以前の記事でも書いたように、惜しくも失ってしまったiTunesライブラリを修復しています。
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ダウンロードした楽曲のうち、iPodに同期していたものはなんとかなったのですが、それ以外のごく一部の楽曲は喪失決定。
分かっていたこととは言え、ショックですね。
とは言え、管理人所有の大部分の高額有料アプリや必須アプリは救えたので、これで良しとしたいところ。
購入履歴から必要なものをピックアップして、ダウンロードするという手順を踏んだので、手間はかかりました。
バックアップをしてからの期間に購入したアプリ数が少なかったからできただけで、これが膨大な数のアプリになったら厳しいというのが本音です。
ここのあたりは、iTunesの完全クラウド化に期待したい部分です。
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それはともかく、バックアップからのライブラリ復旧自体は（失ったアプリと音楽ファイルを諦めさえすれば・・・）すんなり進むのですが、意外に手こずるのが、アプリのアップデート。
主にiOSデバイス側でアップデートしてそのままという運用をしていた時期のバックアップデータなので、iTunesによるアップデートもなかなか終わりません。
アップデート必要数が100を超えるとそうもなりますよね。
というわけで、まだ落ち着かない部分はありますが、環境自体も復帰の目処が経ち、不便な部分は確実に減ってきたのを実感出来ているだけで満足な部分です。
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