2012年6月16日土曜日

似ているようで意外に違う?マスターとVISAの空港手荷物宅配サービス優待を比べてみた



管理人が海外からの帰国時に好んで利用する空港サービスに、国際線手荷物宅配 優待サービスがあります。

このサービスは、マスターカードブランドのゴールドカードに自動付帯するサービスで、以前は無料で一個までのスーツケースを含む荷物を好きな住所宛に配達を行なってくれるという期間限定のものだったのですが、期間延長に伴う改悪で500円の有料サービスに変更されたという経緯があります。

管理人作成の関連記事:
そうだ、帰国時にはお得な「国際線手荷物無料宅配サービス」を使おう!


また、以前はマスターカードブランドのゴールドカード限定のサービスだったのですが、マスターカードさんのライバルブランドであるVISAカードさんも同様のサービスに参入し、ほぼ同等のサービス提供を行なっているというのが現状です。

この辺りは、国内の航空会社におけるJALさんとANAさんの関係に似ているものがありますね。

さて、マスターカードさんとVISAカードさんが提供する国際線手荷物宅配 優待サービスですが、似ているようで、細部には違いも見られます。

そこで、今回はそれぞれのルールを詳しく見ていくことにしましょう。

まず、マスターカードブランドのゴールドカード限定で提供されるサービスの詳細はというと、
・国際線利用の帰国時にサービスの対象に
・搭乗券の半券と対象クレジットカードの提示が必要
・受付可能個数は1個まで
・サイズ160、重さ30kgまで
・スーツケースやゴルフバッグ、スキーセットは30kg以内で受付可能
・料金は500円
・対象空港は
 成田空港 羽田空港国際線ターミナル 
 中部国際空港  関西国際空港
・空港のJAL ABCカウンターで手続きを行う
・ダンボール箱など利用時はクール便への変更も有料にて可能
・スーツケースへのクール便対応は不可
・液体や壊れ物を含む荷物受付への制限が大きい
・カウンターでのダンボール箱やワイン用ダンボールの販売もあり
・VISAによるサービスとは独立しているため、両方のサービス併用可能
・キャンペーン期間は2012年12月31日まで
といったところでしょうか。

参考リンク:
国際線手荷物宅配 優待サービス
マスターカードさんより)


同様にVISAカードさんによるサービスの詳細も見ていくと、
・国際線利用の帰国時にサービスの対象に
・搭乗券の半券と対象クレジットカードの提示が必要
・搭乗券には「利用済み」と書かれた赤いスタンプが押される
・受付可能個数の制限はなし
・サイズ160、重さ30kgまで
・スーツケースやゴルフバッグ、スキーセットは30kg以内で受付可能
・料金は500円
・対象空港は
 成田空港 羽田空港国際線ターミナル 
・空港のJAL ABCカウンターで手続きを行う
・ダンボール箱など利用時はクール便への変更も有料にて可能
・スーツケースへのクール便対応は不可
・液体や壊れ物を含む荷物受付への制限が大きい
・カウンターでのダンボール箱やワイン用ダンボールの販売もあり
・マスターカードによるサービスとは独立しているため、両方のサービス併用可能
・キャンペーン期間は2012年6月30日まで
といったところでしょうか。

参考リンク:
Visa 国際線 手荷物宅配サービス
VISAカードさんより)

基本的にどちらのサービスもJAL ABCさんへのサービス委託を行なっていることから、受付後のサービスについては同等なのですが、受付可能空港の選択肢の広さや受付可能工数などでは違いが見られますね。

管理人の場合、現状ではマスターカードブランドとVISAカードブランドの両方のゴールドカードを保持していますが、成田空港や羽田空港を利用しての海外渡航が多いことと、空港から直接送りたいと思う荷物も、スーツケース一個だけということが大半のため、どちらのサービスでも特に変わらないというのが正直な部分です。

しかし、空港からの帰宅がスーツケース無しとなるとかなり気楽になるのは確かですから、今後も積極的に利用していきたいと考えているゴールドカード付帯のサービスの筆頭といえるかもしれません。

管理人注
ただし、2012年6月中旬時点で海外出張多い管理人の友人からの確度が高い情報によると2012年6月末で終了となる予定のVISAカードさんによる国際線手荷物宅配 優待サービス延長が決定しているが少しの改良と、それ以上の改悪を伴う形での制度変更が決定しているらしいとのことで2012年7月以降は少しこれらのサービスとの付き合い方が変更になるかもしれません


このように意外に忘れがちなゴールドカードのメリットの1つといえる国際線手荷物宅配 優待サービスですが、なかなかおすすめの使えるサービスといって間違い無いと管理人自身考えています。


管理人も愛用中のリモワ製 おすすめスーツケース購入先リンク:


管理人作成の関連記事:
やっぱり割高?それとも必須コスト?それでも管理人がPriority Pass(プライオリティパス)を維持する理由

改悪での強制的な原点回帰?2012年以降のJAL特典航空券取得のための戦略を考える

管理人がマイルでのヨーロッパ旅行は必ず夏に行う理由

2012年JAL特典航空券は取得が難しくなると管理人が予想する理由とその対策

格安航空会社(LCC)国内活発化でマイルの価値はどうなるのか

有効期限をむかえるマイルに管理人が用意する2つの対策

デルタ航空のマイル購入、バイマイルはお得と言えるのだろうか?その1 マイル購入について考えてみよう

デルタ航空のマイル購入、バイマイルはお得と言えるのだろうか?その2

0 件のコメント:

コメントを投稿