2012年11月8日木曜日

航空アライアンス選択前のお試し?航空会社ラウンジ1日利用券について比べてみる



管理人が今現在、特典航空券取得を考えて貯めているマイルサービスは、JALさんとデルタ航空さんの2つの航空会社さんのものです。

もちろん、この2つ以外にも会員登録を行なっているものは複数存在するのですが、他の航空会社さんではマイル自体が貯めにくいといった管理人宅の事情もあって、JALさんとデルタ航空さんの2社に絞って選択しているのというのが正直な部分。


実は、マイルサービスの他にも、航空会社さん関連で選択する必要があるものが存在しています。

それが、どの航空アライアンスを利用していくのかということ。

ちなみに航空アライアンスとは、特定の航空会社さん同士が、提携して航空路線のネットワークを構築したもので、マイルサービスやコードシェア便など様々なサービスの共通化と利便性向上を目的として運営され、今現在は主だったものでスカイチーム、スターアライアンス、ワンワールドの3つが広く知られています。

参考リンク:
スカイチームについて
スカイチームさんより)

スターアライアンスについて
スターアライアンスさんより)

ワンワールドについて
ワンワールドさんより)


管理人が主に利用しているJALさんはワンワールド、デルタ航空さんはスカイチームとなっていて、それぞれの主要メンバー。
さらに、管理人自身は最近利用する機会が減少しているANAさんはスターアライアンスの主要メンバーです。

さて、この航空アライアンスを選択するというのはどういうことなのかというと、マイルの積算だけではなく、上級会員になることで、かなり自由な航空会社ラウンジの利用が可能になるため、高頻度で海外への渡航を行うユーザーにとってはアライアンスをしっかり選択することで意外に重要なメリットが生まれています

もちろん、航空アライアンスの選択を行うための重要な条件としては、よく訪れる目的地へのアクセスが最も良いということが重要なのは間違いありません。
それによって対象となる航空会社さんが参加しているアライアンスを選択し、そのアライアンス所属メンバーの航空会社を選んで利用することで、上級会員資格の獲得だけではなく、単純にマイル獲得数も伸びやすくなりますから。

しかし、どのアライアンスを選択してもそれほど違いの見られない大陸や地域が目的地の場合、もうひとつ重要な条件が存在しています。

それが、航空会社ラウンジサービスとの相性です。
ただし、この条件を考える上で1つ問題があるのも事実。

それは、航空会社ラウンジを比較することは一般的ではなく、ようやく上級会員になった後で、ラウンジサービスがあまり気に入らないと感じても、一般的に再度、別のアライアンスでの上級会員資格獲得が必要になるからです。

そんなラウンジの比較を簡単に行いたい時に活用したいのが、航空会社ラウンジの1日利用券

というのも、 航空会社ラウンジの1日利用券とは、50ドル程度の金額を支払うだけで、誰でも航空会社ラウンジを利用可能になるサービスで、都合の良いことに、主だったアライアンスに加盟するアメリカの航空会社さんを中心に提供が行われています。

具体的には、
○スカイチーム:デルタ航空ワンデイ・パス(1日利用券)
・50ドル
・同日条件で出発地と到着地での利用が可能
・提携航空会社ラウンジでは利用不可
・オンライン購入が可能

○スターアライアンス:ユナイテッド航空ワンタイムパス
・50ドル
・ワンタイムパス1枚で1回の利用が可能
・提携航空会社ラウンジでの利用不可
・空港での購入を行う必要あり

○ワンワールド:アドミラルズクラブ1日利用券
・50ドル
・利用当日はどこのアドミラルズクラブでも利用可能
・提携航空会社ラウンジでの利用不可 
・オンライン購入、空港購入が可能
となっています。

参考リンク:
デルタ航空ワンデイ・パス(1日利用券)について
デルタ航空さんより)

会員資格およびワンタイムパスについて
ユナイテッド航空さんより)

アメリカン航空 「アドミラルズクラブ」について
アメリカン航空さんより)


こうして見てみると、それぞれの航空会社さんで、似ているようで細部が異なる航空会社ラウンジの1日利用券提供サービスを展開していることがわかりますね。

確かに、ラウンジの利用1回に50ドルの出費というと、安いとは言えないのですが、それでも、今後長い付き合いとなるアライアンス決定のための参考情報を得るためと考えると、それほどコストパフォーマンス的に悪いものではないと感じるのも管理人の正直な感想と言えます。

やはり実際に利用してみて初めて理解できるそれぞれのラウンジの良し悪しが存在しているのも確かでしょうから。

また、オンライン購入が可能な1日利用券の場合、購入者と実際空港で1日利用券を使用する利用者が同一人物ではなくても良いことになっているため、海外へ渡航する方へのちょっとした贈り物としても使えるかもしれませんね。


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