2011年4月10日日曜日
160センチの壁?修理品送付で梱包箱を急速ダイエット達成
以前の記事でも書いたように、管理人愛用のフットマッサージャーを修理に出すことにしました。
管理人作成の関連記事:
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三年以上利用したフットマッサージャーが故障?本体が大きいから修理に出すのも苦労の予感・・・。
梱包材は廃棄していたものの、製品の箱自体は保管していたので、それに特に困ることもなく梱包していきます。
箱の底面や側面には、適宜、十分な緩衝材や衝撃吸収用のシートを挟んだりしつつも、梱包は完了。
そこで、宅配業者さんに集荷をお願いしたのですが、ここで大きな誤算が。
というのも、このフットマッサージャーの箱の寸法、縦と横と奥行きを合わせたものが174センチなのですが、この荷物は安価な通常の宅配サービスでは引き受けられないとの回答。
そこで、調べてみると、確かに多くの宅配サービスでは160センチまでの荷物を多く引き受けているとの記載がそれぞれの会社のサービス詳細ページに書かれています。
参考リンク:
飛脚宅配便サービスについて
(佐川急便株式会社さんより)
宅急便サービスについて
(ヤマト運輸さんより)
一応、郵便局さんのゆうパックの場合、170センチまで引き受けてくれるのですが、それでも、174センチでは大きさオーバー。
参考リンク :
ゆうパックご利用ガイド
(日本郵便さんより)
もちろん、引越し用などの大きい荷物送付用のサービスがあるにはあります。
ただ、管理人としては、使い慣れていて、到着も早く、また、割引等も効く、通常サービス内で送付したかったので、梱包用の箱を用意することにしました。
とはいっても、使うのは元々手元にあるフットマッサージャーの製品箱。
これを一部長さを調節することで、現状174センチから160センチ以内を目指しました。
管理人注:
今回の梱包箱の改造は、適切な梱包を行う条件で、メーカーさんに特別な許可をお願いした上で、行っています。
通常の場合は、こういった改造を行うことはないと思いますし、推奨するものでもありません 。
というわけで、あっさり改造を終えて、梱包自体も完了したのがこちらの写真。
よく見てみると、箱自体の横幅がが小さくなっています。 もちろん、梱包は入念に、衝撃に耐えられるように、より一層、厳重なものにしました。
というわけで、再度集荷をお願いして、今度は無事送付完了。
後は、修理完了を待つのみです。
完了予定は2週間ほど後でしょうか。
その間は、フットマッサージャーの無い生活を頑張ります(涙)
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