2015年11月26日木曜日

エアアロマのルームフレグランスがとにかくお気に入りな理由


管理人宅で特に気に入っている香り関係の製品に、ルームフレグランスがあります。

このルームフレグランスというのは、特別に調合された液体を空気中にスプレーすることで利用できる製品です。

ちなみに、管理人宅では、アロマオイルをディフューザーで拡散させるよりも、手軽に利用頻度の調整が可能なことも気に入っています。

特に、香りの持続性はスプレー回数や部屋の大きさなどに大きく左右されますが、基本的には長く残るものではないため、様々な種類のものをストックし、場所や時期、部屋を利用するタイミングや理由などに合わせて使い分けるなどの活用方法もあります。

また、朝と夜の一日2回というように、定期的に利用を続けると、ルームフレグランスとは言え、部屋自体が自然に香りをまとうようになりますから、そうした状態への変化を楽しむのもおすすめです。


ちなみに、管理人宅で最も気に入っているルームフレグランスは、エアアロマ(air aroma)さんが販売するラインナップなのですが、実際に自宅で利用するだけではなく、気心の知れた友人や知人へのギフトなどの用途にも活躍しています。


実際、パッケージなどの作りもギフトに対応できるほどしっかりとしたデザインがされていることもポイントが高いと感じているくらいですから。

もちろん、香りを贈り物にする時には、贈る相手の好みや好き嫌いに注意する必要があるのは間違いありません。

しかし、エアアロマさんの香りは、多様で多彩な宿泊客の好みに配慮する必要のある大規模有名ホテル等でも採用されているほどの実力派です。

さらに、実際にホテルのロビーなどを彩る香りも一般に販売されているため、香りを贈り物に選択する時のハードルも、気心の知れた間柄であれば、それほど高くないと管理人自身も感じています。

もちろん、ルームフレグランス自体、香りの強さや持続性の調整も直感的で簡単に行いやすいということも、こうした利用では大きなメリットです。


ちなみに、管理人宅で最もお気に入りなのは、ヒルトン東京さんで活躍中の香り、sencha(センチャ)です。

最初のきっかけは、管理人の家族が特に大好きなホテル、ヒルトン東京さんの香りとしての購入だったのですが、伝統的な日本の緑茶にインスパイヤされた、爽やかさと清涼感、それに深みのあるコクが感じられる香りに魅了され、ルームフレグランスの中での最高のお気に入りになってしまいました。

そのため、エアアロマさんのルームフレグランスを1本だけおすすめするのであれば、 エアアロマ sencha room fragrance 100mlが最も満足度が高くなる可能性が高いと管理人は感じています。

特に、気分を素早く切り替えたい時や短時間でもリフレッシュしたい時などには、ルームフレグランスの使いやすさは強力な武器になるはずですから、そうした目的にもなかなかおすすめで手放せないと感じる方もいらっしゃると思いますよ。

管理人も実際に購入の、ヒルトン東京さんの香り購入先リンク:
sencha room fragrance(センチャ ルームフレグランス)100mlsencha room fragrance(センチャ ルームフレグランス)100ml


エアアロマ ジャパン株式会社
売り上げランキング : 72403

Amazonで詳しく見る

エアアロマ sencha(センチャ)13mlエアアロマ sencha(センチャ)13ml


エアアロマ ジャパン株式会社
売り上げランキング : 32308

Amazonで詳しく見る

管理人作成の関連記事:
ベネチアをベッドに横になりながら部屋の窓越しに眺める幸せ?ヒルトン・モリノ・スタッキー・ベニスに宿泊してきた

ホテルステイの楽しみの1つ?ヒルトン・モリノ・スタッキー・ベニスのエクゼクティブラウンジはどんなサービスが提供されているのか

憧れの観光地 ドブロブニクの旧市街へのアクセスが素晴らしいホテル、ヒルトン・インペリアル・ドブロブニク(Hilton Imperial Dubrovnik)に宿泊してみた

ドブロブニクの旧市街観光に便利なヒルトン・インペリアル・ドブロブニクのエクゼクティブラウンジを利用してみた

景色以上のメリット?コンラッド東京宿泊時には浜離宮方面のベイビューのエクゼクティブ利用を管理人がおすすめする理由

コンラッドベア VS ヒルトンベア?コンラッド東京とヒルトン東京で無料プレゼントされるクマのぬいぐるみを比べてみる

ヒルトン東京の朝食対決?37階エクゼクティブラウンジと1階マーブルラウンジはどのように使い分けをするべきなのか

コンラッド東京とヒルトン東京のエクゼクティブラウンジ最大の違い?カクテルアワーではないイブニングサービスについて考えてみる

0 件のコメント:

コメントを投稿