2012年1月25日水曜日
キーボードショートカット愛好家は必見?多機能入力デバイスShuttle Pro V.2を今個人輸入すべき理由
今現在、管理人はPCでの作業では、バッファローさんの空間マウス BOMU-W24A/BLと、ワコムさんの補助入力機器 スマートスクロール SS-200(S)を利用しています。
この2つのデバイスは、それぞれが単独でも多彩なキーボードショートカットを可能な製品であり、それらを同時に利用することで、操作の幅をさらに広げることが可能となります。
そのため、キーボードショートカットを多用する管理人のPC作業効率を高める意味でも、今ではなくてはならない入力デバイスの組み合わせとなってしまいました。
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そんな管理人が気になった商品がつい最近の記事で紹介したアメリカ・ダイレクトさんにあります。
それがこれ、CONTOUR DESIGNさんが販売するShuttle Pro V.2です。
簡単にShuttle Pro V.2について説明すると、
・15個のファンクションキー搭載
・中心部にジョグダイヤルとシャトルリング搭載
・ファンクションキーやジョグ、シャトルに様々な機能付加が可能
・マクロ機能搭載
・先代機種のV.1との違いはボタン2個増加
・主な動画編集ソフト等に関しては機能プリセットを用意済み
・価格はアメリカからの個人輸入送料込み7,000円台
・国内最安価格12,000円台
といったところでしょうか。
参考リンク:
ShuttlePRO v2の製品詳細ページ(英語表記)
(Contour Designさんより)
特に、今月末まで有効なアメリカ・ダイレクトさんのキャンペーンを利用することで、会員ランクによっては最大1,000円相当のポイント還元を受けられることから、アメリカからの国際送料込みで6,000円台での購入も可能となります。
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最大20%の還元?キャンペーン活用でアメリカ・ダイレクトの個人輸入をお得に利用しよう
特に、この Shuttle Pro v.2 は、Amazon.comさんでも販売はされているのですが、代理店との契約の関係か、日本への直送は認められていないため、アマゾンさんを通して購入するとなると転送サービス業者を利用しなくてはなりません。
そうなると、その手数料コストも余分に必要になるため、6,000円台での購入はなかなか難しい価格だといっても良いはずです。
管理人が今現在考えているのは、ジョグダイヤルとその下に配置された4つのボタンをうまくセッティングすることで、スマートスクロールのトラックボール以上の使い勝手を実現できないかというものです。
原理的にはなんとかして
・ジョグダイヤルで縦と横の画面スクロールをそれぞれ割り当て
・下部の4個のボタンにそれぞれ斜め方向の画面スクロールを割り当て
という形のセッティングを適応することで、スマートスクロール以上のスムーズな画面スクロールを可能にしようというものです。
ただ、設定自体は可能だとしても、実際の使い勝手は、Shuttle Pro V.2を手にとって使ってみないことにはわからない部分もあるため、その部分だけは要注意ですね。
とはいえ、グローバル化が容赦なく進んでいる昨今、これだけ国内外の価格差のある商品は珍しいのは間違い無いこともあり、また最大20%ポイント還元キャンペーン適応対象であることも合わせて、管理人が今、アメリカ・ダイレクトさんで購入したい商品のトップにShuttle Pro V.2が躍り出ることになりました。
参考お買い得購入先リンク:
CONTOUR DESIGN Shuttle Pro V.2
(アメリカ・ダイレクトさんより)
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