ついに、昨日のことですが、ANAさんに続き、JALさんでも、格安航空会社(LCC)の設立が発表されました。
国内大手航空会社が関わる格安航空会社の内訳はというと
ANAさんによるピーチ・アビエーション(香港投資会社と協力)とエアアジア・ジャパン(マレーシアの航空会社、エアアジアさんと協力)
JALさんによるジェットスター・ジャパン(オーストラリアの航空会社、カンタス航空さんと協力)
の計3社となります。
今後の展開として、大阪-札幌などの国内収益路線はもちろん、アジア地域など近距離路線を中心とした戦略になることが容易に予想されます。
では、それが現実のものとなる2012年以降、JALマイルを貯めている管理人にとって、どのような影響が生じるかを考えてみたいと思います。
やはり、一番の大きな影響はマイル価値の変化でしょう。
というのは、現状、最も割引を活用した場合、国内線特典航空券は往復10000マイルから。国際線特典航空券なら往復12000マイルから存在しています。
特に近距離の特典航空券は、国内線、国際線問わず比較的必要マイル数を貯めやすいことから、高い人気を維持していますが、こういった路線は、格安航空会社が参入する路線と重なる可能性が高いため、実際にお金を出して航空券を購入する際の価格と比較した際のマイル価値は大きく減少することが予想されます。
事実、JALさんやANAさんなどによる国内の格安航空会社が参入を果たしていない今現在であっても、3万円を用意するだけで、国内の都市や韓国などの近隣国へ、航空券だけではなく、ホテルなども加わったセットプランを利用出来るという状況にあるわけです。
さらに国内の馴染みのある航空会社による格安航空会社が一般的になると、他社含め、格安航空会社を利用することへの抵抗感がより一層軽減され、航空券価格自体の低価格化が加速することになるでしょう。
そうなることで、価値を比較する対象として航空券を利用する、マイルでの特典航空券の価値は必然的に低下します。
では、マイルの価値を最大限高く活用するためにはどうすることが出来るかというと、対処は2つ。
1つ目は、ビジネスクラスやファーストクラスなど、より高い価格の席との交換にマイルを利用するというもの。
ビジネスクラスやファーストクラスの購入を考えた場合、エコノミークラスのチケットとは3~数十倍の違いが生じます。
その一方で、必要になるマイル数はビジネスクラスの場合で2倍程度、ファーストクラスの場合で3~4倍程度ですから、マイルのコストパフォーマンスを引き上げる上では、有効な選択肢と言っても間違いはなさそうです。
もちろん、韓国などの近距離の場合、短時間の搭乗となるため、ビジネスクラスを利用する価値はあるのか疑問に思われる部分も生じるかも知れません。
しかし、短時間とは言え、それでも出発時にドアが閉鎖後、飛行し、そして、空港に降り立つまでとなると、近距離であっても1時間ではとても足りません。
その間の快適性と、さらには、席の配置上、ビジネスクラスの乗客はエコノミークラスの乗客よりも早く外に出ることが可能というメリットも見逃せない場合もあるでしょう。
2つ目は、通常の航空券価格の高い路線を利用するというもの。
具体的には、国内線の場合、新幹線との競合が少ないなどの影響で通常購入時に割引率の少ない路線を選択することになります。
また、国際線では、日本-欧米間など、飛行距離が長く、格安航空会社が運行していない路線を選択するというものです。
ただ、この場合、本来利用したいと思っていた路線とは異なる路線を利用することになるため、マイルを利用するという前提が崩れてしまうという方もいらっしゃるかも知れません。
そういった意味では、路線と目的地を変更すること無く、席のグレードだけを変更する、1つ目の対策のほうが使いやすいと感じます。
また、今後、長距離路線を稼ぎ頭として運行していた大手航空会社自体が、格安航空会社化することも、可能性としてはありえるため、注視していかなくてはならない部分と言えます。
というのも、実際、先ほど名前の出てきたマレーシアの格安航空会社、エアアジアさんは、経営難に陥っているマレーシアの大手航空会社、マレーシア航空さんへの支援として、株式持ち合いを行っています。
そういった会社間の提携の中で、大手航空会社自体の格安航空会社化は十分現実味を感じさせる可能性の一つです。
どこか華やかさを感じさせた空の旅も、時代が移り変わるに従って、一般的な存在となり、それは、航空会社にコスト意識と再編を促す契機となりました。
それはつまり、航空会社各社による路線図はどのように変わっていくのか、数年後さえも予想の難しい時代になったといえるのかもしれません。
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2011年8月17日水曜日
2011年8月16日火曜日
修理での発送を見越して購入時の製品梱包箱を廃棄する基準を考える
管理人は幸運なことに(?)長期保証期間内に製品に故障が発生し、修理をほぼ毎年体験しています。
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そうなると意外に重要となるのが、購入時に製品が梱包されている箱の扱い。
空箱のため、重さ自体はそれほどではないものの、どうしても体積を取ることもあって、そのまま全ての梱包箱を保管というのは現実的ではありません。
その一方で、製品が故障した時、最も輸送に適した形の箱と梱包材は製品購入時の梱包ということで、修理時は大変役立つものなので、保管はしておきたいアイテムとも言えます。
では、管理人の場合、どのように考えているかというと、意外にシンプルです。
特殊な形状
普段は動かさない精密機器
送付する必要がある
といった条件満たす製品の場合、梱包箱を残しておくようにしています。
管理人の場合、フットマッサージャーやプリンターがこの例に当てはまるでしょうか。
フットマッサージャーは曲線が多用されていて、さらに、大型で梱包自体も大きな箱を必要としたため、送付もかなりの難易度となりました。
また、プリンターは普段は持ち運びを前提としない精密機器である関係上、梱包材はやはり専用のものが結果的に一番安全で、作業自体を含めても楽に送付できるように思います。
逆に長方形が多用された一般的な箱であっても梱包しやす形状の製品、掃除機などの家電のように動かしたり、多少の衝撃や振動を前提に設計されている製品、さらには、テレビや冷蔵庫のように訪問修理適応となる製品は購入時の梱包箱の保管を必要としない場合が多いでしょう。
実際問題、テレビや冷蔵庫などの巨大になりがちな家電の梱包箱は、その大きさからも廃棄以外の選択は厳しいというのも正直な部分です。
また、意外に忘れてはいけないのは、修理時の保証対応との兼ね合い。
というのも、メーカーやメーカー自身が提供する保証サービスによっては、ピックアップサービスが提供されている場合も多いからです。
ピックアップサービスの場合、製品の梱包もメーカーに委託された運送会社の方が、製品に適した形の梱包箱持参で集荷訪問するため、もちろん、梱包箱の保管は不要となります。
参考リンク:
ピックアップサービスとは?
(オリンパスさんのパーソナル製品サポートサービスより)
これに似た形では、Dellさんのデジタルハイエンドシリーズなどで提供されるような「良品先出しサービス」も同様に梱包箱の保管が不要で気軽なサービスと言えるでしょう。
管理人作成の液晶保証関連記事:
ドット抜けリスクに正しく立ち向かうための、なかなか冴えた液晶ディスプレイ購入入門~ドット抜け保証編~
ただ、このような交換サービスはビジネス用途品質の製品のみに適応されることが多く、そこが残念ですね。
とはいえ、こういったことを元に、梱包箱について、廃棄するのか、それとも故障時のために保管しておくのか、あらかじめ基準を作っておくと、「購入しておいてとりあえず保管しておいた結果、箱が増え続ける」ということは避けられるように管理人自身考えています。
できるだけシンプルに日々の生活を送りたい場合、意外におすすめですよ。
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映画談義の強い味方が非売品からの大幅路線変更?TSUTAYAシネマハンドブックが通販可能に
管理人が映画好きの友人と久しぶりに会うとき、一先ず荷物に加えるものに、TSUTAYAさんの発行するシネマハンドブックがあります。
写真は管理人が手元においている2005年バージョン。中は簡単な映画紹介が映画パッケージ写真と共にまとめられていて、さながら映画作品のカタログのような形になっています。
そのため、映画好きの友人と話すときには、このシネマハンドブックをパラパラめくりながら、印象的だった作品について話すと、自然に様々な作品に話題が広がるので重宝していました。
では、このシネマハンドブック、どうやって入手するかというと、ツタヤ店舗利用者に無料であったり、ポイントとの引換であったりと、制度は変わりつつも配布されてきました。
販売ではなく、配布です。 ちなみに、2005年バージョンには非売品との表記もはっきり書かれています。
ただ、管理人自身、このところは、それほどツタヤさんを熱心に利用することもなかったせいか、2005年以降は入手はしてきませんでした。
とはいえ、さすがに、6年前の2005年ものでは、掲載されていない最新作品が増えてしまっているため、これではまずいと最新版のシネマハンドブック2011を探すことに。
すると、驚いたことに、思いもしない結果を得ました。
というのも、ツタヤさんのオンラインショップ、TSUTAYA online上で通常の雑誌などのように購入できてしまいます。それも、価格は200円とかなりお手軽。
(
もちろん、数量限定であることと、2011年の3月に出版され、それなりに月日が経過していることもあって、いつまでも在庫が存在するとは限らないのはいつものシネマハンドブックと同様でしょう。
そうはいっても、200円を支払うことで、この冊子の最新版が手に入るのならお得と思えるのも事実。
管理人も近々入手しておきたいと思います。
主な蔵書は電子書籍への自炊によって減らしている管理人ですが、シネマハンドブックは、気軽にパラパラとめくることで楽しむ書籍の代表格のような一冊ですから。
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2011年8月15日月曜日
「なぜ個人旅行が好きなのか」という質問への一番誠実な答え
管理人はプライベートでの海外旅行は個人旅行をメインにしています。
やはり、それは個人旅行にはツアー旅行にはない魅力があって、それが好きだから。
まず、一番大きな魅力は時間です。
ツアーの場合は、どうしても、旅程というものがあらかじめ決められていて、好きな場所に出会えたからと言って、その場に長くいるという時間的な自由は存在しません。
しかし、時に、他の場所での見学時間や食事の時間を短いものにしたとしても、長く滞在したい場所は存在してしまいます。
遠く離れた外国の地で、幸運にもそういった場所に出会えたのなら、そこに心ゆくまで滞在して、目と心に焼き付けたいと考えてしまうため、正直、ツアー旅行では管理人にとって辛い部分があります。
一方、個人旅行では、かなりの部分で時間的自由は、旅行者の裁量に任されています。
管理人の場合、最低限の時間的目安として、飛行機や高速鉄道などの都市間などの交通手段だけを予約として決めておいて、その日時まで自由に旅行することが多いですね。
もちろん、混み合う美術館などは積極的にインターネット予約を行いますが、それも各都市に1~2館ある程度。それ以外の美術館や博物館はある程度自由に楽しみます。
例えば、パリの場合、
「1日目はルーブル中心、2日目はルーブルとオルセーとオランジュリー。3日目はピカソ美術館と近代美術館とノートルダム、帰りにオルセーとロダン美術館も。」
というように、気になる美術館には再度足を運んで好きな美術品と再度向かい合うという贅沢も、個人旅行の醍醐味でしょう。
パリには圧倒的なお得度を誇るミュージアムパスも存在しますから、お目当ての好きな絵を見るためだけに美術館に入館するというのも容易なのも嬉しいですよね。
次に、旅程を自ら作り、それに従って自らの足で海外を歩くというのも大きな魅力でしょう。
個人旅行の場合、旅程はもちろん、現地の移動経路も自分で計画しなくてはなりません。
結果、どうなるかというと、地図上の道と、旅行で自分自身で歩いた道が一致することになります。
すると、何かのタイミングで、旅した土地の地図に出会ったとき、その場の風景、雰囲気、雑踏の音さえもリアルに思い出せることに驚くはずです。
さらには、旅行中は注意しながら街を見て移動していることもあって、街の様子も意外に目に焼き付いているものです。
そのため、一瞬だけかつて旅をした街の風景がテレビで流れたとしても、その街だと分かり、懐かしくなるということも、度々起こります。
特にBS各局の海外旅行番組は様々な国を紹介しているだけあって、かつての旅行を思い出す機会も多くなり、次の旅行へのモチベーションを高めてくれるので管理人も好きです。
一方で、これがツアーの場合、ガイドさんの後をついていくだけですから、バスなどを降りてからの有名な場所はくっきり思い出されるものの、どうしても街自体が断片的にしか記憶されません。
ここが管理人としては少しもったいなく感じてしまう部分となります。
そして、もちろん旅行金額的にも安くできる(可能性が大きい)というのも忘れてはいけない魅力です。
インターネット予約が盛んになる以前は、ホテルなども一括で大量に予約手続きを行うことができる国内大手旅行会社が有利でしたが、今はそうとは言い切れません。
というのも、海外のホテル予約サイトは、日本国内だけというような1カ国ではなく、様々な国の旅行者からの大量の予約受付業務を行うことで、国内大手旅行会社よりも優位な宿泊価格を提示できるようになっているものも存在しています。
また、管理人自身も貯めている航空会社のマイルを貯めて、それを特典航空券に交換することで、本来は旅行価格が跳ね上がるハイシーズンと呼ばれる混み合う時期さえも、安価な旅行が十分可能になります。
さらに、ツアーを利用しないことは割高に感じがちなオプショナルツアー代金も支払わないことを意味します。
ある程度の旅行会社が引き受けるリスクに対する費用という面を差し引いても、管理人の経験では、通常必要な金額の3~20倍程度の参加費用がオプショナルツアーでは請求されるため、どうしても高いと思ってしまいます。
もちろん、個人旅行ではそれらの手配も自分自身で行う必要はありますが、今はインターネットでもかなりの部分で手続きや予約、問合せができるようになっているため、国際電話での意思の疎通を強いられていた時の難しさと比べると楽になりました。
さらには、有名な国や場所であれば、少し検索してみると、簡単に旅行記を見つけることができます。
これらはしっかり活用して参考とすべきでしょう。
こういった良い面もある一方で、個人旅行にはリスクがあるのも事実。
ある程度の語学力はもちろん、事前の調査力、さらには、現地で万が一トラブルが生じたときの問題解決能力など、そういったものが多少なりとも必要とされるのは間違いありません。
それでも、自分自身で作り出し、自分自身で歩き尽くして、そして満喫する個人旅行でしか味わえない感動が存在するのも事実だと考えます。
だからこそ、管理人自身、個人での旅行に魅了されていますし、多くの方にも、同じような感動を体験して欲しいと考えています。
(そういった理由もあって少しずつですが、微力ながらもマイルや海外旅行手配についても記事にしています)
来年、あるいは再来年の夏の個人旅行を目指して、少しずつ今から準備をするというのも意外とおすすめですよ。
管理人作成の個人旅行関連の記事:
その1 JAL国際線特典航空券大活用編
その2 国と国の間を飛行機で移動する3つの理由
その3 easyJetでチケット購入しよう!前編
その4 easyJetでチケット購入しよう!中編
その5 easyJetでチケット購入しよう!後編
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2011年8月14日日曜日
7年間愛用したプリンターの故障で行なったことの全て
管理人宅で愛用しているプリンターが壊れました。
といっても、写真印刷に利用しているような高画質プリンターではなく、コスト優先で詰め替えインクを利用し、もうすでに2004年から7年ほど使い込んでいる機種、キヤノンさんのPIXUS 550iです。
このPIXUS 550iは、インクカートリッジにICチップが搭載されていないこともあって、インクの詰替も楽な機種でした。管理人も手軽なドキュメント印刷に活用して、もう何千枚印刷したのか分からないくらいです。
さらにコスト自体もB5用紙コストも含めても2円ほどと、気軽に使える嬉しさがありました。
管理人作成の詰め替えインクの関連リンク:
土日限定のお得度はAmazonさん以上?そんなサンワダイレクトさんを知らないなんてもったいない!
そんなわけで愛用していたPIXUS 550iですが、ついに致命的といえる故障が起こったようです。
プリンター本体の電源をONにし、USBでPCと接続しても、印刷可能状態になりません。
よく見てみると、エラー告知のためか、通常は緑色のランプが点灯するはずの部分にオレンジ色のランプが規則的に6回周期で点滅しています。
説明書のエラー一覧を調べてみると、インクヘッドの故障の模様。
まず、解決のために行って見たのが、古いプリンターでお馴染みの印刷回数含め、フルリセットを行う、メンテナンスモードへの移行。
複数のボタンを特殊な順番で押すことで移行できるモードです。
しかし、変化はありませんでした。
考えてみると、これもまた当然で、インクヘッドの故障エラーが解決されない限りはいくらリセットを繰り返しても無意味ですよね。リセット後も順調にエラーを表示し始めるだけでした。
次に、インクカートリッジにインクを詰めてフル状態に。
もし、インクヘッドでインクのつまりなどが発生していて、それを大量のインクの圧力で刺激して解決できないものかと淡く期待してのことです。
しかし、これも特に変化はなし。
せっかくインクカートリッジいっぱいにインクを詰め替えたのに、結果的にプリンタ本体が使えなくなったら、詰め替えたばかりのインクは無駄になってしまうかもしれないと一瞬考えてしまいましたが、それはともかく、一先ず、他の解決策を模索してみることに。
続いて、インクヘッドを取り外して接点含め清掃してみることにしてみました。
取り外し方法は、説明書に記載の製品購入時のヘッド取り付け説明を、装着時と逆に進めると意外に簡単です。
さて、問題のヘッド自体はというと、さすがにインクの付着で汚れてはいるのですが、それでも、ドロドロに汚れているとか、配線がちぎれているといったことは見られず、無事清掃自体は完了。
端子部分には、接触不良が原因の場合に備え、清掃後、接点回復剤を使用しておきました。
そして、気になる結果はというと・・・、変化なし。
エラー表示はインクヘッドエラーを表示は変わらず、印刷不可能です。
後は、電源コンセントを抜いた状態で十数時間放置して、その後、再度電源をONにしてみるということを試してみたいと考えていますが、これだけいろいろ試みてだめだったわけですから、改善への期待は薄いでしょう。
もちろん、エラー表示に従って、新しいインクヘッドを購入して交換するという選択肢もあるのですが、万が一、インクヘッドだけに原因があるのではなく、プリンターの本体にも原因があるとなると、それこそ手に負えなくなり、結果的にプリンタヘッド購入代金が無駄になるだけということに。
プリンタヘッドは価格的にも比較的高額になりえるため、無駄にしてしまうのを避けたいのが正直な所です。
現状、管理人宅では他のインクジェットプリンターを所有していることもあり、印刷自体には困らないのですが、写真用プリンターをドキュメント印刷に使うことによるインクコストの関係で、今までのように気兼ねなく印刷するというのは難しくなります。
少し考えたい部分ではあるのですが、多少本体価格が高くても、ランニングコストが手頃で、それでいて高性能な専用複合機の購入も視野に入れるべきなのかも知れません。
実際、管理人の家族からも、簡単にコピー用途などに使える複合機が欲しいという声は以前からありましたから。
最近は何故か、連鎖的に購入しなくてはならないものが次々と出現している様に感じますが、ちょうどいろんなものを切り替える時期をむかえているということなのかも知れませんね。
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