2017年6月10日土曜日
コンラッド大阪のコンラッドベアとコンラッドダックの入手方法
管理人宅では、2017年6月9日に開業したコンラッド大阪さんに早速滞在してきました。
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結果的に思い出に残るとても滞在になったため、今後もリピート滞在する価値のあるホテルとしてとても気に入ることになりました。
やはり、世界でも最も新しいコンラッドブランドの実力は伊達ではなく、かなり魅力的なものです。
管理人追記:
コンラッド大阪さんのオリジナルコンラッドベアは現時点ではすべての宿泊者への提供を行ってはいないだけで、準備が整い次第順次提供が開始される予定とのこと。
それまではコンラッドダックのみのプレゼントになってしまうので宿泊時には要注意。
ただし、実際に宿泊して最も驚いたことの1つが、コンラッドベアやコンラッドダックのプレゼントルール。
というのも、コンラッド大阪さんではコンラッドベアのプレゼントが一切行われず、コンラッドダックのプレゼントに1本化されているからです。
そのため、コンラッド東京さんでは通常、ハウスキーピング担当者による夜間のターンダウンのタイミングにコンラッドベアがセットされるにも関わらず、コンラッド大阪さんでは部屋が用意されたタイミングには、すでにコンラッドダックはセット済みでした。
しかも、プレゼントされるコンラッドダックは1室1滞在につき1個のみという状況。
コンラッド東京さんのコンラッドベアは、1滞在宿泊者1人につき1個がプレゼントされることから考えると、所有権争い(?)に発展する可能性のあるコンラッド大阪さんの方針を少し残念に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
また、コンラッド大阪さんにはホテル内のショップが設置されていないため、コンラッド東京さんのようにコンラッドベアやコンラッドダックが販売されているホテル内のショップで好きな分のコンラッドベアを追加購入するという裏技も使用不可。
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さらに、38階にあるスパの受付でも販売されているのはアロマセラピーアソシエイツブランドのスパ用品だけで、コンラッドベアやコンラッドダックの取扱はなし。
そのため、コンラッド大阪さんでもれなくもらえるオリジナルグッズはどう頑張ってもコンラッドダックが1滞在1室につき1個のみという結果になってしまいます。
ちなみに、今回の管理人宅での滞在は管理人宅と仲の良い友人夫妻2組の合計3室予約したため、上の写真のように3個のコンラッドダックの集合写真が撮影できたのですが、通常は3滞在でようやく揃えられるため、一種の珍しい状況と言えます。
そういった部分ではコンラッドベアなどに魅力を感じるコンラッドオリジナルグッズ好きにとって、コンラッド大阪さんは厳しさを感じさせるホテルかもしれませんね。
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2017年6月9日金曜日
千疋屋のスイーツが全品実質10%引き&限定オリジナルグッズプレゼントのお中元キャンペーンが開催中
管理人宅でも自宅での普段使いやちょっとした手土産に活用している銀座千疋屋さんのスイーツが対象の嬉しいキャンペーンが開催されています。
それが全商品ポイント10倍早得キャンペーンです。
参考リンク:
全商品ポイント10倍早得キャンペーン
(パティスリー銀座千疋屋楽天市場店さんより)
このキャンペーンは、パティスリー銀座千疋屋 楽天市場店さんが販売する全商品が対象にしたセールで、2017年6月30日までの期間中はポイントが10倍になるというとてもお買い得なチャンスなのは間違いありません。
さらに、1回の注文金額が10,000円以上で銀座千疋屋オリジナルカトラリーがもれなくプレゼントされるという点で千疋屋さんのファンにとっては見逃せないキャンペーンと言っても言い過ぎではないはず。
実際、管理人宅でも、毎年お中元とお歳暮の時期の合計2回行なわれるキャンペーンを割引とオリジナルグッズ目当てに利用して、お中元などを手配しているのですが、そのなかなかの満足度に連続でリピートしているほど。
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ちなみに、2016年のお中元とお歳暮の時期には、オリジナルグッズとしてとてもきれいな色合いの今治製銀座千疋屋オリジナルハンドタオルがもれなくプレゼントされ、実用性とコレクション性の両方で満足なおまけになりました。
一方で、2017年版のオリジナルグッズは、銀座千疋屋本店で利用しているデザートカトラリーで、デザート用のフォークとスプーンの各1本ずつが注文者にプレゼントされるというもの。
オリジナルグッズとしての希少価値は2016年よりも2017年の方が同等か少し高いといえるかもしれませんね。
ちなみに、オリジナルグッズの獲得のためにしっかり活用したいものの1つが、アウトレット販売されているスイーツです。
というのも、賞味期限が近づいた商品が通常価格の半額程度&送料無料という条件で提供されていて、条件さえ合えば自宅消費用のスイーツとしてはこれ以上ないほどのお得な購入チャンスになるのはもちろん、こうしたアウトレット販売の商品でも10,000円の購入条件に含まれるからです。
実際、管理人宅でも、今現在アウトレットとして販売されている銀座フルーツフィナンシェBを複数セットと他の一部お中元用の通常商品を合わせて10,000円以上購入済み。
参考リンク:
【銀座フルーツフィナンシェB(ランダム3種)】
(パティスリー銀座千疋屋楽天市場店さんより)
これでひとまずオリジナルカトラリー1セット分の注文だけは完了することにしました。
というのも、キャンペーン自体は6月30日までの長丁場で行なわれるものですから、それまでにフィナンシェ以外のアウトレット商品の販売が行なわれる可能性が十分高いと管理人は考えているからです。
その時に、新しく追加されたアウトレットの商品と他の商品を組み合わせたり、それらをそれぞれ複数購入するなどして、購入金額10,000円の条件をクリアする戦略もなかなかおすすめ。
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特に、銀座千疋屋さんのスイーツは材料や作り方が良好で、ほんのちょっと食べるだけでもかなりの満足感がありますから、ダイエットなどのタイミングで美味しいものを少しだけ楽しみたい時の強い味方としても活躍してくれますから。
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2017年6月8日木曜日
JAL国際線の空港調整席は本当に出発当日の空港チェックインカウンター以外では指定できないのか
飛行機の座席に空港調整席と呼ばれる席があります。
この席は、出発当日の空港でのみ、そのクラスを利用するすべての利用者に開放される席で、事前座席指定やウェブチェックインなどのタイミングでは指定できない特別な席として設定されています。
具体的には、その飛行機の最も前方の左側の席1A、エコノミークラスで各コンパートメントの最前列にある足元の広い席や非常口座席といった条件の良い席など。
もちろん、最も高額な普通運賃としての予約や上級会員としての予約の場合、そうした制限が解除され、出発当日の空港のチェックインカウンターに行く前に確保することも可能なケースもあります。
しかし、一般の利用者が特典航空券も含めた割引運賃を予約する場合、基本的には出発当日の空港のチェックインカウンターでリクエストする以外に空港調整席を座席指定する方法は用意されていないことになっています。
参考リンク:
JAL国際線 事前座席指定サービス
JAL国際線 非常口座席を事前予約されるお客さまへのお願い
(JALさんより)
では、本当に空港調整席は空港でしか指定できない席なのか?
それを確かめるために、管理人自身の予約を利用して試してみることにしました。
具体的には、国内線乗継を追加したエコノミークラス国際線特典航空券の座席指定について、
1、予約後のオンラインの座席指定
2、予約後の電話での座席指定
3、ウェブチェックイン開始後のオンラインでの座席指定
4、ウェブチェックイン開始後の電話での座席指定
5、出発当日のオンラインでの座席指定
6、出発当日の電話での座席指定
7、国内線乗継便用のチェックインカウンターでの座席指定
8、国際線用のチェックインカウンターでの座席指定
の合計8回のチャンスごとに、空港調整席の開放状況を調べてみることにしました。
結論から言うと、やはり空港調整席というだけあって、8番目の国際線用のチェックインカウンターでの座席指定だけが唯一空港調整席の確保が可能というもの。
ちなみに、同じ空港のチェックインカウンターでも、国際線に乗り継ぐために直前に利用する国内線乗継便用のチェックインカウンターでは、乗り継ぎが当日だとしても、国際線の空港調整席の空席状況を調べること自体はスタッフの方にお願いすることで可能ですが、その席を国内線搭乗前に確保することは不可という回答でした。
そのため、空港調整席を狙っている場合には、できるだけ早く空港に到着し、チェックインカウンターでの手続きを行うのが一番の得策になりそうです。
ちなみに、空港調整席は出発当日の空港のチェックインカウンター以外での指定が一般会員には厳しく制限されていますが、座席指定の状況を調べることは不可能ではありません。
というのも、JALさんの国際線予約の電話窓口に問い合わせると、現時点での座席指定状況は教えてもらえるからです。
それを元に、希望している席が残っているのかどうかを確認し、空港調整席確保のために、早めに空港に向かうべきかどうか判断するための材料にすることも可能。
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もちろん、こうして頑張って空港調整席を確保しても、快適さの面ではより上位の席に太刀打ちできない面がしっかり存在しているのも事実です。
やはり、エコノミークラスよりもプレミアムエコノミー、プレミアムエコノミーよりもビジネスクラス、そしてビジネスクラスよりもファーストクラスというように、それぞれの搭乗クラス間の差は無視できないものですから。
しかし、搭乗クラス間での満足度は実際に座る席で大きく増減してしまうのも間違いなく、より快適な空港調整席を確保できた時とそうでない時の差が大きいエコノミークラスの長距離線利用時だけでも、少しだけ早くチェックインカウンターを訪れて、空港調整席のリクエスト&獲得を頑張ってみるのもおすすめだと思いますよ。
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2017年6月7日水曜日
エアアジアの空港税返金手続きで一度拒否されてから無事承認されるまでの経過
管理人宅では2017年3月に、管理人と管理人の家族、そして親類夫妻の合計4人の海外旅行を計画していました。
目的地はインドネシアのバリ島。
旅程としては、当時JALさんがファーストクラス搭載機材で運航していた成田-ジャカルタ線のファーストクラスの往復を特典航空券で予約し、インドネシアのジャカルタ到着後はLCCのエアアジアさんに乗り継いでバリ島のデンパサールに向かうというもの。
特に、ジャカルタ線のファーストクラスは最大8席まで開放されるのが定番で、往復で80万マイルさえ用意できるなら、全8席のファーストクラスを家族や友人などで独占してしまうことも不可能ではない状況。
実際、管理人宅でも8席全て・・・とまではいかないまでも、半数の4席は占める予定でした。
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ただし、その予定は後に大きく崩れてしまうことになります。
なぜなら、出発が約2ヶ月後に迫った2017年1月13日にJALさんからの1本の電話で、成田-ジャカルタ線のファーストクラス搭載機材でも運航中止とファーストクラスからビジネスクラスへのダウングレードの決定が伝えられたからです。
管理人宅としては、4人でファーストクラスを楽しみにしていて、それが旅の目的の1つだっただけに、がっかり感はかなりのもの。
しかも、JALさん側から提示されたのはファーストクラスとビジネスクラスの必要マイル数の差額払い戻しだけというかなり厳しい状況でした。
ただし、そんな状況が大きく動くことになったのは、2017年1月18日。
ジャカルタ線のファーストクラス廃止から5日間が経過したタイミングです。
その日に、ジャカルタ線で利用されていたファーストクラス搭載機材が1ヶ月間限定で羽田-バンコク線での運航が決定し、即日でファーストクラスも特典航空券として予約できるように開放され、管理人も合計4人分のファーストクラスを元々の同じ日程で確保することに成功。
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そのおかげで管理人と管理人の家族、親類夫妻の4人でJAL国際線ファーストクラスをじっくり堪能するというなかなか得難い経験が楽しめました。
やはり、これまでの管理人と管理人の家族の2人だけでのファーストクラス利用よりも、仲の良い4人でしっかり楽しめたのはもちろん、その時の思い出を後になってからゆったり4人でおしゃべりしながら共有できるため、本当に良かったと考えています。
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ただし、バンコク行きが決まった段階で予約と発券を完了しているにも関わらず、利用しないことが決定したチケットがエアアジアさんのジャカルタ-バリ間の往復。
もちろん、LCCのエアアジアさんの販売するチケットですから、よほど高い運賃での購入以外は、発券後のキャンセルや払い戻しは不可。
せっかくのチケットは諦めるしかありません。
しかし、まったく返金されないのかというと、実はそんなことはなく、空港税に限っては、専用の手続きを行うことで、手数料を差し引いた残額の払い戻しが受けられます。
手順としては、エアアジアさんの公式ホームページ上のオンライン問い合わせフォームから空港税の返金手続きを開始します。
参考リンク:
オンライン問い合わせフォーム
(エアアジアさんの公式ホームページより)
具体的には、オンライン問い合わせフォームにアクセスした後に、
- 氏名(ローマ字入力)
- Eメールアドレス
- 携帯電話番号
- 予約番号
- フライト番号
また、「問題の種類」とその下の「種類」の項目は、
「問題の種類」:払い戻し
「種類」:空港税
というように選択すると、予約番号の入力を行うための空欄が表示されるようになり、それも記入します。
「ご意見」と書かれた空欄もありますから、日本語で空港税の返金依頼が要件ということを記入し、後は送信するだけで手続きは完了します。
ただし、管理人が驚くようになったのはこれからです。
というのも、管理人のメールアドレス宛に
「下記のうちいずれかの理由により払い戻しの条件が確認できず、払い戻しを承ることは出来かねます。」
という内容のエアアジアさんからの返信が届いたからです。
返金拒否で考えられる理由としては、
- ご予約に未出発の便が含まれている場合
- 既にご搭乗済みである場合
- 入力された予約番号が正しくない場合
そのため、不明な点がある時の対応策としてメールの文末に書かれていた再度の問い合わせをオンライン問い合わせフォームから行うことにしました。
具体的には、1回目のメールと同様の情報を入力するのですが、唯一変更されているのは、
「問題の種類」:クレーム
「種類」:払い戻しのリクエスト
という形で選択するように指定されていました。
その再度の問い合わせを行った1日後、エアアジアさんから届いたメールに、管理人は安堵することになります。
というのも、前回の返信は「自動返信システムにより誤ったご案内」で、ただちに空港税の返金手続きを開始してくれると書かれていたからです。
管理人自身、これでだめなら国際電話を利用して直接エアアジアさんのカスタマーサービスに連絡を取るしかないと考えていただけに、手軽なオンラインでの問い合わせだけで問題が解決されたのはやはり嬉しいものでした。
そのため、エアアジアさんの空港税の返金手続きでは、通常はあまり考えにくい自動返信システムのエラーの可能性も考えられますから、一度拒否された場合でも、懲りずにもう一度だけ手続きに挑戦してみるのがおすすめだと思いますよ。
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2017年6月6日火曜日
JAL関西-バンコク線 JL727&JL728 エコノミークラス搭乗記(B787非SKY WIDER機材深夜便 シート22AC・29AC)
最寄りの一番便利な国際空港として羽田空港を愛用してきた管理人ですが、最近少しずつバンコク行きなどの目的で活用する機会が増えているのが関西空港です。
というのも、関西空港発着のバンコク行きには、
- 東京からでもマイルを使った特典航空券での国内線無料追加可能。
- 2017年6月30日まではJALカード割引でわずか国際線+国内線でも往復24,000マイルの負担
- 週末バンコク旅行に便利な深夜便を運航中
- 大阪や京都での観光も現実的
実際、管理人でも、
金曜日:
- 羽田21:05→関西22:20
- 関西00:55→バンコク04:40
- バンコク23:00→関西6:30(日曜日)
- 伊丹16:25→羽田17:40
しかも、なかなかの満足度ですから、せっかくの必要マイル数割引キャンペーンが開催されている6月末までに2回目の日帰りバンコクを予約しているほどのお気に入り。
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バンコク滞在が24時間未満の日帰り弾丸旅行でもタイのイミグレーションでの入国と出国のパスポートチェックは問題なく通過できるのか
そんな関西-バンコク線では、
JL727:関西00:55 → バンコク04:40
JL728:バンコク23:00 → 関西06:30
という往復のフライトを利用することになります。
まず、JL727(関西00:55→バンコク04:40)。
このフライトの土曜日00:55の出発の前に、金曜日の関西空港を訪れて最初に驚くのは意外に多くの利用者を目にすること。
特に、保安検査と出国審査を受けて到着する本館と呼ばれる制限エリアでは、利用者に対して利用できる椅子が足りずに、地面に座って待っている人の姿が見られるほど。
連休でもない普通の週末にこれだけの混雑を感じることは管理人にはとても意外なことでした。
とは言え、混雑しているのは、遅い時間帯まで免税店やレストランが開いているエリアだけ。
それ以外のゲート近くの場所には十分な席も用意されているため、座って待ちたい時は早めにゲートを訪れるのもおすすめです。
この日のJL727はゲート30からの出発。
そのゲート30の前には、搭乗手続き開始前にもかからず、ビジネスクラス+上級会員用の列とエコノミークラス用の列の2つが準備されていました。
一方で、羽田発や成田発などのファーストクラスも用意されているフライトの場合、
ファーストクラス+ワンワールドエメラルドの上級会員
ビジネスクラス+ワンワールドエメラルド以外の上級会員
プレミアムエコノミー+エコノミークラス
という3つの列になるのですが、今回のようにビジネスクラスが最上位クラスの場合は、2つの列のみ。
この場合、運航機材による制限で受けられる特典がワンランクダウンするのが避けられませんから、ワンワールドエメラルドの方にとって少しだけ不便を感じるポイントかもしれませんね。
さて、管理人宅が往路のJL727で利用した座席は22ACというエコノミークラスの中では最も前方にある席でした。
参考リンク:
ボーイング787-8 機内座席配置
(JALさんより)
このJL727はボーイング787-8という最新の飛行機を利用しているものの、JAL運航機材の中では最新ではないという少し変わった特徴を持っています。
なぜなら、JALさん運航のボーイング787-8には、JAL SKY WIDER IIと呼ばれる足元の空間に余裕のある最新シート採用タイプと、それ以前の非JAL SKY WIDER IIの旧シート採用タイプの2種類があり、関西-バンコク線では古い方のボーイング787-8を利用しているから。
実際に飛行機に搭乗してみると、エコノミークラスには上の写真のようにグレーを基調としたシートが利用されていました。
一方で、正真正銘最新のJAL SKY WIDER IIが採用されたボーイング787-8では、鮮やかなオレンジ色が基調のシートで、ヘッドレストや腰を支える部分など細かな違いも見つかります。
座りやすさもより新しいJAL SKY WIDER IIの方が良好で、より長時間の利用では疲労度などでかなり大きな差になるかもしれません。
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ただし、非JAL SKY WIDER IIの旧シートが採用された古い方のボーイング787-8にも意外なメリットがあります。
それがエコノミークラスの各席で利用可能なフットレストの存在。
新しいボーイング787-8にはエコノミークラス用のフットレストは省略され、プレミアムエコノミーでしか利用できませんから、嬉しいと感じる方も多いはず。
ただし、離着陸時にはフットレストを収納しなくてはいけないことを忘れて客室乗務員の方に注意される方が続出したり、身長の高い方や足の長い方にはフットレストを収納しても足元のスペースが減ってしまうことが気になるなどのデメリットもあります。
そのため、新しいシートへの切り替えが始まったタイミングで、1席自体のスペースが限られ、利用する人数の多いエコノミークラスでの提供が中止が決まったのかもしれませんね。
ちなみに、00:55発という深夜便ということもあって、JL727ではシートベルトサインが消えても、機内食の提供は開始されず、ドリンクと簡単なおつまみの提供があるのみで、バンコク到着の2時間半前に朝食が用意されました。
オムレツとソーセージがメインの軽めの食事で、食後のハーゲンダッツの提供もなし。
最近のJALさんの機内食はエコノミークラスでもおいしい調理が多いと感じているのですが、朝食となると、コストのかけ方も熱意もいまいちなのか、あまり満足度は高くありません。
そうした傾向は残念ながらファーストクラスでも同様でした。
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そしてJL727は早朝のバンコク・スワンナプーム空港に到着します。
この時間だと、入国審査待ち行列での待ち時間の長さが有名なこの空港でも、それほど待つことなくスムーズに通過が可能。
ビジネスクラス以上の上位クラスの搭乗時にもらえるチケットで利用可能なプライオリティレーンを使わなくてもそれほど変わらないかもしれないと感じるほどです。
JL727の早着もあって、早朝の5時過ぎには空港の到着階のロビーに到着することができました。
ただし、この時間には電車などは始発前で動いていませんから、タクシーなどを利用してホテルなどにアクセスする必要があります。
さて、次は復路のJL728(バンコク23:00→関西6:30)
JL728を含め、午後出発のフライトのカウンターでのチェックインは19時から開始されるのですが、その直後はチェックインを終えた人々が保安検査や出国審査に集中するため、かなりの待ち時間の覚悟は必要です。
そのため、バンコク・スワンナプーム空港は、ホームプリント搭乗券の利用が可能ですから、エコノミークラス利用時に限って出国手続きの混雑を避けるために、ホームプリント搭乗券を用意することで、カウンターでのチェックインなしで保安検査や出国審査に進むこともおすすめ。
ただし、ビジネスクラス以上のクラスを利用する場合、プライオリティレーンのチケットが用意され、それは基本的にカウンターでのチェックインの時にしかもらえませんから、ホームプリント搭乗券を利用しないという選択も考える価値があるはずです。
この日のJL728はゲートG4からの出発。
ボーディングブリッジに続く通路への入り口は左側がビジネスクラス+上級会員用。
そして、右側にエコノミークラス用というように分かれていて、その場所も離れていますから、並ぶ列を間違えたり、列が混じり合ったりする心配もありませんね。
ただし、エコノミークラス内でも50列から55列までの最後列の利用者の方を優先して搭乗させるルールが運用されていますから、早めに並んだからと言って、ビジネスクラス+上級会員用の優先搭乗の後すぐに、機内に案内されるわけではありません。
実際、係の方によるチェックもしっかり行なわれていてある種の公平感は確保されていました。
JL728で指定した席は29ACで、エコノミークラスの前方コンパートメントの中では一番後ろの席です。
参考リンク:
ボーイング787-8 機内座席配置
(JALさんより)
この席は、トイレの壁の前ということで、後ろの方に気兼ねすることなくリクライニングできるのはもちろん、機内食が提供される時でもリクライニングを元の状態に戻すようにお願いされない少し変わった席です。
利用する前には少し心配だったトイレのにおいや音ですが、最新のボーイング787-8ということもあってか、においは全く気にならず、音も気になるほど聞こえるものではありませんでした。
管理人にとっては、メリットの方が大きく、満足度は上々です。
機内食は往路のJL727と同様、復路のJL728も深夜便ですから、シートベルトサインが消えても提供されず、関西空港到着の2時間前ほどから朝食としての提供が開始されます。
内容も往路とほとんど変わらず。
食後のハーゲンダッツもなし。
ただ、卵焼きは機内食で提供されるものとしてはくせがなく、食べやすさに十分配慮されていることだけは感じられました。
そしてJL728も早朝の関西空港に無事到着します。
この日はJL728の早着のおかげで本来の予定時刻の6:30には空港の到着階のロビーに到着。
まだまだ早朝の時間帯ということもあって、あまり空港利用者の姿が見られないのですが、手荷物宅配などの手続きを行うABCカウンターや空港発着の鉄道もすでに稼働中でした。
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