2013年10月3日木曜日
数年分をまとめ買い?管理人がエアロバイク用シューズにアディダスClimaCool(クライマクール)を愛用している理由
毎日の習慣にエアロバイク運動を継続している管理人ですが、2013年にとある変化が生じることになりました。
それは、エアロバイク運動を行う時に利用するシューズを変更したというものです。
具体的には、アディダスさんの一般的なジョギングシューズ、 バンキッシュシリーズから、同じアディダスさんのClimaCool(クライマクール)シリーズに全面的に切り替えを行いました。
このClimaCool(クライマクール)、通称CCシリーズについて簡単に説明すると、
・目の粗いメッシュ構造を基本とした冷却効果の高いシューズ
・シューズ表面やシューズの底に空気入れ替え用のホールあり
・洗濯後も乾燥しやすい速乾素材を採用
・夏シーズン向けの商品として複数の価格帯でラインナップ中
といったところでしょうか。
参考リンク:
climacool revolution
(アディダスさんより)
特に管理人がエアロバイク運動を行う際に、ClimaCoolシリーズを気に入っている理由は
1、運動中にシューズ内が蒸れにくいため快適
2、メッシュ構造のため乾きやすく洗濯も手軽に可能
3、ジョギングやランニングモデルは軽い
という3つです。
まず1つめの、シューズ内の蒸れにくさは、一般的なジョギングシューズなどとは比較にならないほど快適です。
もちろん、シューズの表面に荒いメッシュ素材を採用していることも、涼しさに大きな影響を与えているはずです。
しかし、 ClimaCoolシリーズではシューズのクッション部分にも空気入れ替え用のホールがしっかり存在していて、初めて履いた時にはひんやりした印象を感じたのも事実です。
そのため、6時間以上のエアロバイク運動を行なっても、ClimaCoolシリーズの場合、シューズが湿ってしまうことによる、シューズ交換を考えることなく運動の継続が可能な状態です。
2つめの、洗濯の手軽さも、快適に利用を続けていく上では大切なことです。
というのも、乾きにくいシューズを利用している場合、洗濯自体が手間と感じるようになり、どうしても汗が染み込んでいるはずのシューズの洗濯頻度が低下してしまう結果につながるのは避けられません。
一方、ClimaCoolシリーズの場合、洗濯を終えた時点でも、水を吸い込む部分が少ないのか、それほど重くなるのではないため、完全乾燥までの時間が一般的なシューズの4分の1から2分の1程度と、乾燥に関してストレスを感じることがないというのも正直な部分です。
3つめの、軽いというのも、エアロバイク運動を行う上では、なかなか嬉しいメリットです。
というのも、軽いため、ペダルを漕ぐ動作のコントロールが容易になります。
その結果、長時間高負荷を維持が快適に行えるのもClimaCoolシリーズ の忘れてはいけない特長だと管理人自身も強く実感しています。
また、軽さを維持するためなのか、シューズのクッション部分もそれほど厚いものではないため、ペダルの感触が一般的なジョギングシューズよりもよりしっかり感じられ、足をひねるなどの故障リスクが軽減につながるのも怪我を可能な限り避けたい管理人には嬉しいポイントです。
そういった理由もあって、管理人自身も2013年からエアロバイク運動用のシューズとして ClimaCoolシリーズを選択し、さらに、これから数年間使っていくための予備も5足ほど購入しました。
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特に、ClimaCoolシリーズはその夏に最適な特長から、今現在、夏物としてセールで処分されているが多いため、様々な靴屋さんを見てみるのも面白いと考えています。
確かに、秋のこの時期に、外でのランニングやジョギング用にClimaCoolシリーズを利用するのは、少し寒いと感じる場面が存在する可能性もあります。
しかし、 屋内で行うエアロバイク運動用のシューズとしては、屋外ほど季節に左右されることはない以上、お得に購入可能なこの時期に、1足お試しで購入してみるのもなかなかおすすめだと思いますよ。
ClimaCool(クライマクール) シリーズおすすめ購入先リンク:
ClimaCool(クライマクール) シリーズ一覧
(アディダスオンラインショップさんより)
アディダスClimaCool(クライマクール)シリーズ一覧
(楽天市場さんより)
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