というのも、従来の一般的な携帯電話のシリーズでは、高価格・高品質機種がラインナップされていたPRIME series相当機種が優遇切り替えに並んだためです。
ただし、注意すべき点としては、今現在のドコモさんの携帯ラインナップ上、PRIME seriesはSTYLE seriesと統合されてしまい、その名称は消滅しています。
また、価格自体もPRIME seriesだけあって、6万円前後と、高価格。そのため、無料での配布対象となってはいません。
では、それを踏まえて、最新のmovaからFOMAへの優遇切り替えのラインナップを見てみることにします。
○スマートフォン
・従来のラインナップで完全無料配布になったスマートフォン
(0円配布)
GALAXY S SC-02B
MEDIAS N-04C
REGZA phone T-01C
・8/19新規追加で完全無料配布になったスマートフォン
(0円配布)
Optimus Chat L-04C
・8/5新規追加で実質無料のスマートフォン
(2年契約終了後に実質無料)
BlackBerry Bold 9780 (ドコモオンラインショップでの取り扱い無し)
Optimus Pad L-06C 82,950円(実質7,350円)
Optimus bright L-07C 48,510円(実質30,870円)
GALAXY Tab SC-01C 54,558円(実質3,150円)
AQUOS PHONE SH-12C 51,870円(実質34,230円)
Xperia arc SO-01C 51,870円(実質21,630円)
(Optimus Pad L-06Cのみ新規契約価格。それ以外は機種変更価格)
・8/19新規追加で実質無料のスマートフォン
(2年契約終了後に実質無料)
F-12C 40,110円(実質24,990円)
MEDIAS WP N-06C 52,878円(実質34,230円)
MEDIAS WP N-06C(amadana Brown) 57,918円(実質39,270円)
P-07C 48,510円(実質30,870円)
AQUOS PHONE f SH-13C 42,630円(実質27,510円)
Xperia acro SO-02C (ドコモオンラインショップでの取り扱い無し)
GALAXY S II SC-02C 59,598円(実質40,950円)
・8/27新規追加で実質無料のスマートフォン
(2年契約終了後に実質無料)
Xperia ray SO-03C 40,110円(実質24,990円)
・11/10頃新規追加で実質無料のスマートフォン
(2年契約終了後に実質無料)
P-01D 28,350円(実質8,190円)
・11/24新規追加で実質無料のスマートフォン
(2年契約終了後に実質無料)
GALAXY S II LTE SC-03D 61,110円(実質28,350円)
・11/25新規追加で実質無料のスマートフォン
(2年契約終了後に実質無料)
ARROWS Kiss F-03D 43,470円(実質20,790円)
・12/2新規追加で実質無料のスマートフォン
(2年契約終了後に実質無料)
AQUOS PHONE SH-01D 53,550円(実質30,870円)
GALAXY NEXUS SC-04D 58,590円(実質30,870円)
・12/7新規追加で実質無料のスマートフォン
(2年契約終了後に実質無料)
AQUOS PHONE slider SH-02D 45,990円(実質23,310円)
・12/26新規追加で実質無料のスマートフォン
(2年契約終了後に実質無料)
LUMIX Phone P-02D 53,550円 (実質30,870円)
○docomo STYLE series
8月5日日中に新規追加機種発生
・従来ラインナップ
F-05C 33,264円
F-10C
L-01C
P-07B 20,160円
P-04C 48,510円(通常色) 51,870円(PinkGold)
SH-11C 31,080円
・新規追加docomo STYLE series
L-10C 20,160円
P-06C 28,560円
・12/7追加のdocomo STYLE series
P-03D 35,910円
・12/9追加のdocomo STYLE series
N-03D 25,200円
F-02D 62,790円
F-02Dは24,360円の負担が必要
・12/12追加のdocomo STYLE series
SH-03D 58,590円
SH-03Dは24,360円の負担が必要。
・12/16追加のdocomo STYLE series
N-02D 47,670円
・1/6追加のdocomo STYLE series
F-04D 1/6現在価格不明
○docomo SMART series
・従来ラインナップ
N-05C 48,510円
・新規追加docomo SMART series
F-11C 31,920円
○らくらくホン シリーズ
・従来のラインナップ
らくらくホン ベーシック3 F-08C 27,720円
・新規追加らくらくホン シリーズ
らくらくホン7 F-09B 48,174円
○キッズケータイ
・9月28日新規追加
HW-02C 10,080円
○ コンセプトモデル
Windows7ケータイ F-07C 72,030円(実質49,350円)
参考ページ:
movaサービスをご利用いただいているお客様へ 無料でお取替え!!
(ドコモさんより)
このラインナップの携帯本体価格だけを見た時、 元PRIME seriesの割引はSH-03Dの場合で34,230円、F-02Dの場合で38,430円と、今は無料配布が終了となったF-10Cの48,510円とお得度だけを比べた際、劣るという結果に。
このことから、管理人としては、今後元PRIME series含めた新機種が追加されるに従って、より割引された価格での優遇となり、結果的に、より安価に元PRIME seriesへの切り替えが可能になると考えています。
少なくとも後1万円ほどは自己負担額が圧縮されるのではないかと予想する部分です。
実際問題、管理人宅では時間の都合上、管理人家族のFOMAへの切り替えは1月以降になる予定。そのため、都合が良いといえば都合が良いのですが、早く決着を迎えたいと感じ始めているmovaからFOMAへの切り替えといえます。
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