というのも、子供向けキッズケータイシリーズのHW-02Cです。
発売日の9月28日に即日、movaからFOMAへの無料切り替え対象として追加です。
このことから、今後ドコモさんから発表される携帯電話は、発売日には一部の例外を除くほとんどの機種がmovaからFOMAへの無料切り替え機種として登録されると管理人は考えています。
ちなみに一部の例外として挙げられる docomo PRIME seriesの携帯電話についても、スマートフォンの追加の様子から見て、旧機種から順番に追加され、最終的にはどの機種であっても、無料交換の対象となるのではないかと予想しています。
さて、ここで、ここまでのmovaからFOMAへの切り替えサービスの経過を再度まとめてみようと思います。
○スマートフォン
・従来のラインナップで完全無料配布になったスマートフォン
(0円配布)
GALAXY S SC-02B
MEDIAS N-04C
REGZA phone T-01C
・8/19新規追加で完全無料配布になったスマートフォン
(0円配布)
Optimus Chat L-04C
・8/5新規追加で実質無料のスマートフォン
(2年契約終了後に実質無料)
BlackBerry Bold 9780 (ドコモオンラインショップでの取り扱い無し)
Optimus Pad L-06C 82,950円(実質7,350円)
Optimus bright L-07C 48,510円(実質30,870円)
GALAXY Tab SC-01C 54,558円(実質3,150円)
AQUOS PHONE SH-12C 51,870円(実質34,230円)
Xperia arc SO-01C 51,870円(実質21,630円)
(Optimus Pad L-06Cのみ新規契約価格。それ以外は機種変更価格)
・8/19新規追加で実質無料のスマートフォン
(2年契約終了後に実質無料)
F-12C 40,110円(実質24,990円)
MEDIAS WP N-06C 52,878円(実質34,230円)
MEDIAS WP N-06C(amadana Brown) 57,918円(実質39,270円)
P-07C 48,510円(実質30,870円)
AQUOS PHONE f SH-13C 42,630円(実質27,510円)
Xperia acro SO-02C (ドコモオンラインショップでの取り扱い無し)
GALAXY S II SC-02C 59,598円(実質40,950円)
・8/27新規追加で実質無料のスマートフォン
(2年契約終了後に実質無料)
Xperia ray SO-03C 40,110円(実質24,990円)
○docomo STYLE series
8月5日日中に新規追加機種発生
・従来ラインナップ
F-05C 33,264円
F-10C 48,510円
L-01C
P-07B 20,160円
P-04C 48,510円(通常色) 51,870円(PinkGold)
SH-11C 31,080円
・新規追加docomo STYLE series
L-10C 20,160円
P-06C 28,560円
○docomo SMART series
・従来ラインナップ
N-05C 48,510円
・新規追加docomo SMART series
F-11C 31,920円
○らくらくホン シリーズ
・従来のラインナップ
らくらくホン ベーシック3 F-08C 27,720円
・新規追加らくらくホン シリーズ
らくらくホン7 F-09B 48,174円
○キッズケータイ
・9月28日新規追加
HW-02C 10,080円
○ コンセプトモデル
Windows7ケータイ F-07C 72,030円(実質49,350円)
こうしてみると、いかに今のドコモさんがスマートフォンに力を入れているかがわかるラインナップですね。
管理人の家族はというと、来月にmovaからFOMAへの切り替えを予定しています。
現状では、F-10Cが有力候補ですが、管理人の家族が長く付き合うことになる機種になるため、管理人としては、使いやすさや耐久性、性能面を含め、もう一度検討してみるつもりです。
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