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2015年12月6日日曜日

学習リモコンを利用して最も恩恵を感じている家電が照明器具な理由


管理人宅での快適な生活でなくてはならない製品の1つに学習リモコンがあります。

この学習リモコンについて簡単に説明すると、テレビやレコーダー、スピーカーなどの機器のリモコン信号を記録して、それら機器の利用を1台の学習リモコンで済ませてしまうために利用される製品と言えます。

実際、管理人宅でも、テレビにブルーレイレコーダー、アンプやスピーカー、さらには扇風機からエアコンまで、かなりの電化製品の操作を一手に担当してくれている優れもので、管理人宅でも今現在各部屋に配置するために、合計4台が稼働しているくらいです。

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さて、そんな管理人宅で大活躍中の学習リモコンを利用していて、最大のメリットは間違いなく照明器具のオンオフ時の利用です。

なぜなら、管理人がお気に入りのソニーさん製学習リモコンの特長の1つに、発信する信号の強さがあるため、天井に設置されている照明器具にリモコンを向けることなく、机やテーブルの上に置いたまま、ボタンを押すだけでオンオフができるからです。



このメリットを実感したのは、少し前に管理人宅の客間に友人が泊まった時のことでした。

というのも、普段から使い慣れていない学習リモコンでは、友人が照明のオンオフを行う際に困ってしまう可能性があり、照明器具に付属していたリモコンを用意していたのですが、その時にいつもの習慣で何気なく照明オンのボタンを押しても明るくなりませんでした。

はたと一瞬理由を考えた後、リモコンの先を照明器具に向けた状態でボタンを押してようやく部屋が明るくなったのですが、
1、リモコンを手に取る
  ↓
2、リモコンの先を照明に向ける
  ↓
3、リモコンのボタンを押す
という合計3つもの動作が必要な手順がすでに管理人と管理人の家族にとって過去のものになっていることを実感して驚いてしまいました。

いつもは、テーブルに置いたままのリモコンのボタンをポチと押すだけですから。

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もちろん、照明器具に付属するリモコンが学習リモコン並みに信号の強いものなら、こうしたメリットを実感することはないのですが、照明器具に限らず、 一部の無線LAN式のリモコンが付属する製品以外は、リモコンは手に取って操作する製品に向けた後に利用するものになっているのも現実です。

そういった現実がある一方で、照明のように毎日確実にオンオフを行うもので学習リモコンを利用してしまうと、手に取る手間とリモコンを操作対象に向ける手間を確実に節約できるだけではなく、実際に利用してとても快適なものになってしまいます。

そう考えてしまうと、リモコンでの操作に対応したシーリングライトなどの照明器具を利用している場合、一度学習リモコンでの照明オンオフを考えてみるのも、なかなかおすすめだと思いますよ。

実際、管理人宅では手放せないほどの快適さを実感している製品ですから。


管理人おすすめの学習リモコン参考リンク:
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 (管理人宅でも書斎とリビングで合計2台利用中)
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2014年8月24日日曜日

ソニー製学習リモコンを快適に使うために長寿命充電池のエネループプロを購入してみた


テレビやレコーダーはもちろん、照明やエアコンなども含め、利用するすべてのリモコンを、ソニーさん製の学習リモコン、RM-PLZ430Dに切り替えている管理人宅ですが、最近少し大規模なメンテナンスを行うことにしました。



それがこれ、利用する電池を通常のエネループから上位製品となるエネループプロへの交換です。

さて、このエネループプロについて簡単に説明すると、
・元々は三洋電機さんが販売していた充電池製品
・現在はパナソニックさんが販売
・エネループプロは電池容量が強化されたモデル
・単3電池の場合、通常の1,900mAhから2,450mAhへ強化
・単4電池の場合、通常の750mAhから900mAhへ強化
・欠点としては、価格上昇と繰り返し使用回数が激減
・繰り返し使用回数は通常の2,100回に対して500回
といったところでしょうか。

参考リンク:
エネループ 商品情報
エネループシリーズについて
(パナソニックさんより)

つまり、1.2倍から1.3倍の容量増加が達成された代わりに、繰り返し使用回数は4分の1以下に減少している製品ということです。
 
とはいえ、管理人宅での利用目的は、電力消費量の少ないリモコン電池の長寿命化ですから、繰り返し使用回数はそれほど問題にはなりません。

それよりも、ソニーさん製の学習リモコンは、電池が消耗するにしたがって、発信する信号の強さが減少してしまう特徴があるため、できるだけ長期間、快適にリモコン利用が可能なことを優先したいと管理人は考えました。


さて、実際に開封してみると、電池本体は、シンプルなプラスチック製のパッケージに包まれていることがわかります。

しかし、一般的に開けにくいブリスターパッケージではなく、簡単に開けられるパッケージを採用していますから、外出先で購入して、そのまますぐに利用したい場合などでも、不便を感じることはないはずです。


さて、学習リモコンへの利用を目的とした場合、気になるのは、扱いやすさに影響のある、通常のエネループとの重さの違いですが、管理人が実際に計測した限りでは、
・通常のエネループ単4電池2本:24g
・エネループプロ単4電池2本:25g
という結果ですから、実質的に問題になることはないと判断しています。


また、交換後の使用感はというと、今のところ、購入したエネループプロをフル充電してから利用しているため、特に、これまで利用してきた通常のエネループとは違いを感じることができないというのが正直な部分です。

しかし、管理人が利用している単4電池の場合で、1.2倍程度の電池寿命の増加が見込まれる以上、電池交換時のストレスは長期的に減少することは間違いないわけですから、なかなか満足なお買い物になったと感じています。

管理人も実際に購入のエネループプロおすすめ購入先リンク:
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2014年6月9日月曜日

向きを全く意識しなくても良いのが最大のメリット?管理人がすべてのリモコンをソニー製の学習リモコンに置き換えてしまった理由


暑い季節が近づいてくることもあって、少しずつエアコンの清掃など、今年の夏に向けた準備を行なっている管理人宅ですが、そのエアコンの操作には、ソニーさんが販売している学習リモコンを利用するようにしています。

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ちなみに、管理人宅では、エアコンの他にも、テレビやレコーダー、さらには、照明、扇風機までも、学習リモコン1つで利用できるように設定しているため、様々な製品のリモコンを1つの学習リモコンにまとめてしまえるというメリットを満喫しているといっても言い過ぎではないでしょう。

しかし、管理人がソニーさんの学習リモコンを利用していて、最も大きいと感じるメリットは他に存在しています。

それは、リモコンの先端部分を操作したい製品にまっすぐ向ける必要が全くないということです。

というのも、ソニーさんの学習リモコンは、かなり強力で広範囲に操作用赤外線を発光する機能、強力広角発光「ズバとびっ!」が搭載されているためか、操作したい機器が設置されているのとは反対側の壁に向けた状態で、操作ボタンを押しても、操作が受け付けられるようになっているような状態になっているからです。

参考リンク:
強力広角発光「ズバとびっ!」
(ソニーさんより)


実際、管理人宅では、リビングのテーブルに置かれたままの状態のリモコンを手に持つことなく、ボタンだけを気軽に押して操作したり、連続してボタン操作を行う場合は手に取るものの、操作したいテレビやレコーダーなどにリモコンの先端を向け続ける必要が全く無いため、とても楽な姿勢でのリモコンの利用が可能になっています。

やはり、この快適さは想像以上に強力なのか、稀に学習リモコン以外のリモコンで操作を行う必要がある時などは、学習リモコンを利用するまでは当然だったはずの、通常リモコンの操作感にストレスを感じてしまう程。

さらに、強力な信号が連続して送信されている効果なのか、レコーダーなどの番組表画面や設定画面で、連続したカーソルの移動を行う場合なども、通常のリモコンよりも、キビキビした動作になることも、管理人としては特に気に入っているメリットの一つです。

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もちろん、こうしたメリットのある学習リモコンも、すべての点で万能というわけではないのも事実です。

具体的な学習リモコンの限界としては、最近増えている無線LANリモコン対応機器やスマートフォンなどのアプリを利用して操作するタイプの機器には対応できないことが挙げられます。

また、管理人宅では、エアコンの操作などにも学習リモコンを利用していますが、専用のエアコン用リモコンには搭載されている設定温度表示窓が準備されていないため、現在の設定温度が分かりにくく、さらには、ボタンの設定やその操作方法などを覚える必要があるなど、慣れてしまうと間違いなく便利なのですが、それまで多少の難しさが存在することも間違いありません。


しかし、そうしたデメリット以上に、リビングなどに増え続ける様々なリモコンを1つの学習リモコンにまとめることができるという分かりやすいメリットが存在し、さらにこれまでのリモコン操作と全く異なる快適さを得られることが管理人宅で学習リモコンを積極的に利用し続けている理由だと考えています。

そういった意味でも、テレビやレコーダーを利用して、様々な番組などを楽しむ機会が多いという方はもちろん、扱うリモコンの数に少し不満を感じている方も、一度学習リモコンを購入して、想像以上に快適な操作感を体験してみるのも、なかなかおすすめだと思いますよ。


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2014年6月4日水曜日

4台目の学習リモコンとしてソニー製の中級機種、RM-PLZ430Dを追加購入した理由


少し前のことですが、管理人宅でもうすでに活用しているにもかかわらず、さらにもう一台追加購入を行なった製品がありました。


それがこれ、ソニーさん製の学習リモコン、RM-PLZ430Dです。

ちなみに、管理人宅では、これまでにも学習リモコンは
・最上位機種のRM-PLZ530D
・今回購入したものと同じ中級機種のRM-PLZ430D
・最もシンプルなRM-PLZ330D
の合計3種類の学習リモコンを活用してきました。


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では、なぜ、さらに学習リモコンを追加する必要があったのかというと、これまで学習リモコンを活用してきたリビングなど、テレビを設置している部屋以外の場所でも、オーディオやエアコン、扇風機、さらには、照明などの操作に学習リモコンを利用したいと考えたからです。

そう考えた時、機能や使いやすさから考えて、最もバランスの良いと感じる RM-PLZ430D でも、送料込みで2,000円台というお手軽で導入しやすい価格はなかなか嬉しいのも正直な部分と言えます。

参考リンク:
SONY 学習機能付きリモートコマンダー PLZ430D RM-PLZ430D
SONY 学習機能付きリモートコマンダー PLZ430D RM-PLZ430D
(Amazonさんより)


さて、今回購入したRM-PLZ430Dを開封してみると、想像以上に豊富な付属品が同梱されていることに変わりはありません。

特に説明書はソニーさん以外の様々なメーカーさんが販売する製品での利用もスムーズに開始できるように、丁寧に作成されていますから、厚みのあるものが付属しています。

また、すぐに学習リモコンの利用が開始できるように、新品の単三電池が準備されているのも好印象です。

さて、実際に使いはじめる前に、管理人宅にある学習リモコンのうち、RM-PLZ530DとRM-PLZ430を比べて見ることにしました。 


上の写真は、左から
・RM-PLZ530D(1年6ヶ月ほど利用)
・RM-PLZ430(2年9ヶ月ほど利用)
・RM-PLZ430(今回購入の新品)
となっているのですが、最も長く利用しているRM-PLZ430で、一部の利用頻度の高いボタンの文字表示が薄くなっている以外は特に消耗がないことが分かります。

また、せっかくの機会ですから、すべてのボタンの反応をこれまで2年9ヶ月ほど利用したものと、利用開始直後のものとを比較してみたのですが、特に劣化や故障を含めた変化はなく、ソニーさん製の学習リモコンは想像以上に丈夫だという印象を感じました。


さて、管理人宅では、4台目の学習リモコンとなった今回のRM-PLZ430の追加ですが、もうすでに学習リモコンを導入している場合は、信号のコピー自体は2つの学習リモコン向きあわせ、順番に同じボタンを押していくだけで完了しますから、とても簡単です。

さらに、こうして複数の学習リモコンに信号をコピーしておくことで、テレビなど元々の製品に付属してきたオリジナルのリモコンを安全な場所に保管しておくことも可能になるだけではなく、万が一の学習リモコンの故障時のバックアップにもなりますから、安心を買うというという意味では、複数の学習リモコン利用はなかなかおすすめだと管理人自身も感じています。



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2013年1月16日水曜日

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管理人宅で今現在利用している学習リモコンは、ソニーさんのRM-PLZ530D、RM-PLZ430D、RM-PLZ330Dの3台なのですが、そのうちのRM-PLZ530DとRM-PLZ330Dの 2台は、リビングで利用しています。

では、なぜ通常は1台存在するだけで十分なはずのリモコンを同じ部屋に置いて利用しているのか。

その理由は、管理人と管理人の家族がリビングで過ごす時間がそれなりに多く、その際に、それぞれいつも座っているお気に入りの定位置のすぐそばに学習リモコンがあると大変便利だからというもの。


実は、管理人宅でも、最初のRM-PLZ430Dだけを所有している時には、リビング中央に設置しているテーブル上の定位置に学習リモコンを置くようにしていたのですが、 うっかりその場所に戻し忘れると、短時間とはいえ、リモコンを探すという行動が必要になることに。

もちろん、その負担やストレスとしては小さなものですが、それでも、2台の学習リモコンをリビングで使い始め、1人1台の学習リモコン生活が当たり前になると、前のリモコン共有状態には戻れないと思う程度に負担やストレスだったのも事実です。

特に、学習リモコン自体も価格的に2,000円台から購入可能なものですから、あらかじめ利用人数が少数で決まっているというご家庭では、1人1台の専用リモコンという考え方はなかなかおすすめです。

実際、手を伸ばすことなく、いつもの場所に自分専用のリモコンがあるというのは、想像以上に快適ですから。


また、複数台の学習リモコンを所有するということには、これ以外にも重要なメリットが存在しています。

それは、学習した信号のバックアップ確保が可能になるというメリットです。

というのも、学習リモコン自体も、思わぬトラブルや経年劣化で故障することもありえます。

その際に、1台しか学習リモコンを所有していない場合は、また最初からの設定となってしまうことに。
まず、操作したいそれぞれ機器に付属していたオリジナルのリモコンを取り出すことから始まって、故障した学習リモコンにはどのような設定を行なっていたのかを思い出しながらの設定となり、意外に手間と時間が必要な作業になることは避けられません。

その点、複数台の学習リモコンを所有している場合は、学習リモコン同士を向かい合わせ、それぞれのボタンを交互に押しながら学習作業を行うだけです。



これは、特に何かを考えたり、工夫したりということが必要ではない以上、かなり楽な設定作業です。
学習リモコンの中ではボタンが多いRM-PLZ530DやRM-PLZ430Dでさえ、3分ほどで、問題なくリモコン信号のコピーが可能になり、これでバックアップが確保されたことになります。

こうしてバックアップが確保されていると考えると、安心して学習リモコンを使っていくことも可能なのはもちろん、オリジナルのリモコンを温存しておくことにもつながります。

何と言っても、消耗品としてメーカーさんから販売されるリモコンは意外に割高と感じる価格で提供されています。それでいて、オリジナルのリモコンは学習リモコンの設定で何かあった時には必要になる大切なパーツですから、それをしっかり温存できるというメリットも長い目で考えると、とても重要です。

参考リンク:
東芝製DVDレコーダー用リモコン
(東芝さんの部品・消耗品一覧より)


そういったこともあって、管理人宅では、3台購入した学習リモコンのうちの2台を、1人1台用のリモコンとして活用しています。

確かにやや贅沢だと感じる時はあるものの、快適な利用状況と、バックアップとしての役割を考えると十分なコストパフォーマンスが得られていると感じることが多く、管理人自身も満足しています。

ソニーさんの学習リモコンというと、強力な信号送信やプチマクロ機能による快適な操作がクローズアップされがちですが、こうした柔軟な使い方ができる部分も十分以上におすすめできる優れた製品だと思いますよ。


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2013年1月14日月曜日

学習リモコンユーザーの特権?OlasonicスピーカーTW-D7OPT(B)のタイムラグを無くす簡単な方法


管理人宅ですでに3台も利用され、少しずつですが、管理人の家族の実家など周囲にまで浸透している製品にソニーさんの学習リモコンがあります。

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なぜこれほどまでに、ソニーさんの学習リモコンを気に入っているのか?

やはり、その理由としては3つの使いやすいと感じる特長があるからです。

その特長とは、
1、強力な信号送信
2、複数のリモコンを1台にまとめられる
3、複数の機器を一度に操作できるプチマクロが使える
の3つ。

1つめの強力な信号については、恐らくはじめて学習リモコンを使われる方のほぼすべてが驚くほど強力で、リモコンで操作したい機器とは全く反対にリモコンを向けても、問題なく操作できるほど。

このため、管理人宅では、リモコンはどこかに向けて使うものではなく、ただ手に持ってボタンを押すだけのものになってしまうことに。

逆に、元々の機器に付属のリモコンでは、信号の弱さはもちろん、操作自体もきびきびしたものとはかけ離れたのんびりしたものになってしまうため、二度と使うことは考えられず、学習リモコンから離れられなくなる結果になりました。

この辺りは、電子番組表やレコーダーの録画設定画面などで連続した操作する時など、大きな差となって表れるため、そうした場面でストレスを感じている方は、一度学習リモコンを検討してみても損はないはずです。


2つめの特長は最も分かりやすい学習リモコン導入のメリットですね。

管理人宅の場合、テレビやレコーダーはもちろん、スピーカーやエアコン、部屋のシーリングライトなども1つの学習リモコンで操作可能なり、部屋に置かなくてはならないリモコン自体が減るため、部屋のインテリア自体もスッキリしたものになります。


3つめの特長は意外に知られていないものかもしれません。

しかし、この機能をうまく使うことで生活が快適になる方も多いはずです。

というのも、ソニーさんの学習リモコンでは、上位機種であるRM-PLZ530D以外にも、非公式ながら、プチマクロ機能が搭載されていて、複数のリモコンボタンの信号を一つの学習リモコンのボタンに学習させることが可能です。

具体的には、1つのボタンを押すだけで、テレビとレコーダーの両方を起動したりということが可能です。

また、場合によっては、部屋の電気をつけるのと同時に、テレビとレコーダーとスピーカの電源をオンにするというような設定も、決して不可能ではないところに、ソニーさんの学習リモコンの基本性能の高さを管理人自身も感じる部分です。

さて、この複数台の機器の操作を1つのボタンで可能にするプチマクロ機能ですが、管理人宅では、少し変わった利用をしています。

その利用方法とは、Olasonicさん製のテレビ用スピーカーTW-D7OPT(B)の電源オンにするために用するというもの。

管理人作成の関連記事:
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実は、このTW-D7OPT(B)には、自動でテレビの電源オンを検知しての電源オンオフ機能が搭載されているのですが、テレビからの音声信号を光デジタルケーブル経由で検知してから、電源オンとなるため、どうしても音声が流れだすまでタイムラグが生じます。

そのタイムラグは、8秒ほど。その時間が経過するまでは、映像は流れているにも関わらず、無音の状態が続きます。

もちろん、十分慣れてしまう部分でもあるのですが、まったく気にならないわけではないため、学習リモコン導入時に解決することにしました。

その解決方法とは、学習リモコンのプチマクロ機能を使って、テレビの電源オンの信号と同時にテレビ用スピーカーTW-D7OPT(B)の電源オンの信号も送信してしまうというもの。

これによって、テレビの電源がオンになるのと同時に、スピーカーも電源オンになりますから、 電源ボタンを押してから3秒後には音声も流れることに。

これをわかりやすく書くと
テレビの電源オン信号のみ送信:
リモコン→テレビ電源オン→スピーカー電源オン:8秒

プチマクロ機能でテレビとスピーカーの電源オン信号送信:
リモコン→テレビ電源オン+スピーカー電源オン:3秒
ということになります。

8秒と3秒ですから、その差は5秒。意外に大きな違いです。


ただし、この方法を選択する上で、1つだけ注意しなくてはいけない部分があります。

それは、テレビかスピーカーのどちらか1つの単独での電源オンオフ用のボタンの設定を行うべきというもの。

というのも、2ヶ月に1度くらいの頻度なのですが、スピーカーの信号受信部分の向きの関係なのか、稀にテレビは電源がオンになるにも関わらず、スピーカーはオフのままというようなことが起こったりします。

そういった時には、テレビとスピーカーの両方の信号が送信されるボタンでは、正常な状態に戻せないため、テレビかスピーカーのいずれか一方だけをオフにできるボタンの設定が行われていると、不安なく利用が可能になります。

ちなみに、管理人自身は、スピーカー用の電源オンオフボタンを追加する形で設定を行なって対処しています。

こうした利用ができるのも、学習リモコンでの柔軟な運用が可能なためですから、学習リモコンユーザーの特権といってもいい部分ですね。


実際に使ってみる前には、難しいのではないかと思ってしまいがちな学習リモコンですが、すべてのボタンや機能を最初から無理に使おうと頑張るのではなく、使える機能を少しずつ増やし、学習リモコンの設定を使いやすい形に変えていくという付き合い方を続けていくのが管理人のおすすめです。

それだけでも、かなり快適なリモコン生活が体験できるので、ソニーさんの学習リモコンはなかなか優れた製品だと思いますよ。


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追記1:続きの記事を書きました
3台の学習リモコン所有でも無駄ではない?自分専用のリモコンを持つというメリットを手放せないと感じる理由

追記2:さらに続きの記事を書きました
Olasonic製スピーカーTW-D7IP(W)とTW-D7OPT(B)を愛用している管理人がTW-D5TV(B)に期待する理由


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2013年1月8日火曜日

信号が強力な学習リモコンと複数台LEDシーリングライト運用の相性は想像以上に良かった


2012年から2013年にかけての年末年始は、管理人の家族の実家に帰省した管理人宅ですが、その際に、お土産としてLEDシーリングライトを2台プレゼントし、設置も完了してきました。

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設置場所がリビングとダイニングの隣り合った部屋ということもあって、今回は、パナソニックさんのLEDシーリングライトの8畳用のHH-LC565AHと6畳用のHH-LC465NHの組み合わせにしたのですが、もうひとつ、ある製品も一緒に購入してプレゼントしました。

それが学習リモコンです。


ちなみに、管理人宅には、ソニーさんの学習リモコンが、高性能な順番にRM-PLZ530D、RM-PLZ430D、RM-PLZ330Dと3台存在し、実際に利用しているのですが、今回、管理人の家族の実家に贈ったのは、シンプルながら使いやすいRM-PLZ330D。

チャンネル切り替えの容易さが魅力の大きなボタンが搭載されていながら、学習リモコンとしての機能は十分維持されたモデルです。

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大事なのは利用条件?ソニー製学習リモコンRM-PLZ530D、RM-PLZ430D、RM-PLZ330Dはどれを買うべきなのか?


さて、LEDシーリングライトの設置も終え、いよいよ学習リモコンの設定を行うのですが、少し悩むことがありました。

それは、どのような構成で2つのLEDシーリングライトのリモコン信号を学習リモコンに覚えさせるべきかということです。

その選択肢としては2つ考えられました。

1つめの選択肢は、LEDシーリングライトのリモコン信号のチャンネルを2台とも同じチャンネルに設定し、学習リモコンからは1種類のリモコン信号しか出さないようにするというもの。

今回設置した2台のLEDシーリングライト共、同じパナソニックさん製ということもあって、信号に対する動作は同様。そのため、細かな機能設定以外は学習リモコンのボタンを1個押すだけで済んでしまうことになります。

また、学習リモコンの送信する信号がLEDシーリングライト付属のリモコンとは比べ物にならないほど強力なこともあって、1台ずつ電源のオンオフを行わなくとも、1回の操作で2台同時にオンオフも可能になって、操作自体がかなり快適なのは確かでしょう。

ただし、1台だけオンにするといった細かな操作は難しくなるため、そういった利用方法が考えられる近い場所に2台を同時に設置する場合は注意が必要かもしれません。


そういった時は2つめの選択肢、それぞれのLEDシーリングライトのリモコン信号のチャンネル設定を異なるもの同士にし、学習リモコン側で、信号をまとめるといった使い方が必要になります。


具体的には、8畳用の方をチャンネル1、6畳用の方をチャンネル2に設定し、両方のリモコンの信号を同時に学習リモコンに学習させる動作を繰り返し、2台同時操作用のボタンを設定します。

つまり、合計3台のリモコンを向きあわせた状態にした上で、学習リモコンを学習待機状態に。その後、2台のLEDシーリングライト用リモコンで同時に同じ機能を持つボタンを同時に押すことで、学習は完了します。

この辺りのことが可能なのは、非公式ながらも、上位機種以外の学習リモコンでもプチマクロが利用可能となっているソニーさんの学習リモコンを利用するメリットの一つかもしれません。

また、それとは別に、8畳用だけで利用するボタンや6畳用だけで利用するためのボタンを設定することで、ほぼすべての設定が細かに利用可能になることも、こちらの選択肢の特徴です。

ただ、管理人の家族の実家では、利用する機能自体が、
・オン
・オフ
・常夜灯
の3つだけで、さらに、リビングで過ごすときには、隣のダイニングの明かりも必ず点けていたということもあって、よりシンプルで使いやすい1つめの選択肢を選択しました。

結果的には、使用上のミスや不安が少ないということもあって、良い選択だったように思います。

それにしても、初めて学習リモコンを利用した人は必ず驚くように、今回、管理人の家族の実家でも、信号の強さとそれによって得られるリモコンの使いやすさには感動することに。

そういった意味でも、強力な学習リモコンで行う複数台のLEDシーリングライト同時操作も想像以上に快適で、なかなかおすすめプレゼントだと管理人自身も実感する良い機会となりました。


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追記2:さらに続きの記事を書きました
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2012年12月27日木曜日

製品に付属のソニーご愛用者アンケートから次世代の学習リモコン像を考える



昨年から今年にかけて、合計3台のソニーさん製の学習リモコンを購入した管理人ですが、ひとつ面白いと感じたことがありました。

それは、ソニーさんの学習リモコンシリーズの中で、唯一、最上位機種のRM-PLZ530Dにのみ、ご愛用者アンケートのハガキが同封されていたことです。

もちろん、これまでに購入したRM-PLZ330DとRM-PLZ430Dでも、初期の出荷分については、同封されていたのかもしれませんが、少なくとも管理人の購入分に関しては、同封されていなかったため、これが学習リモコンに関するアンケートを初めて見る機会になりました。

ちなみに、アンケートハガキには、アンケート受付期間は発売より2年と記載されているのですが、 RM-PLZ530Dよりも使いやすく、ユーザーを選びにくいRM-PLZ330DとRM-PLZ430Dは、 RM-PLZ530Dよりも多くの出荷が行われ、すでに必要数のアンケートは回収済みということも考えられますね。

さて、せっかくですから、どのよう内容が、質問として提示されているのかをまとめてみたいと思います。

まずは回答者自身について質問していました。
具体的的には
・お住まいの都道府県
・年齢
・性別
・未既婚
・ご職業
・お買い上日
・お買上金額
となっていて、住所や氏名、電話番号等の個人情報は求められていないものです。

続いて、本格的な製品に関する質問として合計10個の設問がハガキの裏面にびっしり並んでいます。
設問だけを切り出してみると、

1、
この商品を何でお知りになりましたか?(複数回答可)

2、
お買い上げの理由は?

3、
今までのリモコンは何年お使いになりましたか?

4、
今までどのようなリモコンをお使いでしたか?

5、
ご購入の際、重視した点は?(複数回答可)

6、
この商品を使ってみての感想は?

7、
この商品を使用する環境についてお聞かせください
(1)この商品を最も使用する方の性別と年齢をお聞かせください
(2)この商品で操作する機能および、お持ちの機器のメーカーを
 お知らせください
(3)この商品の使用頻度をお知らせください。
 1日あたりどれくらいの時間ご使用になりますか?

8、
この商品をご購入の際、他社の製品と比較検討されましたか?

9、
この商品ご購入により、テレビ本体付属リモコンは?

10、
問9で「一緒に使っている」とお答えの方のみご回答ください。
どのように使い分けているのかお知らせください。
というような形になっています。

ちなみに、それぞれの設問にはいくつかの選択肢があらかじめ記載されているタイプのアンケートで、質問自体もそれほど珍しいと感じるものは見られません。



しかし、管理人が特に気になったのは、設問7の(2)の質問でした。

というのも、テレビやレコーダー、チューナーなどの映像機器だけではなく、3つもその他の機器用の解答欄として、用意されており、最大で合計10個の機器についての回答を求めています。

そういったことを踏まえて他の設問についてあらためて見てみると、どの質問でも、ソニーさんとしては他のメーカーの機器がどのように利用されているのかということを探ろうとする意図がアンケートを通して強く感じました。 

仮にその印象が的を得ているのであれば、ソニーさんとして、より一層学習リモコン市場でのシェアや存在感を強固なものにするために、どのような学習リモコンが今必要とされているのか模索している可能性が高いと管理人は考えます。

というのも、ソニーさんの学習リモコンは、映像機器を販売しているソニーさんが販売していることもあって、ソニーさんの映像機器のリモコンのデザインをそのまま学習リモコンに流用したに過ぎないからです。

結果的に、ソニーさんの製品を利用してきたユーザーには特に違和感なく移行が可能ですが、他のメーカーを利用してきたユーザーにとっては、必ずしも快適な操作性とはいえないものになっているのも事実でしょう。

現実問題、管理人宅では、東芝さんのレコーダーを利用してきたこともあって、項目選択用の十字キーの周囲に、さらに補助的な十字キーを配置した東芝さんのリモコンの操作性の方が複雑な操作も容易に行える設計になっていると感じることも正直数回ではありませんでした。

さらに、ソニーさんが家電市場において、以前と変わらず、今現在も強力な影響力を維持し続ける立場にあるわけでもありません。

そういった意味でも、今後は、ソニーさん独自のリモコンデザインにこだわるのではなく、他のメーカーの機器でも使われることが多いという学習リモコンという商品の特殊性を伸ばしていく方向に進化していくのではないかと、期待したくなるアンケートの設問だったと言えます。

もちろん、ソニーさん自身が現状のままで、学習リモコンの操作性のベースはあくまで自社映像家電のリモコンとして新製品開発を推し進めることも十分考えられるのですが、それだけでは、新製品として生み出すだけの進歩の余地が、今の学習リモコンに存在するとは思えないというのも、3台のソニーさん製の学習リモコンを買い揃えた管理人の素直な感想です。

その回答が、タッチパネル液晶を利用した自由度の高いリモコンになるのかと聞かれると、管理人には判断できないという答えになります。

ソフトウェアキーボードが搭載済みのタブレットデバイスが多く利用されるようになっても、アクセサリーとして物理的なキーボードが必要とされるように、物理キーが搭載された学習リモコンの方が使いやすいだろうと感じますから。


とりあえず、今の学習リモコンの利用状況に、現状としては大きな問題を感じないものの、ソニーさんによる、より使いやすい学習リモコンの発売にはやはり期待してしまうというのも正直な管理人の感想と言えます。

やはり、学習リモコンの恩恵は、使ってみると元のリモコンには戻れないと感じるだけの魅力が確かに存在していますから。


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2012年12月24日月曜日

エアコンを満足して使えるためのソニー製学習リモコン設定を考えてみる~RM-PLZ530Dレビュー~


エアコンを学習リモコンで操作しようと考え、最大で8つまでの機器設定が可能なソニーさん製の学習リモコン、RM-PLZ530Dを購入した管理人ですが、無事、設定等を終えることができました。

ただし、注意点が4個ほど存在していたのも事実です。

具体的には、
1、オンとオフは別ボタンに設定する必要があること
2、温度設定の変更は温度毎に1つずつのボタンが必要になること
3、複雑な設定を活用する場合も、温度設定毎にボタンの数が増えること
4、現在の温度設定などは覚えている必要があること
といった4つです。

1つずつ見ていくことにしましょう。

まず1つめのオンとオフのボタンの設定については、エアコンのリモコンのように1つのボタンだけで利用することは不可能です。

というのも、エアコンのリモコンでは、オンにするときも、温度設定や風向き、風力、タイマー設定なども含めた形で、動作開始の信号を送信していて、それを単純に学習しても、エアコンをオンにすることはできても、オフにすることはできません。

そこで、活用するのが、リモコンが動作状態になっている状態で、電源ボタンを押し、電源オフにするための信号を学習させるという方法です。

具体的には、管理宅の冷房設定の場合、
電源オン:
学習リモコン右上にある緑色の電源ボタンに28度の冷房機能で動作開始する信号を学習

電源オフ:
学習リモコン右上にある緑色のTV電源ボタンに28度の冷房機能で動作時に、運転を停止するための信号を学習
というような形で利用しています。

ちなみに、28度という設定は管理人宅でよく利用する温度設定だったため、採用した温度です。

冷房機能を利用する時は、強力に部屋の温度を低下させたいことがほとんどという場合は、可能な限り強力に冷やすような温度設定を選択するべきでしょう。


2つめの温度設定についても、1つのボタンに、それぞれ温度だけではなく、エアコン自体の動作状態を学習させる必要があるため、利用する温度設定の数だけ、リモコンのボタンを消費することになります。

具体的には、数字ボタンを活用した場合で、
1:16度
2:18度
3:20度
4:21度
5:22度
6:23度
7:24度
8:25度
9:26度
10:27度
11:28度
12:29度
というように、1つの温度設定に対して、1つのボタンを対応させる必要が生じます。

この辺りは、温度設定の変更が、+と-のたった2つのボタンで設定可能なエアコン純正のリモコンの利便性を感じずにはいられませんね。


そして、この温度設定のボタン消費量の問題は、意外に他の部分にも影響を与えます。

それは、3つめの注意点で、風量や風の向き、さらにはタイマー機能など、エアコンの設定を変更したいと考えた時でさえも、設定温度との組み合わせを考える必要が生まれるということです。

つまり、
タイマー使用状態で28度設定の冷房動作
タイマー使用状態で27度設定の冷房動作
タイマー使用状態で26度設定の冷房動作
タイマー不使用状態で28度設定の冷房動作
タイマー不使用状態で27度設定の冷房動作
タイマー不使用状態で26度設定の冷房動作
というようなどこか似通っているリモコンの動作でさえも、それぞれ1個ずつリモコンのボタンが必要になるため、合計6個のボタンが消費されることを意味しています。

とはいえ、実際には、タイマーを使う機会といっても、就寝前などがほとんどですから、管理人宅の場合、少し冷房や暖房が弱いかなと感じるくらいで利用することばかり。
結果的に、それほど細かな温度設定が必要なわけではありません。

そのため、実際、タイマーについては、ある一つの温度設定に対して1時間後に動作が終了するのか、それとも2時間後に動作が終了するのか、2つのボタンが増加しただけでした。

また、ドライ機能についても、動作の強弱や風量、風向きなどで設定すべきボタン数は増えるのではないかと考えてしまうと思いますが、意外にも5,6個のボタンに学習するだけで、十分という結果でした。

この辺りは、エアコンの動作を普段からどの程度細かく設定したいのかということが影響する部分かもしれませんね。

管理人の場合は、風量や風向きに関しても、自動設定の品質にかなり満足していることもあって、シンプルな設定でも十分だったため、幸運だったと言えます。


最後の4つめの注意点、現在の設定状態を覚えておく必要があることが、意外に学習リモコンでエアコンを操作する時の最大の難点かもしれません。

というのも、学習リモコンには、エアコンのリモコンなら確実に搭載されている今現在の設定を表示する液晶画面が存在していません。

そのため、普通のエアコンのリモコン利用時は当たり前のように行なっている、今現在の設定を元に、どの程度の設定温度へ変更するのか考えてから操作するということが難しくなるのは確実です。

結果的に、設定温度などは次の操作まで覚えておく必要があり、これをストレスに感じる方も多いかもしれません。

とはいえ、ある程度はトライ・アンド・エラーも可能なのはもちろん、一先ずボタンを押してみて、その操作後に風量が増えるなどした場合、より強力なエアコン動作を求める温度設定へ変更したことがわかりますから、以前に設定した温度の大体の目安は分かるのも事実です。

そういった意味では、最終的には慣れの問題と言えるかもしれませんね。


以上の4つが、管理人自身が実際に学習リモコンにエアコンの信号を学習し、それでいろいろと試した際に見つけた注意点です。

ちなみに、管理人の場合、エアコン操作のための学習リモコンとしては、ソニーさんの学習リモコンの上級機、RM-PLZ530Dを利用しています。

しかし、管理人が試した限りでは、RM-PLZ330DとRM-PLZ430Dといった他のソニーさん製の学習リモコンでも問題なくエアコン利用が可能なため、操作する機器数に問題がないのであれば、そちらを選択するのも十分良い選択肢といえると思います。


いろいろな試行錯誤は必要な学習リモコンでのエアコン操作設定でしたが、結果的には、かなり満足のできる学習リモコン環境になったのも事実です。

やはり、目の前に存在するリモコンの数が減少するだけではなく、テレビの操作を行った学習リモコンを持ち替えなしに、そのまま利用して、エアコンの設定をスムーズに変更できるのは、快適そのものですから。

また、温度設定変更時に、温度設定を上昇させるために何度もボタンを押したりといったことが不要になり、設定した温度のボタンを1度押すだけで済むのは、こうした学習リモコン化を完了したメリットの1つといっても間違いないと思います。

そういった意味では、エアコン操作用途のためのRM-PLZ530D購入はかなり満足度と実利の大きなお買い物になりました。


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高性能なソニーさん製学習リモコンRM-PLZ330DとRM-PLZ430Dを比べてみた

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2012年12月20日木曜日

大事なのは利用条件?ソニー製学習リモコンRM-PLZ530D、RM-PLZ430D、RM-PLZ330Dはどれを買うべきなのか?


結果的に、ソニーさんの3台の学習リモコンを購入してみた管理人ですが、その結果、理解することになったのは、上位の学習リモコンがすべての利用状況で、最も優れた学習リモコンだというわけではないということでした。

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では、通常、大は小を兼ねるという考え方と同様に、とりあえず高額な上位機種を購入することで、エントリー機種を購入した際の後悔は防げるという考えが通用しやすい家電製品の世界で、なぜそんなことが起こるのか?

それは、学習リモコンという製品が、利用するユーザーによって、求めるメリットが大きく異なることが理由と言えます。

分かりやすい例としては、エントリー機種といえるRM-PLZ330Dのチャンネル切り替えボタンの大きさが挙げられるでしょう。

このRM-PLZ330Dのチャンネル切り替えボタンは、より上位機種のRM-PLZ530DやRM-PLZ430Dよりもサイズが大きく、押しやすいボタンが採用されており、チャンネル切り替えを学習リモコンの重要な役目と考えている方にとっては、最適な学習リモコンはRM-PLZ330Dということも十分考えられます。  

そういうこともあって、ソニーさんの学習リモコンの購入機種の選択は利用状況や様々なリモコンに対する考え方を元に決定するべきだと、3台の学習リモコンを購入した管理人としては考えるようになりました。


そこで、今回は、ソニーさんの学習リモコンRM-PLZ530D、RM-PLZ430D、RM-PLZ330Dの3台について管理人が気になった部分を中心に比べてみたいと思います。

比べるのは
・価格
・ボタンの種類と数
・形と重さ、カラー展開
の3つ。

これ以外にも、ソニーさんの学習リモコンのメリットとして有名な信号の強さがあるのですが、管理人がかなり頑張って比較してみても、信号の強さに関して、RM-PLZ530D、RM-PLZ430D、RM-PLZ330Dの3台では違いを見つけることができませんでした。

そのため、一般的な家庭での使用では、特に違いとして考える必要のない部分だと管理人は考えています。

では早速比べて見ることにしましょう。

まずは価格ですが、ここでは市場の最安値を比較しやすい価格ドットコムさんのデータを利用したいと思います。

参考リンク:
RM-PLZ530D、RM-PLZ430D、RM-PLZ330Dの詳細比較 
(価格ドットコムさんより)


比較してみると、
RM-PLZ330D:約2,000円
RM-PLZ430D:約2,200円
RM-PLZ530D:約2,800円
となっています。

こうしてみると、リモコンという製品が長期間利用可能なことと合わせて考えても、エントリー機種と最上機種との間の価格差は、一般的な他の製品に比べて、割合としても絶対的な金額としても、大きな差はないということが分かると思います。

そういう意味では、純粋に必要な機能が搭載されている学習リモコンを選択しやすいといえるかもしれませんね。


次に比較するのは、学習リモコンで最も重要となるボタンの種類と数です。

RM-PLZ330D:
設定可能ボタン57個
設定可能機器数4つ

RM-PLZ430D:
設定可能ボタン数63個
設定可能ボタンにもうひとつ機能付加可能なシフト機能も搭載
すべての機器設定共通のシステムコントローラボタン4個
設定可能機器数5つ

RM-PLZ530D:
設定可能ボタン数61個
設定可能ボタンにもうひとつ機能付加可能なシフト機能も搭載
すべての機器設定共通のシステムコントローラボタン4個
設定可能機器数8つ

このように、RM-PLZ530DとRM-PLZ430Dに関しては、設定可能機器数が多いだけではなく、シフトボタンが存在することで圧倒的なまでの設定可能なボタン数を誇ることになります。

その数、メーカーであるソニーさんの仕様では
RM-PLZ330D:最大232キー
RM-PLZ430D:最大614キー
RM-PLZ530D:約948キー
と無視できないほどの差になるのは忘れるべきではないでしょう。


参考リンク:
学習リモコンの仕様比較結果
(ソニーさんより)

やはり、これだけのボタンが設定可能になると、テレビやレコーダーだけではなく、照明や扇風機、さらには、エアコンなども、学習リモコンだけで快適に利用することが可能になります。

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最後に比較するのが、形と重さ、カラー展開といったデザインに関する部分です。

形に関しては意外にも裏面に大きな差が生じています。


写真は、手前からRM-PLZ530D、RM-PLZ430D、RM-PLZ330Dの順番で並んでいるのですが、RM-PLZ530Dだけ、丸みを帯びた形のデザインが採用されていることが分かります。

そのため、平らな場所に置いたりすると、安定しないということは、RM-PLZ530Dを利用してみてはじめて気がつくことかもしれません。

その点、RM-PLZ430DとRM-PLZ330Dでは、裏面が平らなこともあって、そういった違和感は感じにくいというのが正直な感想です。

とはいえ、手に持った時の感触は、どの学習リモコンも意外にしっかり手に馴染むもので、それほど気にすることはない、慣れの部分かもしれませんね。

また、重さとカラー展開については
RM-PLZ330D:
電池非搭載時の実測値で133g
ホワイトカラーのみ

RM-PLZ430D:
電池非搭載時の実測値で134g
ブラックカラーのみ

RM-PLZ530D:
電池非搭載時の実測値で130g
シルバー、ブルー、レッドの3色展開
となっています。

ちなみに管理人の場合はかなり鮮やかで綺麗な赤の塗装が行われていたのもあって、レッドバージョンを購入しました。


以上が、管理人が気になるポイントを比べてみた結果です。

こうしてみると、ソニーさんの学習リモコンを購入する時の考え方が少し見えてくるように思います。

管理人になりに簡単にまとめてみると、
RM-PLZ330D:
表面も裏面もホワイトカラーで統一されたデザインが好ましい
学習リモコン機能をそれほど必要としない
チャンネルボタンは大きいほうがいい
平らな場所に置く時に安定して欲しい
価格は可能な限り安いほうが良い

RM-PLZ430D:
表面も裏面もブラックカラーで統一されたデザインが好ましい
様々な機器に対して学習リモコンを活用したい
平らな場所に置く時は安定して欲しい
価格は最も安いものでなくても構わない

RM-PLZ530D:
カラーはホワイトやブラック以外の3色から好きなものを選びたい
かなり多くの機器にも対応する学習リモコンが欲しい
可能な限り1gでも軽いリモコンが良い
平らな場所に置く時に多少不安定でも気にしない
価格はそれほど気にしない
といった感じになりました。


基本的に、後悔しない選択として、バランスの良いRM-PLZ430Dがおすすめしやすいというのも管理人の正直な感想です。

また、テレビでの利用がメインといった場合や機械操作がそれほど得意ではないユーザーが強力な信号目的に購入するといった場合は、RM-PLZ330Dが想像以上の満足度を提供してくれるのも確かでしょう。
実際、使いやすく、きびきびした動きを実現する学習リモコンは、実家などへのプレゼントとしても喜ばれるかもしれません。


一方、最上位機種のRM-PLZ530Dは余程はっきりした目的がない限り、買いにくい製品といってもいいかもしれません。

実際、管理人自身も、エアコンの操作を学習リモコンで行う計画を考えなかったのなら、 RM-PLZ330DとRM-PLZ430Dで十分だったと今でも考えていますから。

そういった意味では、ソニーさんの学習リモコン購入では、家電製品購入にもかかわらず、大は小を兼ねるという考え方が珍しく通用しないと言っても間違いないのかもしれません。 

学習リモコンを実際に使用したことがないという方は、一先ずRM-PLZ430Dを一度試してみて、その快適さを楽しんでみるのもおすすめだと思いますよ。


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追記1:続きの記事を書きました
エアコンを満足して使えるためのソニー製学習リモコン設定を考えてみる~RM-PLZ530Dレビュー~

追記2:さらに続きの記事を書きました
信号が強力な学習リモコンと複数台LEDシーリングライト運用の相性は想像以上に良かった

追記3:もうひとつ続きの記事を書きました
学習リモコンユーザーの特権?OlasonicスピーカーTW-D7OPT(B)のタイムラグを無くす簡単な方法


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