2017年7月8日土曜日

新ブログ移転完了とブログ更新終了のお知らせ


いつも当ブログ「スタンプカードが好きなんですっ!」を御覧いただき、本当にありがとうございます。

管理人のスタ好きです。

今日は大事なお知らせを伝えなくてはいけません。

そのお知らせとは、当ブログの更新が終了し、今回の記事が基本的に最後の記事になること。


その主な理由は、時間の経過による環境の変化でした。

このブログは、2010年6月から2017年7月までの約7年間、毎日の更新を基本に継続してきました。

ただ、この7年の月日は様々な変化が生じるには十分すぎる期間です。

具体的には、管理人が利用してきたブログサービスの開発体制変化、httpsなどのセキュリティ規格対応、実現したい機能実装の課題、記事作成時の動作安定性の低下など。

その結果、ブログ更新はあいかわらず楽しいものの、記事作成以外の作業で不具合が生じ、不満が積み重なっていきました。



もちろん、長い時間を過ごす中、とても思い入れのあるブログをこのまま継続するため、大小様々な対策や調整、試行錯誤を行ってきたのですが、その労力の大半はブログの移行によってあっさり解決できる種類の悩みだったのも事実。

管理人自身、今後もブログを楽しみながら継続することは間違いなく、その間不満を感じながら更新していくのはさすがに避けたいものですから、その後顧の憂いを解決するために、今少しだけ頑張って見ようと考えたのが、ブログ移行に踏み切った最大の理由です。

つまり、このブログでの更新は終了するものの、今後は新ブログでの更新を継続していくということになります。

ただ、過去の記事については、細かな部分でのリンク管理やメンテナンスなどを行って、資料やデータとして活用しやすいように手を加えていく予定です。


さて、その新ブログの名前は「特典旅行が好きなんですっ!」。
アドレスは「https://awardtrip.com/」です。

この名前とアドレスを選んだ理由は、トラベル(TRAVEL)ほど長期間ではない、気軽な小旅行のトリップ(TRIP)こそ、マイルやポイントを使った特典航空券や特典宿泊がお得に活用しやすいと感じ、そうした使い方を管理人自身も最近好んでいるから。

そうしたお得で楽しい旅の情報を中心にブログを続けていきたいという思いから決めました。

もちろん、記事の構成はマイルやポイント、特典航空券、特典宿泊に限らず、基本的にこれまでのブログと同じように、管理人がリアルタイムで今興味を感じているものも織り交ぜていく予定です。

また、更新の頻度は基本的に毎日1記事以上、更新のタイミングは早朝6時頃。

毎日、朝の出発前までに新しい記事をお届けできるような形でのブログ運営を続けていきたいと考えています。

これまで、このブログ「スタンプカードが好きなんですっ!」をありがとうございました。

今後はこれまで以上に、当ブログ「特典旅行が好きなんですっ!」をどうかよろしくお願いします。



2017年7月4日火曜日

2017年7月からコンラッド大阪コンラッドベアのプレゼント条件が正式決定


2017年6月9日に開業したコンラッド大阪さんは本来7月1日の開業を予定していたため、1ヶ月近くも予定が前倒しされた中でのスタートになりました。

そんな前倒しの影響を最も感じたのが、コンラッドベアのプレゼント


多くのコンラッドブランドのホテルでは、一般的なベア(クマ)に加えて、エレファント(象)やモンキー(サル)など、それぞれのオリジナリティーあふれるぬいぐるみが用意され、宿泊者を客室で出迎えるのはもちろん、宿泊の記念やお土産として無料で持ち帰ることができるプレゼントとしても人気を集めています。

さて、コンラッド大阪さんの場合はどうだったのかというと、コンラッドベアの用意は進められていたものの、開業が早まってしまった影響で、開業当初は必要な数のコンラッドベアが揃えられないトラブルが発生。


そのため、 一部の特別なお得意様やヒルトン上級会員の方々へのスペシャルアメニティとして、プレゼントされることに。

しかも、その条件が分かりにくいもので、最上級のダイヤモンド会員による全く同じタイミングの宿泊でもその全員が無条件にプレゼントされるというわけでもなく、入手難易度のとても高いコンラッドベアという印象を管理人自身強く感じていました。

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そんなコンラッド大阪さんでは、本来の開業日に近い、7月になったタイミングで正式なサービスとしてのコンラッドベアのプレゼントが開始されました。

そのプレゼントの条件とは、
  • エグゼクティブルーム宿泊者
  • スイートルーム宿泊者
  • ダイヤモンド会員
というもの。

参考リンク:
数量限定コンラッドベアはエグゼクティブルーム、スイートにご滞在いただくと、お客様のお帰りをダックと共にお待ちしています
コンラッド大阪さんのインスタグラムより)


つまり、コンラッド大阪さんのコンラッドベアのプレゼントは、上位の客室利用者や最上級会員に限られ、通常客室に泊まっただけではコンラッドベアはもらえないということです。


この部分で、すべての宿泊者にコンラッドベアをプレゼントしてくれるコンラッド東京さんに比べると、少し寂しさを感じてしまいますね。

気になるダイヤモンド会員とエグゼクティブルームへのアップグレードの関係ですが、ダイヤモンド会員が当日の空室状況で仮にエグゼクティブルーム以上にアップグレードされなくても、チェックインなどのタイミングでコンラッドベアは手渡されるようで、一安心な方も多いはず。

また、プレゼントされるベアの個数は、宿泊者1名につき1個で、コンラッドダックのように、1つの部屋につき1個という制限ではありません。

ただ、今現在、コンラッド大阪さんではホテル内ショップの営業が開始されていないため、コンラッド東京さんのようにショップでのコンラッドベア有料追加購入は不可能ですから、しばらくの間は貴重なコンラッドベアになりそうですね。





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2017年7月2日日曜日

2017年6月の人気記事と思い入れのある記事のまとめ

2017年6月も終わり、7月が始まりました。

そこで今回の記事では当ブログの2017年6月の人気記事をランキング形式で紹介し、さらに先月作成した記事の中で管理人にとって特に思い入れのある記事1つと、それを選んだ理由もまとめたいと思います。

過去3ヶ月分の人気記事と思い入れのある記事のまとめ:
2017年3月の人気記事と思い入れのある記事のまとめ

2017年4月の人気記事と思い入れのある記事のまとめ

2017年5月の人気記事と思い入れのある記事のまとめ


それでは早速見ていくことにしましょう。

まず、2017年6月の人気記事ですが、上位10位までを順番に並べてみると、
1位(初登場)
コンラッド大阪のコンラッドベアとコンラッドダックの入手方法
(2017年6月10日)

2位(前月6位)
幻の焼酎 森伊蔵の2017年3月1日からJAL国際線での機内販売開始が決定
(2017年2月24日)

3位(前月9位)
2017年7月からのJAL国内線 お帰り確約サービス改悪でおともdeマイル割引と特典航空券の予約難易度が急上昇
(2017年3月23日)

4位(前月2位)
35リットルサイズの壁は絶対なのか?機内持ち込み手荷物対応RIMOWA(リモワ)スーツケースを考える
(2012年8月2日)

5位(初登場)
コンラッド大阪 コンラッドスイート(CONRAD OSAKA CONRAD SUITE )2017年6月
(2017年6月11日)

6位(初登場)
コンラッド大阪 エグゼクティブラウンジ アフタヌーンティー(2017年6月開業直後滞在)
(2017年6月12日)

7位(前月21位)
強化ガラス搭載済みのiPadに液晶保護フィルムが必要になる3つの目的
(2015年8月1日)

8位(初登場)
コンラッド大阪 エグゼクティブラウンジ・39階エグゼクティブフロア 2017年6月開業直後滞在
(2017年6月12日)

9位(初登場)
コンラッド大阪エグゼクティブラウンジ時間帯ごとのサービス提供内容
(2017年5月12日)

10位(初登場)
コンラッド大阪 アトモス・ダイニング 朝食(2017年6月開業直後滞在)
(2017年6月13日)
というトップ10の顔ぶれになりました。

こうしてみると、10記事中、6記事も今月作成したコンラッド大阪関連の記事がトップ10にランクインするなど、コンラッド大阪さんに対する注目の高さを実感するには十分な結果です。


ちなみに、2017年6月に新たに作成した記事でトップ100にランクインしたものは、トップ10に入った6つの記事も含め、合計26記事にもなるなど、2017年6月は新規作成記事の躍進が著しい1ヶ月になりました。

これは新しい記事も特に多く読んでいただけたということですから、管理人としても嬉しく思っています。

本当にありがとうございました。


さて、2017年6月は合計31個の記事を作成したのですが、この中で管理人にとって思い入れのある記事として、
コンラッド大阪 コンラッドベアのひみつ
(2017年6月16日)
を選びたいと思います。

この記事は、開業直後のコンラッド大阪さんでは、すべての宿泊者を対象にプレゼントが行なわれなかったコンラッド大阪限定コンラッドベアについてまとめた記事です。

また、おまけとして管理人宅のコンラッドベア&ヒルトンベアコレクションも写真を元にまとめてみた記事でもあり、今となっては少し珍しいベアや管理人宅でもお気に入りの可愛らしいベアも掲載されていますから、そこも気に入っている理由の1つかも。

以上が、2017年6月の人気記事と思い入れのある記事のまとめでした。


6月終盤は当ブログの長期メンテナンスの影響、ブログ更新の休止でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

読者の方には、これからのブログ方針について重要なお知らせしたいことがありますので、次回の記事をご覧いただけると幸いです。

今後も当ブログ、スタンプカードが好きなんですっ!をよろしくお願いします。

管理人@スタ好き





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2017年6月27日火曜日

JAL特典航空券だからできる燃油サーチャージのプチ節約テクニック


今の時期に国際線航空券の予約や発券を行う場合、負担が必要になる燃油サーチャージ。

その燃油サーチャージの金額は常に普遍ということはなく、JAL国際線特典航空券限定でちょっとだけ節約する裏技が用意されています。

それが、片道発券

具体的には、仮に東京-香港の往復をJAL国際線特典航空券で予約する場合、
東京-香港-東京
という単純往復1冊ではなく、
東京-香港
香港-東京
という片道ずつの2冊を合わせて、セットとして往復予約にするという方法です。

こうすると、今回の具体例では、燃油サーチャージと空港税の合計は、
単純往復: 9,230円
片道セット:4,070円+4,660円=8,730円
というように、500円ほど片道セットの方が安くなります。

通常のチケット購入では、割高になる片道に対して、様々な割引が適用される往復の方がお得になるケースが多いため、この結果を意外に感じる方も多いはず。

しかし、これは決して間違いではなく、正常な計算結果です。

というのも、
東京-香港-東京
という単純往復の航空券は、日本発の航空券ですが、
東京-香港
香港-東京
という片道セットの航空券の場合、
東京-香港(日本発)
香港-東京(海外発)
という2種類の航空券の組み合わせになっていて、この中でも海外発の航空券の存在がこうした不思議な現象の根本的な原因。

なぜなら、JALさんの国際線特典航空券の燃油サーチャージは、日本発は円建て、海外発はUSD建てで通貨が異なるのはもちろん、日本円換算で比べた時の金額も大きく異なるからです。

それをまとめたのが下の表。


日本発 海外発
韓国・極東ロシア 300円 USD 2
中国・台湾・香港 1,500円 USD 6
グアム・フィリピン・パラオ
ベトナム
2,000円 USD 12
タイ・シンガポール・マレーシア 3,000円 USD 18
インドネシア・インド
スリランカ・ハワイ
4,000円 USD 25
北米・欧州・中東
オセアニア
7,000円 USD 43

参考リンク:
国際線「燃油特別付加運賃」「航空保険特別料金」のご案内(日本発)
国際線「燃油特別付加運賃」「航空保険特別料金」のご案内(海外発)
JALさんより)


円安方向に目一杯考えても、かなり非現実的な1ドル=120円でさえ、すべての目的地で海外発の燃油サーチャージがお得で安価な価格設定になっています。

つまり、片道ずつの予約で、往路か復路のどちらか一方だけ、お得な海外発の燃油サーチャージが適用されると、往路も復路も割高な日本発の燃油サーチャージが適用される単純往復よりも安価になるということですね。

ちなみに、こうした片道セットの活用で、最もメリットがあるのはやはり、燃油サーチャージの金額自体が高い北米・欧州・中東・オセアニアといった目的地。

この場合、数千円の違いになるにも関わらず、手間の違いはほんのちょっとしたものですから、管理人自身、プチ節約のために往復予約ではなく片道予約のセットを選ぶこともあります。


ただし、こうした片道セットが優遇される不思議な状況がいつまでも続くわけではありません。

なぜなら、2017年8月1日以降は日本発の燃油サーチャージは値下げされる一方で、海外発の燃油サーチャージは据え置きのため、単純往復での予約が最もお得になるからです。

それをまとめたのが下の表。


日本発 海外発
韓国・極東ロシア 200円 USD 2
中国・台湾・香港 500円 USD 6
グアム・フィリピン・パラオ
ベトナム
1,000円 USD 12
タイ・シンガポール・マレーシア 1,500円 USD 18
インドネシア・インド
スリランカ・ハワイ
2,000円 USD 25
北米・欧州・中東
オセアニア
3,500円 USD 43

今は円高方向に目一杯考えても、かなり非現実的な1ドル=100円でさえ、すべての目的地で日本発の燃油サーチャージがお得または同等というかなり安価な価格設定になっています。

その結果、日本発の燃油サーチャージが値下げされる8月以降は片道セットでの予約に金額面でのお得度面に魅力はありません。


また、片道セットでの予約の場合、キャンセル時に必要な払い戻し手数料が航空券2冊分の6,200円が必要になってしまうことも要注意。

その点、単純往復の場合は、1冊分の3,100円で済みます。

つまり、キャンセルによる払い戻しが必要になった時、片道セットでの予約では、燃油サーチャージのお得分があっさり消え去ってしまうだけの払い戻し手数料負担が増えてしまうリスクもありますね。

参考リンク:
未使用特典の払い戻しサービス
JALさんより)


また、空席に余裕がない場合には、片道ずつ予約している間に、肝心の席が埋まってしまう満席リスクもありますから、満席の心配な繁忙期の争奪戦などの時には、元々活用の選択肢にすら入りません。

これ以外にも単純往復と片道セットの間の細かな違いはあるのですが、やはり特に注意しなくてはいけないのは、2017年8月1日以降のお得度と、キャンセル時の手数料負担リスク、満席リスクの3つ。

実際、管理人宅でも、
空席に余裕があって、遠くの目的地行きの、キャンセルの心配がほぼ完全にない予約
という、かなり限られた条件の予約でしか利用する機会はないとは言え、それらの条件さえ合えば、ちょっとした一手間で確実にプチ節約が実行できるちょっとしたテクニックの1つとして気に入っています。

しかも、片道での予約が積極的に利用できるJAL国際線航空券だからこそ利用できる裏技的なテクニックですから、覚えておいても損はないと思いますよ。





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2017年6月24日土曜日

JAL国際線 ファーストクラス限定機内wifi無料クーポンの有効期限は搭乗から3ヶ月以上後&搭乗便以外でも利用可能だった


JALさんの運航する国際線ファーストクラスを利用時に無料提供される特典の1つに、国際線機内インターネットサービス無料クーポンがあります。

このクーポンを利用すると、通常価格18.80USD、JALカードでの決済での割引で16.80USD相当、マイルとの交換では2,000マイル相当の最大24時間のフライトプランが利用できる意外に価値ある特典です。

ただし、国際線ファーストクラスを利用すると、コースとしてゆったりと提供される機内食に舌鼓を打ったり、飛行機内では大画面の液晶ディスプレイで映画館でしか公開されていないような最新映画を巻き戻しも活用しながらじっくり楽しんだり、ビジネスクラスよりもさらに広い、フルフラットベッドになるシートでぐっすり眠ったりと、機内での時間があっという間に過ぎ去ると感じるほど。

そのため、管理人宅がJALさんの運航するファーストクラスを利用しても、国際線機内インターネットサービス無料クーポンは活用されず、未使用のものが貯まっていくばかりでした。

そんな中、管理人が確かめてみたいと感じていたのが、ファーストクラスで提供されるこのクーポンを他のJALさん運航便搭乗時に、国際線機内インターネットサービスの無料のために活用できるかの可否。

もし、そうした形でファーストクラスでもらったクーポンが他の機会でも活かせるなら、それらをストックしておくことでいつでも国際線の機内でインターネットアクセスが無料で確保できる状況を維持できます。


ただ、管理人がファーストクラス搭乗時に、担当してくださった客室乗務員の方に、このような形でのクーポン利用が可能なのか、質問してみたところ、その回答は「クーポンにも記載されているように基本的には搭乗便のみで利用可能。それ以外の利用は保証対象外でサポート等の対応はできない」というものでした。

そこで、実際に試してみることにしました。

実験の舞台は、JALさんではファーストクラスが全く運航されていないB787での国際線のフライト。

また、クーポンはファーストクラスで配布されてから3ヶ月が経過したものを使用しました。


利用の手順はそれほど難しいものではなく、通常のサービス利用時と同様に、「JapanAirlines」と表示されるSSIDに接続後、フライトプラン10%OFF!と書かれた申し込み方法を選択。


この際に、JALカードでの支払いが行われるように手続きが進むのですが、カード番号などのJALカード情報を入力する必要はなく、クーポンに記載の16桁の英数字を入力し、適用すると、10%OFFどころか100%OFFが適用され、完全に無料での利用が可能になります。


上の画像は手続きが完了した画面で、24時間のカウントダウンが開始され、乗り継ぎした場合も含め、今回登録したクーポンとIDの組み合わせでの国際線機内インターネットサービス無料の最終利用可能時間も表示されています。

つまり、今回の実験から確実に分かることは、
  • クーポン提供から3ヶ月の長期間経過した場合でも利用可能なケースもあり
  • クーポンがプレゼントされた路線・機材と同一でなくても利用可能
  • JAL国際線ファーストクラスが運航されているB777以外の機材搭乗時も利用可能
と言った内容になります。

これはやはり、クーポンの準備コストの節約や国際線乗り継ぎ利用時の利便性の優先といったJALさん側の工夫がこうした特長を持ったクーポンの提供が行われている最大の理由かもしれません。

ちなみに、管理人宅には、2017年3月に提供されたクーポンはまだまだ何枚もありますから、数ヶ月ごとに1枚ずつ無料利用ができるのかどうか確認して、継続的な実験として、実質的な有効期限を確かめてみたいと考えています。





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2017年6月23日金曜日

コンラッド東京 3つの朝食レストラン、セリーズ、風花、チャイナブルーの特長と使い分け



管理人宅が国内のホテルの中で最も好んで宿泊しているコンラッド東京さんの朝食は、メインレストランのセリーズでの提供を基本としていながらも、チャイナブルーや風花(かざはな)と言ったレストランも追加でオープンすることがあります。

この3つのレストランでは、セリーズの窓から楽しめる景色はビル群を望むシティビューに対し、チャイナブルーと風花は様々な変化が魅力の東京湾のベイビュー。


景色としての満足度はもちろん、部屋の宿泊料金でもベイビューの方がシティビューより一段階高価な上位の景観として設定されていますから、レストラン利用時にもシティビューのセリーズではなく、ベイビューのチャイナブルーと風花での朝食を楽しみたいと管理人宅でも考えていました。


では、コンラッド東京さんの朝食でオープンするレストランの違いはなぜ生じるのか?

その理由は、3つのレストランの使い分けが朝食会場の混雑を解消するための対策して活用されているからです。

管理人の周囲の情報筋によると、朝食利用者数の予測に基いて、その日の朝食でどのレストランがオープンするのか、その前日の夜を目処に決定されているらしく、

  • 200人程度:セリーズのみ
  • 200人以上300人未満:セリーズ+風花
  • 300人以上:セリーズ+チャイナブルー

というような一応の目安が判断のベースとしては存在しているとのことでした。

ただ、チャイナブルーや風花が追加で営業することが決定したとしても、セリーズの営業時間開始直後に訪れるのはおすすめできません。

なぜなら、この2つのレストランの営業開始時間はセリーズよりも30分から1時間ほど後になっていることも多く、あまりに早い時間帯に3つのレストランの集う28階を訪れても、セリーズに案内されてそこで朝食を食べるしかなくなる可能性が高いから。

そのため、管理人宅の場合、早くても7時30分以降、万全を期すなら8時以降に28階に降りるようにしてきました。


また、風花を利用する時だけ注意しなくてはいけない重要な注意点が1つあります。

それが、ビュッフェ台からの距離がとても遠いこと。

というのもセリーズとチャイナブルーにはそれぞれ独立した形で用意されているビュッフェ台が風花にはまったく用意されないため、風花でのビュッフェ料理を楽しむためには、3つのレストラン同士を結ぶ廊下を渡って、セリーズのビュッフェ台まで移動し料理をお皿に取り、それを手に持った状態で、再び廊下を渡らなくてはいけません。

結果、ベイビューの景色もビュッフェ台もすべてが1つのレストランで完結しているチャイナブルーに比べるとあまりにスマートではなく、とても不便です。

そうした事情もあるため、あくまでコンラッド東京さんの朝食は和朝食メイン!というようにビュッフェ台の重要度が極端に低い場合や、ベイビューの景色を楽しみながらの朝食が最優先という場合ならともかく、何はともあれしっかり快適においしい朝食が楽しめることが重要と考える方は、セリーズと風花だけが営業している時には、シティビューで他の2つに比べて景色があまり良いとは言えないセリーズをあえて選ぶのもおすすめ。

もちろん、コンラッド東京さんで朝食を楽しむ時にはいつもチャイナブルーが営業しているのが最も嬉しいのですが、そうではない時に備えて、コンラッド東京さんの3つのレストランのおおよその特長や弱点を簡単にでも頭に入れておくのはオススメだと思いますよ。





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2017年6月22日木曜日

これからJALに搭乗するのにANA社員食堂目的で成田空港第1ターミナル ANAスカイセンターに第2ターミナルから行ってみた


管理人追記:
shackinbabyさんより追加情報が記事に追記されています。
それによりますと、一般へのANAスカイセンター社員食堂の開放は行われておらず、入館が断られてしまうとのこと。
今後、ANAスカイセンターを社員食堂利用目的で訪れる方はご注意ください。
また、現実の運用とは異なる状況を誤った情報を今回の記事で記載してしまったこと、当ブログ読者の皆様には深くお詫びいたします。
申し訳ありませんでした。


最近、実は社員食堂も好きな管理人にとってとても気になる情報が寄せられていました。

それが、管理人がツイッターでフォローしているkame3333さんが紹介してくれたshackinbabyさんによるANAスカイセンターの食堂に関する記事。

参考リンク:
成田の「ANAスカイセンター」の食堂は、一般人も入れるんだって
借金君の「くう・ねる・あそぶ」さんより)


この記事を作成されたshackinbabyさんによると、ANAさんが拠点を置く成田空港第1ターミナルの近くのANAスカイセンターにある2つの個性あるレストランは、12時30分以降の時間限定とは言え一般にも開放されていて、いわゆるANAさんの社員食堂での食事を楽しめるとのこと

ちょうど管理人も成田空港から飛ぶ予定がありましたから、この機会にANAスカイセンターを訪れてみることにしました。

ただし、普段からANAさん・・・ではなく、JALさんを愛用している管理人ですから、この日のフライトもJALさんが拠点を置く第2ターミナルからのもの。

そのため、チェックインだけ完了してから、その足で第1ターミナルを目指すことから始まります。



まずは、ターミナル間の無料連絡バスに乗るために、第2ターミナルのチェックインカウンターのある4階から連絡バス乗り場のある1階までエレベーターやエスカレーターで移動。


1階に到着した後、案内板などを参考に8番の連絡バス乗り場を探します。


ちなみに9時から18時までの日中の時間帯は第2ターミナルと第1ターミナル間は所要時間10分、7分間隔の高頻度で連絡バスが運行されていますから、行きも帰りも空港内をちょっとした散歩気分で出歩けますね。


連絡バス乗り場にはANAさんが利用する第1ターミナル行きのバスだけではなく、LCCなどが主に利用する第3ターミナル行きのバスも停車しますから、間違って第3ターミナル行きに乗ってしまわないように要注意。


バス乗り場に到着したバスに乗ってみると、空港で働かれている職員の方などの利用が多いらしく、想像していたよりもずっと混雑しています。


10分弱の時間、バスに揺られて到着したのが第1ターミナルの6番バス乗り場。

第2ターミナルに帰る時にもこのバス乗り場から乗ることになります。



ちなみに、バス乗り場の近くに周辺の案内図があるのですが、ANAスカイセンターは空港内の施設ではないためか、表示されていません。

そこで、とりあえず最寄りの入り口からターミナルの中に入るのがおすすめです。


ターミナルに入ると左右に通路が広がっているのですが、目指すのは左側の通路。

ここでのキーワードになる南ウイング国内線という行き先案内を追いかけてとにかく左側の通路をどんどん進み、連絡橋があるというターミナル3階へ向かうエスカレーターを探します。


途中、通路を進んでいくと右側に上に向かうエスカレーターが見えてくるのですが、これは罠。

このエスカレーターを利用してもANAスカイセンターにはスムーズにたどりつけません。


そんなエスカレーターに後ろ髪を引かれながらも、どんどん通路を進んでいくと開けた空間に到着。


この南ウイング到着ロビーに辿り着いたのなら3階に向かうためのエスカレーターはすぐそこ。


上の写真に写っている、1階から3階まで直行する長いエスカレーターが見えてくるはず。


エスカレーターで3階に移動している時にも、第1ターミナル南ウイングとANAスカイセンターを結ぶ屋根付きのしっかりとした連絡橋の姿が確認できます。


エスカレーターを登りきった先にはちょっとしたホールがあり、右には国内線到着ロビーのドア。


そして左には、連絡橋に続くドア。


連絡橋は屋根が整備され、雨などに濡れる心配がないのはもちろん、動く歩道も用意され、スムーズな移動が可能になっていました。


途中の窓からは建物の姿がより大きく見えるようになったANAスカイセンター。


途中、駐車場に行くための分かれ道などがあるものの、基本的に真っ直ぐな連絡橋を動く歩道に乗って進んで行った先に、目的地のANAスカイセンターのエントランス、そして出国前に日本で食べる最後のランチ。

といったところで、無念のタイムアップ。

なぜなら今回の管理人の渡航の同行者が普段は考えられないくらい、スムーズすぎるほどスムーズに成田空港に到着してしまったから。

予想外の待ち合わせ時間の変更で、今回に限ってなぜ・・・と思いながらすぐに第2ターミナルに戻らなくてはいけなくなってしまった管理人がANAスカイセンターでの社員食堂ランチのリベンジを誓ったのは言うまでもありません。

ただ、最近は羽田空港を利用することが多く、さらに第2ターミナルから第1ターミナルに移動して戻るだけの時間的余裕がある機会となると、少し先のことになりそうで、それもまた悲しい部分です。

続く・・・?






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2017年6月21日水曜日

使いにくいと評判のヒルトン プレミアムルーム特典の活用方法


コンラッドやヒルトンなどヒルトン系のホテルに宿泊したポイントの主な使い道といえば、何と言っても特典宿泊。

この特典宿泊は、そのホテルで最も安価な部屋を予約するスタンダードルーム特典(STANDARD ROOM REWARD)とエグゼクティブルームやスイートなどより上位の部屋を予約するプレミアムルーム特典(PREMIUM ROOM REWARDS)の2種類に分けられます。

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特に、ポイントでエグゼクティブルームやスイートに宿泊できるなら、プレミアムルーム特典には人気が集まりそうなものですが、実はあまり評判の良くない特典としても評判。

なぜなら、スタンダードルーム特典と比べて、お得度が低くなってしまうホテルが多いからです。

具体例として、ヒルトン東京さんで6つのカテゴリーの部屋それぞれで、
  • 税やサービス料を含んだ総額料金(会員割引料金)
  • 特典宿泊に必要なポイント数
  • 総額をポイント数で割った1ポイントの価値
をまとめたのが下の表。


税サ込
会員割引料金
必要
ポイント数
1ポイントの
価値
ヒルトンルーム 37,097円 60,000 約0.62円
デラックスルーム 42,780円 95,000 約0.45円
エグゼクティブルーム 51,066円 113,000 約0.45円
ジュニアスイート 59,589円 132,000 約0.45円
シティースイート 65,508円 145,000 約0.45円
タワースイート 90,368円 201,000 約0.45円
(直近一年間でヒルトン東京さんが最も安価な宿泊料金を提示している日を利用)

この表を見てみると、スタンダードルーム特典で予約可能なヒルトンルームが1ポイント=約0.62円と最もお得な一方、デラックスルーム以上のプレミアムルーム特典で予約可能な上位の部屋はいずれも約0.45円となっていて、たくさんのポイントが必要にも関わらず、お得度は低下しています。

このあたりは、同じ特典利用でも、上位にあたるファーストクラスやビジネスクラスを予約した時の方が下位のエコノミークラスを予約した時よりもお得になるマイルを利用した特典航空券と意外なまでに正反対で好対照なのは面白いですね。

ちなみに、上で比べた料金や必要ポイント数は、直近一年間でヒルトン東京さんが最も安価な宿泊料金を提示している日を採用したもので、実はポイントの価値基準ではプレミアムルーム特典に最も有利な条件。

そこで、稼働率が上昇し、宿泊料金が全体的に上昇している日を同じようにまとめてみたのが下の表。


税サ込
会員割引料金
必要
ポイント数
1ポイントの
価値
ヒルトンルーム 49,094円 60,000 約0.82円
デラックスルーム 54,659円 159,000 約0.34円
エグゼクティブルーム 62,775円 183,000 約0.34円
ジュニアスイート 71,122円 207,000 約0.34円
シティースイート 76,919円 224,000 約0.34円
タワースイート 101,266円 295,000 約0.34円
(最繁忙期&最高金額ではないものの、ヒルトン東京さんですべてのカテゴリの部屋が予約可能な日程の中でも高額な料金が提示された2017年8月19日からの1泊を利用)

この結果からは、繁忙期で宿泊料金が高くなるとスタンダードルーム特典はお得度が上昇する一方で、プレミアムルーム特典に至っては1ポイントの価値は悲しいくらいさらに低下してしまうことが分かります。

せっかくプレミアムルーム特典を利用するなら、繁忙期はできるだけ避けたほうが良さそうですね。


では、管理人宅が全くプレミアムルーム特典を利用する機会がないのかというと、実はそうではありません。

というのも、プレミアムルーム特典の1ポイントあたりの価値はホテル側が自由に決めることができるため、特に海外では、スタンダードルーム特典と変わらない1ポイントの価値で利用できるホテルも意外に多く存在しているからです。


例えば、上の画像にある、管理人がミラノを訪れる時に繰り返し利用しているヒルトンミラノさんもその1つ。

こうしたホテルの場合、ポイントでの特典宿泊でも、1ポイントの価値を気にすることなく、好きなカテゴリの部屋を自由に予約できるため、ポイントの使い道としてとても気に入っています。


また、 あまり活躍する機会は多いとは思えないものの、スタンダードルーム特典にはないプレミアムルーム特典だけに隠されたメリットがあります。

それは3人での利用でも、人数追加料金とエキストラベッド料金が現地のホテルで追加請求されないこと。

というのも、スタンダードルーム特典での予約は、一部の例外を除いた国内のホテルを中心に、大人2人での予約でも、大人3人での予約でも、必要ポイント数に差がなく、3人での予約が最もお得と考えてしまう可能性もあるのですが、実際にホテルを訪れた時には、エキストラベッドの利用の有無に関係なく請求される人数追加料金と、エキストラベッド利用時に請求されるエキストラベッド料金の追加請求が待っています。

一方、プレミアムルーム特典の予約では、大人3人が1つの部屋に宿泊する時にエキストラベッドを利用しても人数追加料金とエキストラベッド料金の負担はポイントの支払いでカバーされ、ホテルでの追加支払いは不要。

そのため、1部屋に大人3人での宿泊を予定している時には、予約時に宿泊コストを確定してしまう目的で、あえてプレミアムルーム特典を利用するのも検討する価値はあるはず。

また、ダイヤモンド会員と一緒の滞在でも、ラウンジアクセスの付与は基本的に同伴者1名までに制限されていますから、3人目のラウンジアクセス目的で、チェックイン時のアップグレードに左右されることのないエグゼクティブフロアの部屋を予約時からの確保しておくのも、おすすめなプレミアムルーム特典の使い方の1つです。


もちろん、国内のヒルトン系のホテルでは、全体的にプレミアムルーム特典利用時の1ポイントの価値がかなり厳しく制限されていること、そして有償での宿泊時のみ活用可能な、20%以上の割引料金で宿泊できるヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)の特典が強力過ぎて、特典宿泊自体が海外のホテルでの利用に比べてかなり不利になることが多いのは間違いありません。

そのことが管理人宅でも、国内のホテルでのポイント利用した特典宿泊の機会が極端に少なく、利用するとしても、繁忙期のスタンダードルーム特典での活用に限られる理由になっています。

全体的なイメージとしては、HPCJ特典の使える国内のホテルでは有償で泊まってポイントを蓄え、HPCJ特典の利用できない海外のホテルの滞在ではコツコツ蓄えたポイントを大放出してお得に宿泊するという形ですね。





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2017年6月20日火曜日

コンラッドやヒルトンでアップグレードを逃さないチェックインのタイミングとリクエスト方法


ヒルトン系のホテルが提供する上級会員向けの特典の中で、管理人が最も魅力を感じるのと同時にドキドキ感を楽しめるのは、チェックイン時のアップグレードの有無やその結果

ちなみに、同じ上級会員を対象にしたアップグレードでも、上位クラスと下位クラスの運賃の差が数倍にもなる航空会社では基本的に混雑している時に実施されることが多いのに対し、上位の客室と下位の客室の差がそれほどでもないホテルでは空室に余裕がある時にアップグレードが提供されやすいという大きな違いがあります。

そのため、繁忙期などでホテルの稼働率が上昇するタイミングには、上級会員向けのアップグレードの難易度も上昇するため、結果的に、普段は当たり前のように感じてしまうような上級会員向けのアップグレードが全く提供されず、予約時の部屋がそのままアサインされることの可能性を最上級会員でも考えなくてはいけません。


そんな中、アップグレードの可能性を格段に高めるためのテクニックとして、試して欲しいと感じているのが、チェックインのタイミングとリクエスト方法の工夫。

具体的には、まず、できるだけ早いタイミングでホテルを訪れ、メインのフロントデスクでチェックイン手続きを行ってもらいます。

その時、部屋のカードキーなどが用意される前に必ず確認したいのは、アップグレードの有無。

もし、希望するカテゴリの部屋へのアップグレードが適用されていたのならそのまま手続きを進めてもらって問題はないのですが、逆にアップグレードが行なわれていない場合は、その時がアップグレードのリクエストをお願いする最後のチャンスです。

その時のリクエストとしてしっかりと伝えて、お願いしたいのは、
今の段階で急いで部屋の鍵を用意してもらう必要はなく、しばらく待つことも可能。
という内容。

こうすることで、その時点では前日の宿泊した方のチェックアウトや宿泊後の清掃が終わっていない部屋についても、アップグレードの対象として考慮してもらえるようになり、最終的なアップグレードの可能性は格段に上昇します。

また、アップグレード先になっている上位の部屋ほど、レイトチェックアウトの特典も合わせて利用可能な上級会員の方が利用している可能性も高い傾向がありますから、こうした工夫や対策を活用しない限り、知らず知らずのうちに、当日だけではなく、前日の宿泊者も含めた大勢との間での、限られたアップグレード枠の争奪戦競争に身を投じているなんてリスクも考えなくてはいけません。


ちなみに、こうした形でのアップグレードの成功確率アップを期待する場合には、上級会員の中でも最上位のダイヤモンド会員はとても有利なのは間違いありません。

なぜなら、ダイヤモンド会員は、他の会員よりもかなり早い時間帯から最大限のアーリーチェックインが認められ、チェックイン手続きの開始をお願いできるだけではなく、今後の時間経過で用意ができる部屋を最優先で確保してもらえるメリットがあるからです。


さらに、ホテルによっては、部屋が用意できるまで荷物を預かってくれるのはもちろんのこと、ホテル内レストランやカフェ、バーなどでのドリンクなどの提供、部屋とカードキーの準備完了待ちの状態でのエグゼクティブラウンジやその他の施設などへのアクセス付与などの配慮を行ってくれることも。


もちろん、いくらこうしたチェックインのタイミングとリクエスト方法の工夫を実行しても、アップグレードが行なわれない可能性はあるとは思います。

しかし、管理人がこれらの工夫を忘れずに実行したケースでは、当日までに満室表示になっていたホテルへの滞在も含め、アップグレードが提供されなかったことはありません。

逆に、友人夫妻や親類夫妻と一緒に海外旅行を楽しむことが多い管理人宅の場合、それぞれの家庭がダイヤモンド会員として最安値のスタンダードルームを予約しても、アップグレードの有無やその結果にはっきりとした差が生まれてしまうことも体験していますから、本当にちょっとした工夫の意外なまでに大きな効果を実感中。


ただし、この工夫はうっかり忘れてしまうと全く効果を発揮しないこと、そして、ホテルに到着しチェックインを行う時間が夕方以降になると途端に効果が感じにくくなってしまうことだけは要注意。

特に、遅い時間帯のホテル到着は、旅程によってはどうしようもありませんから、この場合、あらかじめメールや電話などで、チェックインとチェックアウトの予定時間を連絡するのと合わせて、アーリーチェックインが不要なことと、そして控えめにアップグレードのリクエストの合計2点をホテル側に伝えるのが、次善の策としてはおすすめだと感じています。





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2017年6月19日月曜日

コンラッドやヒルトンの最上位スイートをアップグレードで利用する条件と方法


ヒルトン系のホテルが提供する上級会員向けの特典の中で、管理人が最も魅力を感じるのはスイートへのアップグレード。

もちろん、通常のスイート以外の部屋へのアップグレードに比べ、格段に難易度が高く、特典として提供される機会も少ないものの、実現した時の満足度やお得度はとても高くなるのは間違いありません。


ちなみに、こうした上級会員特典を利用するスイートへのアップグレードは、基本的に最上級会員だけに限られ、しかも、ロイヤルスイートやプレジデンシャルスイートといった最上位のスイートは基本的に対象外になっていることが大半。

とは言え、最上位のスイートへのアップグレードが絶対に行なわれないのかというと、実はそうではありません。

具体的には、
  • リピート回数
  • 記念日滞在
  • 元々の予約が高カテゴリの部屋
  • 閑散期
  • ホテル側の重大なミス
  • 関係者による強い推薦
といった条件を満たした場合など、一部の本当に特別な例外として、無料での最上位のスイートへのアップグレードが行われるケースは、かなり少ないながらも現実に存在しています。

しかも、こうした条件は複数の条件を満たした場合、それぞれが重複して効果を発揮しますから、ホテル側のミスや関係者の推薦以外の、自分の頑張りでなんとかできる条件を満たす努力はなかなか重要。

そのため、せっかくの誕生日などの記念日滞在には、これまで何度も宿泊しているホテルを少し良いカテゴリの部屋で予約し、あらかじめメールや電話などで、チェックインとチェックアウトの予定時間を連絡するのと合わせて、リピート宿泊者による記念日の滞在になることを伝えるというのは、おすすめなホテルとの付き合い方だと管理人は考えています。


さて、そうして無料での最上位のスイートへのアップグレードが実現するのであれば、もちろんそれが最高のホテルステイの始まりですが、実際にはアップグレードされても上から2番めのスイートになるなど、希望が完全に叶わないケースが大半になるのは間違いありません。

そこで活用したいのが、チェックイン当日のホテルのフロントデスクで、スイートアップグレードに必要な追加料金を質問してみるというテクニックです。

しかも、チェックイン当日ということは、ホテル側としても、その日の空室状況がほぼ確定している状況ですから、売れずに空室のまま利益を生まない状態にするよりは、安価な追加料金でも収益に貢献した方が良いと考え、信じられないくらい安価な追加料金での最上位のスイートへのアップグレードがオファーされることも。


ちなみに、こうした形での最上位のスイートへのアップグレードを期待する場合には、上級会員の中でも最上位のダイヤモンド会員はとても有利です。

なぜなら追加料金の計算は上級会員特典のアップグレードが適用された後の部屋の料金を元に計算されるのですが、ダイヤモンド会員の場合、そのアップグレード後の部屋も通常よりも良い部屋にアップグレードされた前提で計算されることが多いことがその理由。

具体的には、現実の空室状況では混雑しているため、1段階のアップグレードしか無料で提供されないとしても、追加料金を支払っての最上位のスイートへのアップグレードを希望する場合、空室状況に左右されずに、そのホテルで最も基本的なアップグレードが行われたと仮定して、2段階のアップグレードが行われた部屋から追加料金を計算するというようなことになります。


つまり、最もアップグレードで優遇されるダイヤモンド会員が、最安のスタンダードルームを予約後、チェックイン当日のホテルのフロントデスクで、追加料金を支払ってのスイートアップグレードが実現した時が最もお得ということですね。

このあたりは、元々オンライン限定のサービスとして上級会員を中心に提供されているeStandby Upgradeと考え方や狙いで共通している部分が意外に多くあると感じています。


もちろん、それぞれのホテルの方針や実際にフロントデスクでチェックインの手続きを行ってくれる担当者の権限や性格、力量、さらには最も重要なその日の空室状況によって、最上位のスイートを含めた追加料金でのアップグレード自体が受け付けてもらえないことも十分考えられます。

しかし、利用する部屋の種類で満足度が大きく異なるタイプのホテルでの滞在では、チェックインのタイミングで追加料金でのアップグレードの受付状況とそれに必要な料金だけでも聞いてみると、想像以上にお買い得なオファーが提供される可能性も十分あり、質問自体が無料で可能ですから、とりあえずのお試しというスタンスで一度聞いてみるのもおすすめだと思いますよ。





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2017年6月18日日曜日

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世界で最も新しいコンラッドブランドのホテルとして、コンラッド大阪さんは2017年6月9日(金曜日)に開業しました。

国内のホテルではコンラッド東京さんが特にお気に入りでちょくちょく利用している管理人宅では、開業直後のタイミングのコンラッド大阪さんに滞在してみることにしました。

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そんな管理人のコンラッド大阪さんでの滞在は、開業直後のホテルということもあって、とても満足だった部分と少し気になった部分の両方が存在し、色々なことを考えさせられるきっかけになりました。


その考えたことの1つが、今後のコンラッド大阪さんのサービス変更です。

具体的には、
  • スタッフサービス
  • コンラッドベアの提供
  • ラウンジサービスの品質
  • 部屋のカテゴリの変化
の4つ。


まず、1つめのスタッフサービスは、今現在の一部で混乱が見られる状況から、スタッフ間の連携の確立や業務の細かな効率化の積み重ねなどによって、次第に改善されると考えています。

また、多くのスタッフの方もコンラッド大阪さんとして提供するサービスの方向性やその品質を模索しているのか、利用者側を注意深く観察し、求められているものを必死に探ろうとする姿勢が感じられます。

その結果、コンラッド東京さんなど、他の既存ホテルで提供してもらえているサービスの利用可否について問い合わせると、基本的にはそのすべてを叶えてくれるなど、快適な滞在を提供してもらえました。


しかし、そうして希望を叶えたとしても、それは実質的には他のホテルのクローンでしかなく、コンラッド大阪さんとしての個性や世界観のようなものは感じられません。

そうした状況を良しとするはずはありませんから、コンラッド大阪さんのスタッフの方々がある程度具体的で固まったイメージとしてのコンラッド大阪の理想を共有することで、それを元にすべての様々なサービスが提供されるようになると予想していますし、管理人自身も期待しています。


次に、2つめのコンラッドベアの提供は、今現在の一部の宿泊者にのみプレゼントされる状況から、オリジナルのぬいぐるみをプレゼントする他のコンラッドブランドのホテル同様、宿泊者全員に提供する形に変化すると考えています。

というのも、コンラッド東京さんを含め、他のコンラッドブランドのホテルが提供しているぬいぐるみをあえてコンラッド大阪さんだけプレゼントしないという選択肢を選択するメリットは大きくないことが最大の理由です。

さらに、すでにコンラッド大阪さんのコンラッドベアが作成されている以上、一部の宿泊者のみにプレゼントするためだけに、オリジナルのデザインを作成することはコスト的にも考えにくいことも、将来的な宿泊者全員への布石と考えるのが自然な理由の1つ。

そのため、多少時間の経過が必要な可能性はあるものの、最終的にはコンラッド大阪さんでもコンラッドベアのプレゼントが開始されるように変化すると管理人は考えています。


また、3つめのラウンジサービスの品質は、アフタヌーンティーとイブニングカクテル(カクテルタイム)の時間帯の品質を中心に、今後の低下を予想しています。

というのも、今現在、コンラッド大阪さんの宿泊料金がコンラッド東京さんよりも安価なものに設定されているにも関わらず、アフタヌーンティーとイブニングカクテル(カクテルタイム)の品質は、コンラッド東京さんと比べても、品数と品質の両方でかなりの充実を見せるものになっていて、とてもお得な状況になっているからです。


実際、管理人がアフタヌーンティーやイブニングカクテルのサービスを利用した時には、一番最初の感想で今の宿泊料金で安定した提供が続けられるのかと、考えてしまったほど。

もちろん、コンラッド大阪さんが食の街&天下の台所、大阪にあるホテルとしての意地を見せ、開業直後の品質を頑張って維持する可能性もあるものの、中長期的にはその抵抗虚しく品質の低下が現実のものになるはずと管理人は予想中です。



最後に、4つめの部屋のカテゴリの変化は、これまでの3つに比べて可能性はぐっと低いと考えています。

具体的には、コンラッド大阪さんでは今現在、部屋の向きやそこから見える景色によって部屋のカテゴリを分け、宿泊料金に差額を設定するというような予約の運用は行なわれていません。

しかし、コンラッド東京さんでは、部屋のカテゴリとしてスイートやエグゼクティブルーム、コーナールームといった部屋の広さに加えて、浜離宮や東京湾の景色が楽しめるベイビューと、ホテル周辺の高層ビル群が立ち並ぶ景色の楽しめるシティービューというように、部屋の窓から見える景色によって、すべての部屋を2つのグループに分けています。

結果、部屋のカテゴリが異なれば、差額も発生するなど、ホテル側には収益の機会が生まれ、宿泊客側には、差額こそ発生するもののチェックイン前に部屋の景色を確定できるなどのメリットも存在しています。


つまり、今後、コンラッド大阪さんでも景色の違いによる部屋のカテゴリも追加されるかもしれないと管理人は考えています。

しかし、コンラッド大阪さんの場合、建物の東西南北の4方向に窓を備えているものの、周囲には大阪の街並みが広がり、景色による値段の差をつけにくいということもまたコンラッド大阪さんの特徴と言えます。

そのため、あえて違いが分かりにくい景色による部屋のカテゴリの違いを設定するよりは、部屋のアサインやアップグレードのタイミングでの調整用の余裕として温存しておくという方針を選ぶかもしれないと考えたことが、他の3つに比べて可能性が低いと捉えている最大の理由です。


もちろん、2017年6月9日に開業したコンラッド大阪さんは成長や変化が目まぐるしく繰り返される、まさに生まれたてのホテルです。

そのため、宿泊者としては、歓迎するような嬉しいことも、残念に感じるような改悪と呼ばれるようなことも、両方含め、今後思いもしないような変化を目の当たりにすることになるのは間違いありません。

ただし、コンラッド大阪さんのホテルの基本的な姿勢としてはコンラッドブランドのホテルだけあって、とても一生懸命でホスピタリティーを感じるものですから、その様子リアルタイムで楽しみながら見守っていきたいと管理人自身も感じ、コンラッド大阪さんの年内の予約は少なくとも3件ほど入れてみることを決定した最も大きな理由になりました。





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コンラッド東京でフランス オムニサンス スキンケアセットの無料提供を開始
(2017年3月8日)

コンラッド東京の改装期間中限定提供の臨時エグゼクティブラウンジの朝食、アフタヌーンティー、カクテルタイムはどんな内容のサービスだったのか
(2017年3月7日)

コンラッド東京の2017年3月9日までの改装期間限定で提供の臨時エグゼクティブラウンジを利用してみた
(2017年3月6日)

コンラッド東京のセリーズ&チャイナブルーで限定メニューの和朝食を注文してみた
(2017年3月5日)

2017年7月1日宿泊分から予約受付開始中のコンラッド大阪のツインデラックスを特典宿泊で予約してみた
(2017年3月3日)