スタンプカードが好きなんですっ！: コストパフォーマンスと満足度は最高？オーラルB デンタプライド 4000 D295354Xを追加購入してみた

2013年1月6日日曜日

コストパフォーマンスと満足度は最高？オーラルB デンタプライド 4000 D295354Xを追加購入してみた

今現在、ブラウンさんのオーラルBシリーズの電動歯ブラシをメインの歯ブラシとして選択している管理人ですが、自宅ではオーラルB 2000 D205142N、職場ではオーラルB 5000 D345355Xを愛用しています。

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確かに本体自体の価格や消耗品のコストも安価なものとは言えないのも確かですが、それでも、口の中を清潔に快適に過ごすという目的では、想像以上の満足度が得られることもあって、昨年に購入した製品の中で最も愛用しているものの一つと言ってもいいかもしれません。

そんな管理人の満足度を身近で見ていたためか、管理人の家族も、ブラウンさんのオーラルBシリーズに興味が湧いてきたのが、昨年の末の頃。

その内に購入しようと考えていたようですが、初売りで多少安価になっていたこともあって、今回の帰省中に購入することに決定し、買ってきたのが、オーラルB デンタプライド 4000 D295354Xという製品です。

製品としては、高性能なモーターを利用している製品の中では
デンタプライド 5000
デンタプライド 4000
プロフェッショナルケア3000
プロフェッショナルケア2000
と4種類存在している中の上から2番めの製品となります。

参考リンク：
オーラルB製品一覧
（ブラウンさんより）

ちなみに、それぞれの製品の違いはというと、本体の形状や付属品、搭載されているブラッシングモード、さらには電源ボタンとモード切り替えボタンが別々になっているかの差があるだけですから、必ずしも、最上位機種のデンタプライド 5000が全ての点で優れているというわけでもありません。

また、この4つの製品に関して、モーターはどれも同じ高性能なものを採用していることもあって、最大洗浄力は変わらないのは嬉しいですね。

そのため、デンタプライド 5000を購入した管理人自身、管理人の家族には、使うことなくしまってしまった付属品が付属していないデンタプライド 4000をおすすめした経緯がありました。

さて、実際に、開封してみると、デンタプライド 5000ほどではありませんが、なかなかの充実度を見せています。

ちなみに下の写真がデンタプライド 5000開封時の写真ですが、内容的にはほとんど遜色がないことがわかりますね。

特に、管理人にとっては、デンタプライド 5000では付属しながら、メリットを感じることのなかった歯磨きナビが取り除かれ、その分きちんと購入価格がディスカウントされているのが好印象。

確かに歯磨きナビの考え方自体はそれほど悪いものではないのでしょうが、どうしても本体の大きさが大きくなりがちなフラグシップ電動歯ブラシは大人が使うということを考えると、ミスマッチな付属品という印象が拭えないのも正直な部分です。

さて、気になる使用感はというと、管理人の家族自身も満足だったようで、一安心。

ただ、今までパナソニックさんのドルツシリーズを使っていたということもあり、ややオーラルBの洗浄力やブラッシング力は強いかなと感じた部分もあったようですが、ブラシのあて方や磨き方を工夫することであっさり対応できたようでした。

また、ブラシについても、管理人イチオシのステイン(着色汚れ)除去ブラシのやわらかな磨き心地が気に入ったようで、今後のストック数について多少の変更が必要になるかもしれないですね。

それにしても、ブラウンさんのオーラルBシリーズ購入を考えた時には、電源ボタンとモード切り替えボタンが独立したデンタプライド 4000か販売価格の安さとコンパクトさが際立つプロフェッショナルケア2000のどちらかがおすすめという管理人の考えもそれほど間違っていなかったように思います。

それでも、長く使うことを考えると、管理人の家族同様、使いやすさからデンタプライド 4000を選択するのが一番かもしれないというのが合計3台のオーラルBシリーズ購入を体験した管理人の素直な感想です。

管理人も購入のおすすめ購入先リンク：

・管理人が実際に購入後に愛用中