2011年9月5日月曜日

突然Olasonic TW-D7OPT(B)から音声が出力されなくなった時のためのチェックリスト


最近導入して、管理人宅で好評活躍中のOlasonic さん製の高音質テレビ用スピーカー TW-D7OPT(B)ですが、少し戸惑うようなことが起こりました。

管理人作成のOlasonicさん製TW-D7OPT関連記事:
家族へのプレゼントにもおすすめ?~テレビ用高音質スピーカー Olasonic TW-D7OPT(B)のレビュー~


というのも、正常にTW-D7OPT(B)自体は稼動しているように見えるのに、音声が全く出力されないというもの。

テレビの画面自体は正常に表示され、さらには、レコーダーなどで録画した番組自体も正常に表示されるにも関わらず、どの場合も音声だけが出力されないということで、まるで強力な耳栓でもしているかのような違和感を感じました。

さすがにこれは困るので、一つずつ原因を除外していく形で、解決策を探していくことにしました。

その1、
本体のフリーズの可能性除去のために手動での電源オンとオフを数回繰り返す 

その2、 
TW-D7OPT(B)の本体ユニットと接続ケーブルの正常接続を確認

その3、
テレビの音声出力設定がPCMになっているかを確認

結果はというと、そのいずれを行ってみても効果はなし


製品自体の故障とも考え始めたのですが、原因と解決策は意外なところにありました。

というのも、改めてTW-D7OPT(B)付属のリモコンを見てみると、電源やボリューム変更、ミュート機能などのよく使うボタンの他に、OPTとAUと書かれたボタンもあります。


もちろん、OPT光デジタル音声入力への切り替えAUアナログ音声入力への切り換えボタンです。

ただ、管理人自身、TW-D7OPT(B)の利用では光デジタル音声入力とアナログ音声入力とを比較したとき、音質にかなりの差があるため、すっかりアナログ音声入力機能の存在すら忘れていました
そのため、アナログ音声入力用の接続ケーブルさえTW-D7OPT(B)本体に接続していないくらいです。

というわけで、解決法はとても簡単で、リモコンのOPTボタンを押す、というもの。
これで、普段どおりの高音質が戻って来ます。

分かってしまうと問題が無いことでも、意外な盲点は存在すると確認するには良い機会となりました。

ただ、管理人宅では、音声の入力切り替え機能は利用しないでしょうから、近いうちに学習リモコンを導入した際は、ボリュームの増減ボタンだけの設定となりそうです。
そうすることで、今回のような不意の原因不明の強制ミュート現象は起こらなくなるでしょうから。


学習リモコンには普段使わない機能による誤作動を防ぐ効果も期待できるわけで、本格的な運用が始まるのがより一層楽しみになりました。


管理人おすすめの購入先リンク:
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追記1:続きの記事を書きました
東芝RD-Xシリーズユーザー向けに考え抜いた学習リモコンボタン設定の全て~ソニー製学習リモコン RM-PLZ430Dのレビュー~

追記2:さらに続きの記事を書きました
iPod対応TW-D7IP(W)はPCサイドスピーカーに最適?TW-D7OPT(B)の利用を間近で見る管理人が真剣に悩んでみた

追記3:もうひとつ続きの記事を書きました
PCを常にONにしておきたくなるスピーカー?Olasonic TW-D7IP(W)は満足度がすごかった

追記4:さらにもうひとつ続きの記事を書きました
長く使いたいiPod入力を持つスピーカーには必須のアクセサリー?ホコリ対策にドックコネクタキャップはオススメ

追記5:加えてさらに続きの記事を書きました
学習リモコンユーザーの特権?OlasonicスピーカーTW-D7OPT(B)のタイムラグを無くす簡単な方法

追記:加えてもうひとつ続きの記事を書きました
Olasonic製スピーカーTW-D7IP(W)とTW-D7OPT(B)を愛用している管理人がTW-D5TV(B)に期待する理由


管理人作成のおすすめ記事: 
初めての学習リモコン購入!ソニー製4機種の中から中級機RM-PLZ430Dを選んだ理由

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2011年9月4日日曜日

初めての学習リモコン購入!ソニー製4機種の中から中級機RM-PLZ430Dを選んだ理由



様々な映像機器が増えるに従って、ストレスに感じ始める傾向にあるのが、リモコンの数です。

管理人宅でも、管理人自身はテレビを利用するということが少ないため、それほど困らないのですが、テレビを楽しむ機会の多い管理人の家族の場合、増え続けるリモコンの数をどうにかしたいというのが正直な部分のようです。

管理人の家族が日頃使う映像機器のリモコンだけをざっと数えても、テレビ、東芝さん製USBハードディスク対応レコーダー、ソニーさん製ブルーレイレコーダーの計3台。それに最近はOlasonicさん製のテレビ用スピーカー TW-D7OPT(B)のリモコンも追加されたことも、影響として大きいのかも知れません。


管理人作成のテレビ用スピーカー TW-D7OPT(B)関連記事:
家族へのプレゼントにもおすすめ?~テレビ用高音質スピーカー Olasonic TW-D7OPT(B)のレビュー~ 


そうとなると、解決策は一つ。それは学習機能付きリモコンを導入するというものです。
この分野で有名なソニーさんの製品の中から選ぶことにしました。

候補としては4機種
値段の安価な順に、機能も簡単に説明すると

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・最大4台の操作に対応
・マクロ機能搭載
・価格は2000円前後
・2010年09月発売

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・最大5台の操作に対応
・マクロ機能搭載
・マクロ専用ボタンも4つ追加
・シフト機能で別の信号を送信可能
・その他便利なボタンも3つ追加
・価格は2000円台半ば
・2010年09月発売

SONY リモートコマンダー PLZ530D シルバー RM-PLZ530D SSONY リモートコマンダー PLZ530D シルバー RM-PLZ530D S


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・最大8台の操作に対応
・マクロ機能搭載
・マクロ専用ボタンも4つ追加
・最大5ステップまでプログラム可能なプチマクロ機能を追加
・シフト機能で別の信号を送信可能・その他便利なボタンも2つ追加
・シルバー、ブルー、レッドのカラーバリエーションあり
・価格は3000円台半ば
・2011年02月発売

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・暗い場所でも見やすい有機ELディスプレイ搭載
・青色LEDバックライト搭載
・最大10台の操作に対応
・ボタン設定名を記録してディスプレイに表示するメモ機能搭載
・価格は7000円台
・2006年09月 発売
となります。

参考リンク:
RM-PLZ330D製品情報
RM-PLZ430D製品情報
RM-PLZ530D製品情報
RM-PL1400D製品情報
ソニーさん製品情報ページより)


価格としては、もっとも高く、ディスプレイ搭載のRM-PL1400Dも気になるのですが、発売が5年前なので、機能的にも古さが不安になるところ。

その点、昨年の9月から今年の2月にかけて発売された3機種については価格が高くになるに従って、機能追加されていることがわかりますね。


そういったことを踏まえて、管理人の家族の利用用途から考えると、4台までの機器が操作可能なRM-PLZ330Dか、5台までのRM-PLZ430Dということになりそう。

やはり、RM-PLZ530Dの8台まで操作可能というのは機能として余分に感じてしまいます。

さらに付け加えると、価格は1000円程度上昇していながら、字幕切替などの海外の映画を観る時などは便利に使える機能に対応するボタンが、RM-PLZ430Dにはあったのにも関わらず、RM-PLZ530Dでは削除されているのは気になります。

もちろん、それらの機能を他のボタンに学習させることで補うことは可能ですが、それでもボタンの選択肢は減るわけで、少し上級機種らしくないと感じる部分ですね。

唯一、魅力となり得るRM-PLZ530D独自のプチマクロ機能も、RM-PLZ430Dであっても、一つのボタン登録時に、3個程度まで連続して素早くボタン入力を学習させることで、十分同じようなことが可能なため、問題はありません。


となると、RM-PLZ330DかRM-PLZ430Dのどちらを購入するかということになりますが、管理人が購入したのはRM-PLZ430Dでした。

理由としては
・RM-PLZ330Dの白いカラーは汚れが目立つ可能性がある
・価格差は数百円の割に、ボタン追加など機能が大きく改善されている
というもの。

特に数百円の違いでこれだけ機能に差がある以上、 RM-PLZ430Dはお買い得な製品と考えて良いと思います。


というわけで、RM-PLZ430Dの注文は終えたので、あとは到着を待つだけ。

到着後は、リモコンの信号を試行錯誤しながら学習させていくことになるわけですが、これでどれだけ使いやすくなるのか今から楽しみです。

追記1:続きの記事を書きました
強力すぎる信号での擬似無線リモコン化で信じられないほど快適!~ソニー製学習リモコン RM-PLZ430Dレビュー~

追記2:さらに続きの記事を書きました
東芝RD-Xシリーズユーザー向けに考え抜いた学習リモコンボタン設定の全て~ソニー製学習リモコン RM-PLZ430Dのレビュー~

追記3:さらにもう一つ、続きの記事を書きました
上位機種の注目機能を使ってしまおう!可能性がグッと広がるプチマクロはスゴイ!~ソニー製学習リモコン RM-PLZ430Dレビュー~

追記4:加えてさらに続きの記事を書きました
高性能なソニーさん製学習リモコンRM-PLZ330DとRM-PLZ430Dを比べてみた


2011年8月人気記事  ベスト5:
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2011年9月3日土曜日

より集中して読書と向き合うために管理人が行っていることの全て

管理人は本を読んだりするとき、主に気をつけているのは、出来る限り、集中状態を維持することです。

もちろん、時には、ゆったりした状態で文字に向き合いたいと思うこともあるのですが、それを優先すると、今度は自由に使える時間量にしわ寄せが生じることになり、これは避けたい部分になります。

さて、集中の維持を考えると一番大切になってくるのは、文字を読むときに、無駄を省き、どれだけ疲れないようにするかということ。

そのために管理人は実際に4つのことに気をつけています。

1、紙の書籍は自炊で電子書籍化してディスプレイで読む

2、頭をうつむかなくても良いようにディスプレイを設置する

3、適切な明るさを確保する

4、 文字が一番楽に読める矯正視力を得る(裸眼の方以外の場合)

では、それぞれについて見ていきましょう。



1、紙の書籍は自炊で電子書籍化してディスプレイで読む

電子書籍化をする利点は収納場所負担の減少や持ち運び容易さが挙げられることも多いのですが、管理人にとって嬉しく感じるのは、ページめくりのストレスの無さです。

指先で行えるたった1クリックでページめくりを素早く行うことができるため、思考が途切れることがありません。

また、紙の書籍のように、開いておくために手を添える必要がないことも、長時間に及ぶ、読書の疲労軽減と効率化の関係では意外に重要です。



2、頭をうつむかなくても良いようにディスプレイを設置する

書籍を表示するディスプレイの設置についても気をつけたいところです。

管理人の場合、うつむくことなく、頭が常に背骨の延長線上に位置するような状態でディスプレイを見ることができるように設置中。

これは、体重の中でかなりの重量を持つ頭を楽に支えることで、首や肩への負担を減らすことを目的にしたものです。

やはり、上から書籍を覗き込む首だけで頭を支えるような姿勢の場合、首や肩への負担が大きく、長年肩こり予備軍の管理人の場合、長時間同じ姿勢を維持するのは避けたい部分です。

もちろん、適切なストレッチで疲労を緩和した場合も、より疲労回復効果が大きいのは、背骨で頭を支えることを意識した姿勢の方に。

これは、日頃継続的に読書していく上で、管理人にとって重視しなくてはいけない部分になっています。



3、適切な明るさを確保する

ディスプレイの周囲の明るさもできることなら気を使いたい部分になります。

やはり、ディスプレイが周囲より明るすぎると、それだけで、目の負担になり、疲労は蓄積します。

だからといって、必要以上に明るい環境でのディスプレイによる読書となると、強い照明がディスプレイに反射して、肝心の電子書籍が見えづらくなったり、夜間には、光の強い刺激で目が冴えてしまって、眠りにくくなるというのもデメリットとして存在します。

管理人としては、電球色の電球型蛍光灯を間接照明のような感じで白い天井に反射させています。そのため、天井の広い部分が発光する面光源のような形になり、結果的に、程よい明るさを確保できています。

また、電球色蛍光灯の柔らかな色も、リラックスした状況を生み出す意味で、なかなか良い感じです。



4、 文字が一番楽に読める矯正視力を得る(裸眼以外の方の場合)

眼鏡やコンタクトレンズをお持ちの方限定ですが、読書用の矯正視力に設定した眼鏡やコンタクトレンズを用意するというもの、かなりおすすめです。

読書用の矯正視力というのは、あえて1.0の視力まで矯正せずに、0.5~0.7程度の弱い矯正に留めるというもの。
このあたりは、乱視の矯正との兼ね合いもあるため、「近くの物を見るため専用の(眼鏡)レンズが欲しい」と眼科医や眼鏡屋さんなどのお店で相談してみると良いでしょう。

眼球に全く力を入れない、完全に力を抜いた状態ですら、くっきりと文字が読める視力を得られた場合、かなりの目の負担軽減になります。

ただし、注意点としては、裸眼で十分な視力を維持可能な方には不可能だということ。
また、読書用の矯正視力状態での車の運転などは大変危険なため、絶対に避けるべきことになります。


以上のことを守ることで、管理人自身、基本的に長時間の読書であっても、疲れたと感じることはそれほどありません。

やはり、何かを継続していく上で、辛いと感じるようなことは長続きしにくいのは、運動と同様読書でも重要なことでしょう。

読書も運動も長く継続していきたいことだからこそ、長時間行ったとしても、より快適となるように改善していきたいと考えています。


管理人が選ぶ2011年8月のおすすめ記事  ベスト5 :
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単純暗記とWinShotと自炊書籍の相性が意外なほど良すぎた

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用途で選べる贅沢?ケータイマグ選びに真剣に悩んでみた ~結果、JMY-501購入~

5位
「なぜ個人旅行が好きなのか」という質問への一番誠実な答え

2011年9月2日金曜日

2011年8月の人気記事・おすすめ記事+αのまとめ


8月も終わり、9月になります。

2011年8月も「スタンプカードが好きなんですっ!」をご覧いただき、ありがとうございました。深く御礼申し上げます。


では、早速2011年8月を振り返ってみたいと思います。

ちなみに先月のこのまとめシリーズの記事はこちら。あわせてご覧いただくといろいろ今月と比較できて面白いはずです。

先月のまとめ記事リンク:
月ごとの人気記事・おすすめ記事+αのまとめカテゴリの一覧


まず最初に振り返るのは人気記事

この一ヶ月で、当ブログで「読んでいただいた方の多かった人気記事  ベスト5」は以下のとおりです。

 1位 (前回1位)
RD-X11のスペック/発売日をできるだけ論理的に分析してみる

2位 (前回2位)
Acronis True Imageを無料で?内蔵ハードディスクはWesternDigital製とSeagate製を強くおすすめする理由

3位 (初登場)
東芝レコーダーと個別スイッチUSBハブのコンビが便利すぎて二度とBlu-rayを買えなくなった

4位 (初登場)
2TBハードディスクは故障時にお得なRMA対象をオススメする理由

5位 (初登場)
高級イヤホンUltimate Ears Super.fi 5が断線故障?公約通りプラグを買って修理してみた

さて、個別の記事について簡単に見ていきます。

上位2つについてはどちらも前回同様、驚異的な強さを見せ、順位をそのまま維持という結果を得ました。

1位のRD-X11についても、管理人も含め多くの東芝ユーザーがその登場を待ち望んでいる機種だけあって、期待の大きさを反映していると言って良いでしょう。
管理人自身どのような形でRD-X11の機能強化が成されるのか、楽しみです。


2位のAcronis True Imageについては、OSの定期的なバックアップはもちろん、今や低価格化が急速に進んでいるSSDへの乗り換え時にも活用できる場合が多いだけに、無料で使えるとなると嬉しい製品であることに間違いありません。
今後はハードディスクメーカーの再編が進んだことから、より一層使いやすくなることが予想されるため、ぜひとも覚えておきたいことですね。

3位は、東芝さん製レコーダーとスイッチ付きUSBハブを利用して、複数台の外付けUSBハードディスクを使うための方法を書いた記事ですが、こちらも根強い支持を頂き、長きに渡って継続的に読んでいただいている人気記事となりました。こういったことは管理人としてなかなか嬉しいものです。本当にありがとうございます。
複数台の外付けUSBハードディスクを利用することで、ほぼ容量を気にすること無く番組録画を実行出来ること、はもうすでにこれなしでは録画を考えられないくらい便利な機能。

録画をするだけではなく、その番組を保管、運用までを含めてのレコーダーの機能なんだ、と考えるきっかけとなった記事でした。

4位は内蔵ハードディスク購入時の購入基準にRMA保証も加えることを提案してみた記事でした。
確かに最近は既にケースに組み込まれている市販の外付けUSBハードディスクも安価になってきていますが、その保証の多くは1年間のみ。その点、RMA保証対象製品なら3年間の交換保証が提供されるわけですから、長く使うという意味でもおすすめということをご紹介した記事でした。

5位は管理人の愛用するイヤホンの一本が断線故障したため、実際に修理してみたときの記事です。
適切なツールと材料さえ手にできた場合、意外にそれほど難しいというものではなく、お気に入りのイヤホンを再利用したい場合にはおすすめです。
ただし、適切なツール等が手元にない場合は、難易度が高くなることも十分考えられるため、面倒に感じたとしても、ツール等を揃えることをおすすめします。




さて、続いてご紹介するのは、管理人が独断で選ぶおすすめ記事


この一ヶ月、管理人が書いてきた記事の中で、ぜひ読んでいただきたい「おすすめ記事  ベスト5 」は以下のとおりです。


1位
単純暗記とWinShotと自炊書籍の相性が意外なほど良すぎた

2位
安価なIPS液晶2枚ピボットをメイン環境にするという発想~15,980円のIPS、IPS231P-BN~

3位
家族へのプレゼントにもおすすめ?~テレビ用高音質スピーカー Olasonic TW-D7OPT(B)のレビュー~

4位
用途で選べる贅沢?ケータイマグ選びに真剣に悩んでみた ~結果、JMY-501購入~

5位
「なぜ個人旅行が好きなのか」という質問への一番誠実な答え


1位はタブレットPCでの自炊電子書籍を使った学習で、大きな変化のきっかけとなった運用法について書いた記事です。

学習を効率的に行うためには復習が重要になってくるのですが、その復習の効率化が成されると、学習効率自体も大幅に改善されるのは嬉しい部分。
そういった意味で、自炊電子書籍の新たな可能性を感じた体験となりました。

2位は安価なIPS液晶採用のディスプレイ、IPS231P-BNについての記事です。
管理人自身は、27インチ液晶を常に利用していることもあって、次に購入する液晶も27インチのものを考えていたのですが、リーズナブルでありながら高性能な23インチほどの液晶を2枚ピボットで利用するのも選択肢として十分考えられるものだと感じたことをまとめてみたのがこの記事です。

液晶が以前からは考えられないほど価格低下していく中で、それまでとは全く違った使い方なども今後選べるようになると、なかなかおもしろいと言えますね。

管理人自身は、少し前に記事にもした、LEDプロジェクター2台によるピボットデュアル表示も価格次第では実現してみたいことだったりします。

管理人作成のLEDプロジェクター関連の記事:
高機能になっていながらの低価格スタート?TAXAN製LEDプロジェクターKG-PL031WとKG-PL021X

3位はOlasonicさん製の高音質テレビ用スピーカー、TW-D7OPT(B)についての記事です。

このスピーカー、家族へのプレゼントとして導入したのですが、テレビ用スピーカーとして細部までなかなか考えられていて、快適な様子。もちろん、音質など基本的な部分がきっちり作りこまれていることも、満足度を高める要因だとは思いますが、なかなか良い買い物となりました。それも、管理人自身も、自分用にもう一台考えてしまうほどです。

4位はサーモスさんのケータイマグ購入についての記事。
価格はそれほど変わらないながらも、容量や軽さなどで多くの違いがあり、選ぶ際には迷いがちな商品だけに、管理人自身も購入時はかなり考えることとなりました。

ただ、そういった用途で選べるほど豊富な製品ラインナップも、サーモスさんがニーズを拾い集め、コツコツと製品改良を積み重ねた成果と考えると、今後も期待したいところですね。

5位は個人旅行をおすすめしている管理人がなぜ個人旅行を好むのかについて、まとめてみた記事になります。

確かに、ツアー旅行は安全で楽なのは確かなのですが、旅行にその先の楽しさを求めたときに、限界は意外と早く訪れます。
そういったことに対する管理人からの回答として記事にしてみました。これを読んで個人旅行を楽しんでいただける方がもっと増えていただけたなら、管理人自身なかなか嬉しいものです。


さて、最後に取り上げるのは、今月の「+α」です。
この一ヶ月で災害対策として行なったことについて書いた記事2つを選びたいと思います。

停電時の固定照明に!~乾電池対応LEDスタンド LE-H315のレビュー~

停電対策の脱コンセント化のために~日本セラミック製 超小型センサーライト エコパキューブSL-660~

2つの記事とも、震災などの災害時に停電になった際に一番必要とされると考える照明について、電池での運用が可能な照明器具を揃えたことを記事にしたものです。

こういったもしものための備えは、ついついそのうちと考えてしまいがちですが、それでは、時間が経過するに従って、危機感も薄れ、結果的に準備しようと思ったことすら忘れてしまいかねません。
そういったことから、管理人もこの時期に思い切って、揃えてみました。

もちろん、記事中にも書いたように、こういった、もしもの備えは利用することがないのが一番ですが、万が一の時は、この備えの有る無しが、大きな差になり得るのも事実。
その万が一の時に、後悔したくないという気持ちが、今回の導入の大きな理由でした。
また、同時に防災についても深く考える貴重なきっかけとなりました。


以上が 2011年8月の人気記事おすすめ記事、そして、今月の+αのまとめでした。
いかがだったでしょうか。

2011年9月も「スタンプカードが好きなんですっ!」をよろしくお願いいたします。


管理人@スタンプカードが好きなんですっ!

2011年9月1日木曜日

PX-7Vは光沢顔料ユーザーの希望になるか?PX-5V&PX-G920ユーザーが真剣に分析してみる


管理人が愛用している写真用プリンターはエプソンさん製のものですが、そのプリンター製品群に新機種が追加されました。

その名もPX-7V。2011年9月15日発売予定の写真愛好家向けプリンターです。

簡単に説明すると、
・A3ノビまで対応
・8色顔料インク搭載
・ブルーとマットブラック交換で高彩なポジフィルム調機能を利用可能 
・グロスオプティマイザ搭載
・5Vでも採用の論理的色変換システム「LCCS」搭載
・価格は6万円台
といったところでしょうか。

参考リンク:
PX-7V製品情報
エプソンさんより)

ただ、PX-7Vのインク構成などを見てみると、
フォトブラック、マットブラック、ブルー、シアン、マゼンタ、イエロー、レッド、オレンジ、グロスオプティマイザ
(ただし、マットブラックとブルーは同時利用不可。常識的に考えて、さらにフォトブラックとマットブラックは同時利用不可の可能性も)
となっています。

管理人も愛用中のPX-5V搭載インクの
フォトブラック、マットブラック、グレー、ライトグレー、イエロー、ビビッドマゼンタ、ビビッドライトマゼンタ、シアン、ライトシアン
(ただし、フォトブラックとマットブラックは同時利用不可)
と比べると、微妙な色再現に有利なライトグレーやビビッドライトマゼンタ、ライトシアンなどのライト系インクが搭載されていないことに気づきます。


参考リンク:
PX-5V製品概要
エプソンさんより)


同時に、光沢用紙に有利なグロスオプティマイザ、さらには深く青い空や燃えるように真っ赤な夕日などの原色表現を得意とするブルーやレッドなどのインクを搭載していることから、PX-7Vはエプソンさんがラインナップしている光沢顔料シリーズということになりますね。

さて、光沢顔料シリーズといえば、管理人も愛用していたPX-G920もラインナップに含まれ、少し前まではPX-G5300がA3ノビ対応の現行機種としてラインナップされていました。PX-7Vはその後継機ということになりそうです。

参考リンク:
PX-G5300製品概要 
エプソンさんより)

また、PX-G920世代ではブルーとレッドの両方が搭載されていたものが、PX-G5300ではブルーが無くなり、その代わりにオレンジが搭載され、オレンジとレッドの構成になった経緯があります。
このオレンジインクの追加は光沢顔料機が苦手としていたが人物の肌表現に効果を発揮するため、PX-G5300に好印象を感じたユーザーも多かったはず。

それが今回、PX-7Vでは、ブルー、レッド、オレンジの計3色のインクの同時利用が可能になったわけで、光沢顔料機を愛用してきたユーザーには待ちに待った改良点といえるかも知れません。


その一方で気になるのは同じA3ノビ対応の上位機種PX-5Vとの住み分け
しかし、この点でも意外に、求めている性能は異なっているように感じます。

というのも、PX-5Vのようなライト系インク採用機種は、忠実な色再現や上質な色階調性に力を入れたものになっていて、印刷媒体へ入稿を目的としたプロフェッショナル用途やモノクロをメインとする写真家さんをターゲットにしたものになっています。

そして、PX-7Vのような光沢顔料機は色表現の癖が強いながらも、鮮やかな高彩色表現は魅力で、特に青や赤の深い色表現は、現実に忠実な表現とは言えない描写になることもあり得るでしょうが、写真撮影者がそれを望んだ時には無二の表現手段となりうることも事実です。逆に言うと、プリンターとしての色の個性や光沢用紙への対応能力などにも期待をしているユーザー層がターゲットになっているといえるでしょう。

実際、PX-7Vで新たに搭載されたポジフィルム調機能は、この部分をより強調した特殊機能という位置づけといえるかも知れません。

だからこそ、エプソンさん自身、
「被写体によっては好ましい色合いが得られない場合があります。」
という注釈をつけているのでしょう。少なくとも、いつも使えるような万能な機能ではないはずです。

参考リンク:
新機能、ポジフィルム調(高彩)機能説明
エプソンさんより)


管理人自身はどうかというと、今現在は、PX-5Vをメインに使いつつも、PX-G920はその色の個性から温存しています。ただ、PX-G920はA4プリンターであることから、A3ノビの印刷はできないため、本当の意味でのPX-5Vとの使い分けはできないというのが正直なところです。


理想を考えると、オールマイティなPX-5Vとピリっとしたスパイスが欲しい時のPX-7Vというように両方導入しての使い分けが間違いなくベストでしょうね。

ただ、これは物理的な設置スペースの問題、インク購入など維持コストの問題など、管理人にとっては少し考えなくてはならない問題が存在するのが難しいところです。


管理人も愛用のPX-7Vおすすめ購入先リンク:
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追記:続きの記事を書きました
PX-5Vユーザーが考えるEPSON PX-7Vを買うべき理由/買わない理由



管理人作成のプリンター関連の記事:
EPSON新フラグシップPX-3Vのスペック/発売日を3つの手がかりから論理的に分析してみる 

Canon PIXUS PRO-1(PIXMA PRO-1)は全部入りの12色A3顔料プリンターと言えるか?EPSON PX-5V&PX-7Vとじっくり比べてみる

10年に一度の大盤振る舞いでもれなく毎月ポイントプレゼント?エプソンダイレクトさんで10周年大感謝祭開始! 

マイルのために年賀状もクレジットカード購入?年賀はがき購入で管理人がエプソンダイレクトさんを強くおすすめする理由

実質的な早期購入特典?エプソン新製品オンラインアンケートを活用してもれなく特典を手に入れよう!

おまけつきだから意外にリーズナブル?エプソンさんのプリンターを修理に出してみた

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A3ノビのインクコストは一枚何円?エプソンさんの数字を使って計算してみる