スタンプカードが好きなんですっ！: 実際に活用してはっきりと感じるヒルトンダイヤモンド会員特典の魅力

2016年11月9日水曜日

実際に活用してはっきりと感じるヒルトンダイヤモンド会員特典の魅力

ヒルトンさんのホテルをメインのホテルグループとして活用している管理人宅では、2015年度までの滞在数で到達したゴールド会員に対して、2016年度は同じく滞在数で到達したダイヤモンド会員として滞在を楽しんでいます。

そんな管理人宅が実感しているのは、ダイヤモンド会員に提供される想像以上の魅力的な特典の数々。

というのも、実際にダイヤモンド会員まで到達する前には、

ポイント獲得時に50％分ポイントボーナス付与（ゴールド会員は25％）
朝食と滞在ボーナスポイントの両方獲得可能（ゴールド会員はどちらか一方のみ）
エグゼクティブラウンジの利用を保証（ゴールド会員はアップグレード結果次第）

のような違いがあるだけで、ゴールド会員でもエグゼクティブフロアを予約しておくならば、それほど大きな差は存在していないと考えていました。

しかし、利用して見るとその考えは大きな間違いで、ダイヤモンド会員の特典はとても魅力的なものだと気づくことになります。

その魅力とは、
１、最安料金やポイント特典宿泊でお得に予約可能
２、1回1回の滞在がとても快適
の２つ。

まず、１つめの、最安料金やポイント特典宿泊でお得に予約可能というのは、一番下のカテゴリーの部屋を予約してもダイヤモンド会員特典の部屋のアップグレードやエグゼクティブラウンジの利用保証によって、より高価な料金での予約と同等以上に快適な滞在を楽しめることが最大の理由です。

特に、ダイヤモンド会員の場合、滞在でポイントが想像以上にどんどん貯まってしまいますから、それらを利用した特典宿泊でもそうしたメリットが活用できるのはとても大きな利用する上でのモチベーションになります。

実際、ポイントでの特典宿泊でエグゼクティブラウンジを利用できる部屋の予約はとても割高で、ゴールド会員だった時には、せっかくポイントを貯めても使い所が難しいと感じていましたから。

一方、ダイヤモンド会員特典でそれらが完全に解決された今は、以前のゴールド会員だった時に比べて、同じような内容の滞在でも全体的に半分から3分の2程度の宿泊料金負担で利用できる状況は驚きとしか言い様がありません。

次に、２つめの、1回1回の滞在がとても快適というのは、快適な滞在となるようにホテル側で最大限配慮してくれるように感じられるのがその大きな理由です。

これには、スイートルームも対象の部屋のアップグレードはもちろん、結果的に24時間以上の滞在になってしまうようなアーリーチェックインやレイトチェックアウトの自由度、ウェルカムギフトを含めた様々な贈り物の内容なども含まれ、同じホテルでもゴールド会員とは全く異なるサービスに変化すると感じました。

ちなみに、これまでに何度も繰り返し滞在しているホテルでも、それまで提供されていたリピート滞在者向けのサービスを上回る対応が行われるなど、ダイヤモンド会員を大切にする傾向はしっかり確認できます。

さらに、こうした大切にされている印象を実感できるサービスを体験すると、「またこのホテルに宿泊したい」と思ってしまいますから、その時にも、お得に泊まれるダイヤモンド会員特典が活用できるという好循環が生まれることに。

実際、その好循環の結果なのか、管理人宅でも、夏休みなどの繁忙期に楽しむ海外を含めた個人旅行や仕事での出張だけではなく、週末に少し自宅を離れてのんびりホテルステイと言うような形での滞在も増加し、今年も2016年12月までには2017年度もダイヤモンド会員資格を維持するための30滞在に無理なく到達できる予定です。

やはり、ヒルトンさんのホテルをメインとして利用している限り、維持して続けたくなる魅力がヒルトンダイヤモンド会員特典にはあると管理人自身感じています。

管理人宅でもリピート購入中の高品質ルームフレグランス：
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